第8学区の偏差値・実質倍率

目次

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  • 明善
  • 久留米
  • 小郡
  • 南筑
  • 三井
  • 三井中央

 このページについて

福岡県第8学区の2017(平成29年)3月公立高校入試について「本年度」「昨年度」「入試データ」の順で書いています。

本年度:実質倍率から本年度の入試が難しいかどうかを書いています。中間発表の後に志望先を変更するのに役立ちます。基本的に志望先は変更すべきではないと思いますが、どうしても公立高校に合格しなければならない人は参考にしてください。

昨年度:昨年度の実質倍率を出し、本年度入試が昨年度よりも合格しやすいかしにくいかの判断に利用します。

入試データ:過去数年の入試データをもとに合格最低点・最低限必要な内申点・私立併願先などを書いています。

 中間発表及び確定がされるまでは一部「-」になっています。

筑後地区のその他の公立高校の情報を知りたい人、通知表・内申点の仕組みについて知りたい人は下のページを見てください。

筑後地区の公立高校偏差値一覧
2017年3月入試解答|福岡県公立高校入試情報
通知表・内申点の仕組み

明善

明善高校は学科が多数あるので学科ごとに書きます。最後にまとめて入試データを書いています。

普通科

  • 入学定員  :240人
  • 合格内定  :31人
  • 一般合格枠 :209人
  • 一般受験者 :253人
  • 一般実質倍率:1.21倍
  • 昨年実質倍率:1.56倍
  • 難易度   :かなり易しい
本年度

推薦入学の合格者枠は24人程度とされていました。実際に合格したのは45人中31人(1.45倍)です。

240人の定員から内定者の31人を引いた209人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が285人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.22倍(209/254)です。数字上は45人が不合格になります。

変更で受験者数が1人減り受験者数が284人になりました。昨年度より実質倍率が0.35倍減りました。

昨年度

定員240人に対し、志願者数356人(変更前369人)。名目倍率1.48倍、内定者(32人)を除いた実質倍率は1.56倍でした。

総合文化コース

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :10人
  • 一般合格枠 :30人
  • 一般受験者 :53人
  • 一般実質倍率:1.77倍
  • 昨年実質倍率:1.48倍
  • 難易度   :難しい
本年度

推薦入学の合格者枠は8人程度とされていました。実際に合格したのは26人中10人(2.60倍)です。

40人の定員から内定者の10人を引いた10人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が63人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.77倍(30/53)です。数字上は23人が不合格になります。

変更後も受験者数に変わりはありませんでした。昨年度より実質倍率が0.29倍増えました。

昨年度

定員40人に対し、志願者数54人(変更前50人)。名目倍率1.35倍、内定者(11人)を除いた実質倍率は1.48倍でした。

理数科

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :10人
  • 一般合格枠 :30人
  • 一般受験者 :94人
  • 一般実質倍率:3.13倍
  • 昨年実質倍率:3.01倍
  • 難易度   :同じ
本年度

推薦入学の合格者枠は8人程度とされていました。実際に合格したのは22人中10人(2.20倍)です。

40人の定員から内定者の10人を引いた30人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が103人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた3.10倍(30/93)です。数字上は63人が不合格になります。

変更で受験者数が1人笛受験者数が104人になりました。昨年度より実質倍率が0.12倍増えました。

昨年度

定員40人に対し、志願者数99人(変更前102人)。名目倍率2.48倍、内定者(10人)を除いた実質倍率は2.97倍でした。

入試データ

  • 受験者層の9割は偏差値59~68です。69以上、58以下はそれぞれ5%程度が受験します。そして、69以上は全員が合格、58以下は全員が不合格になるというのが例年のパターンです。
  • 63~66にの受験者だけに注目すると80%以上が合格になります。
  • 偏差値59~62の受験者だけに注目すると70%以上が不合格になります。
  • 合格者は内申点38以上です。それ以下で合格している人はほとんどいません。ただし、内申点が40以上あっても偏差値が61前後だと不合格になる人も相当数います。内申点38で合格している人は偏差値60台後半の人が多いです。これらを考えると、内申点よりも本番の点数の方が重視されている可能性が考えられます。
  • 偏差値63以上、内申38以上が受験をする最低目安になると思います。総合文化コースも同じと思ってください。理数コースは67以上で私立対策もしていないと合格は難しいでしょう。
  • 私立併願先は祐誠・大濠・八女学院・筑陽・筑紫台など、バラバラです。
  • 倍率は例年1.3倍~1.6倍になることがほとんどです。偏差値が59~62の人は倍率が合否にかなり影響すると思ってください。
  • 平均点が180点の場合230点前後、160点の場合、215点前後が合格ラインになると思います。

トップ校受験対策

久留米

久留米高校は学科が多数あるので学科ごとに書きます。最後にまとめて入試データを書いています。

普通科

  • 入学定員  :200人
  • 合格内定  :39人
  • 一般合格枠 :161人
  • 一般受験者 :308人
  • 一般実質倍率:1.91倍
  • 昨年実質倍率:1.40倍
  • 難易度   :かなり難しい
本年度

推薦入学の合格者枠は30人程度とされていました。実際に合格したのは60人中39人(1.54倍)です。

200人の定員から内定者の39人を引いた161人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が360人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.99倍(161/321)です。数字上は155人が不合格になります。

変更で受験者数が13人減り受験者数が347人になりました。昨年度より実質倍率が0.51倍増えました。

昨年度

定員240人に対し、志願者数318人(変更前312人)。名目倍率1.33倍、内定者(46人)を除いた実質倍率は1.40倍でした。

英語科

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :21人
  • 一般合格枠 :19人
  • 一般受験者 :26人
  • 一般実質倍率:1.37倍
  • 昨年実質倍率:1.58倍
  • 難易度   :易しい
本年度

推薦入学の合格者枠は16人程度とされていました。実際に合格したのは24人中20人(1.20倍)です。

40人の定員から内定者の20人を引いた20人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が48人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.40倍(20/29)です。数字上は9人が不合格になります。

※ 中間発表前は内定者が20人でしたが発表後は21人に増えていました。

変更で受験者数が1人減り受験者数が47人になりました。昨年度より実質倍率が0.21倍減りました。

昨年度

定員40人に対し、志願者数51人(変更前51人)。名目倍率1.28倍、内定者(21人)を除いた実質倍率は1.58倍でした。

入試データ

  • 受験者の大半は偏差値55以上です。
  • 偏差値56以下の受験者だけに注目すると、倍率1.2倍程度の時は合格者が4割程度になります。倍率が1.5倍近くになると合格者が2割程度になります。
  • 53~56に注目すると、倍率1.2倍程度の時は合格者6割、1.5倍程度の時は合格者4割になります。
  • 合格者の大半が内申点34以上ですが、31~33でも合格している人も少ないですがいます。偏差値57以上であれば31~33でも合格の可能性は十分あると思っていいでしょう。
  • 受験をするなら最低でも偏差値55、内申34以上あることが望ましいです。
  • 英語コースは推薦で合格者を多く出します。偏差値上は普通科とあまり差はありませんが、一般入試で合格するのは普通科よりも難しいでしょう。
  • 私立併願先は祐誠が若干目立ちます。そのほか、八女学院・筑陽・九産を併願先にしている人が多いです。
  • 倍率は例年1.4倍前後にになります。2015年3月に行われた入試だけ極端に倍率が下がったので合格しやすかったみたいです。
  • 平均点が180点の場合210点前後、160点の場合190点前後が合格ラインになると思います。

小郡

  • 入学定員  :240人
  • 合格内定  :46人
  • 一般合格枠 :194人
  • 一般受験者 :275人
  • 一般倍率  :1.42倍
  • 昨年実質倍率:1.38倍
  • 難易度   :同じ

本年度

推薦入学の合格者枠は36人程度とされていました。実際に合格したのは55人中46人(1.20倍)です。

240人の定員から内定者の46人を引いた194人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が315人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.39倍(194/269)です。数字上は75人が不合格になります。

変更で受験者数が6人増え受験者数が321人になりました。昨年度より実質倍率が0.04倍増えました。

昨年度

定員240人に対し、志願者数316人(変更前307人)。名目倍率1.32倍、内定者(40人)を除いた実質倍率は1.38倍でした。

一昨年度は名目倍率が1.54倍でした。

入試データ

  • 受験者層は偏差値47~58です。偏差値55以上になるとほぼ確実に合格します。
  • 偏差値50以上の受験者だけを見ると8割以上が合格しています。偏差値51~54の受験生だけに着目しても7割以上が合格しています。
  • 受験者の大半が内申26~32です。
  • これらを考えると偏差値51以上、内申29が受験の目安になるでしょう。
  • 私立の併願先は九産大・筑陽学園・祐誠が目立っています。
  • 倍率は例年1.3倍前後になるのですが、2015年3月入試だけ1.5倍を超えました。2015年は例年より合格が難しかったはずです。
  • 平均点が180点の時、180点前後が合格ラインになると思います。

南筑

  • 入学定員  :240人
  • 合格内定  :95人
  • 一般合格枠 :145人
  • 一般受験者 :238人
  • 一般倍率  :1.64倍
  • 昨年実質倍率:1.82倍
  • 難易度   :易しい

本年度

推薦入学の合格者枠は72人程度とされていました。実際に合格したのは130人中95人(1.37倍)です。

240人の定員から内定者の95人を引いた145人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が330人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.62倍(145/235)です。数字上は90人が不合格になります。

変更で受験者数が3人増え受験者数が333人になりました。昨年度より実質倍率が0.18倍増えました。

昨年度

定員240人に対し、志願者数356人(変更前349人)。名目倍率1.48倍、内定者(98人)を除いた実質倍率は1.82倍でした。

一昨年度は名目倍率が1.45倍でした。

入試データ

  • 偏差値40台の生徒が受験生の大半を占めます。偏差値50以上で不合格になる人はいないはずです。
  • 偏差値40台前半で合格している人も多いですが、相当数が推薦で合格をしているはずです。
  • 南筑は推薦で100人くらい内定者を出すので、一般入試の実質倍率はかなり高くなります。偏差値47以上なければ安心できないです。
  • 一般入試で合格する人の多くが内申点29以上です。
  • 偏差値47以上、内申29が目安になります。
  • 私立併願先は祐誠が多くを占めます。
  • 平均点が180点のとき165点前後が合格ラインになると思います。

中堅校受験対策

三井

三井高校は学科が多数あるので学科ごとに書きます。最後にまとめて入試データを書いています。

普通科

  • 入学定員  :120人
  • 合格内定  :9人
  • 一般合格枠 :111人
  • 一般受験者 :94人
  • 一般実質倍率:0.85倍
  • 昨年実質倍率:1.02倍
  • 難易度   :易しい
本年度

推薦入学の合格者枠は16人程度とされていました。実際に合格したのは9人中9人(1.00倍)です。

120人の定員から内定者の9人を引いた111人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が103人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた0.85倍(111/94)です。数字上は0人が不合格になります。

変更後も受験者数に変わりはありませんでした。昨年度より実質倍率が0.17倍増えました。

昨年度

定員120人に対し、志願者数122人(変更前123人)。名目倍率1.02倍、内定者(15人)を除いた実質倍率は1.02倍でした。

福祉教養コース

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :10人
  • 一般合格枠 :30人
  • 一般受験者 :25人
  • 一般実質倍率:0.83倍
  • 昨年実質倍率:0.63倍
  • 難易度   :同じ
本年度

推薦入学の合格者枠は16人程度とされていました。実際に合格したのは10人中10人(1.00倍)です。

40人の定員から内定者の10人を引いた30人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が35人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた0.83倍(30/25)です。数字上は0人が不合格になります。

変更後も受験者数に変わりはありませんでした。昨年度より実質倍率が0.20倍増えました。

昨年度

定員40人に対し、志願者数27人(変更前28人)。名目倍率0.68倍、内定者(5人)を除いた実質倍率は0.63倍でした。

スポーツ健康コース

  • 入学定員  :40人
  • 合格内定  :26人
  • 一般合格枠 :14人
  • 一般受験者 :15人
  • 一般実質倍率:1.07倍
  • 昨年実質倍率:1.08倍
  • 難易度   :同じ
本年度

推薦入学の合格者枠は28人程度とされていました。実際に合格したのは26人中26人(1.00倍)です。

40人の定員から内定者の26人を引いた14人が一般入試の合格予定人数です。

中間発表で受験者数が40人とされました。内定者を除いた現在の実質倍率は引いた1.00倍(14/14)です。数字上は0人が不合格になります。

変更で受験者数が1人増え受験者数が41人になりました。昨年度より実質倍率が0.01倍減りました。

昨年度

定員40人に対し、志願者数41人(変更前41人)。名目倍率1.03倍、内定者(28人)を除いた実質倍率は1.08倍でした。

入試データ

  • 定員割れをすることが多いです。
  • 定員割れしなかったとしても倍率が1.1倍にも満たないです。
  • 基本的にどのコースでも受験すればほぼ合格します。
  • スポーツは2015年3月入試のときだけ極端に倍率が高くなりました。推薦で半数以上内定することを考えたらこの年だけは偏差値45以上なければ合格はできなかったかもしれないです。
  • 偏差値は40あればほぼ間違いなく合格します。
  • 内申点は20台の生徒がほとんどです。20台前半でも普通に合格しています。
  • 40以下の生徒は自分が好きな科目を1つだけ勉強してください。そうすれば合格できるはずです。

三井中央

三井中央高校は学科が多数あるので学科ごとに書きます。組合立なので実質倍率は書けません。

普通科(総合・ライフデザイン)

  • 入学定員  :80人
  • 合格内定  :11人
  • 一般合格枠 :69人
  • 一般受験者 :-
  • 一般実質倍率:-
  • 昨年実質倍率:-
  • 難易度   :ー
本年度

普通科は総合・ライフデザインコースのくくりで募集しています。

推薦入学の合格者枠は16人程度とされていました。実際に合格したのは11人中11人(1.00倍)です。

80人の定員から内定者の39人を引いた69人が一般入試の合格予定人数です。

昨年度

総合コースは定員40人に対し、志願者数72人(変更前72人)、名目倍率1.80倍。ライフデザインコースは定員40名に対し、志願者108人(変更前108人)、名目倍率2.7倍。

ビジネス科

  • 入学定員  :80人
  • 合格内定  :7人
  • 一般合格枠 :73人
  • 一般受験者 :-
  • 一般実質倍率:-
  • 昨年実質倍率:-
  • 難易度   :-
本年度

推薦入学の合格者枠は16人程度とされていました。実際に合格したのは7人中7人(1.00倍)です。

80人の定員から内定者の7人を引いた73人が一般入試の合格予定人数です。

昨年度

定員80人に対し、志願者数80人(変更前80人)。名目倍率1.00倍。

入試データ

  • 組合の女子高です。福岡県入試とは別日程で試験が行われるので滑り止めに受ける人が多いです。
  • 倍率は高いですがほとんどが合格します。合格しても公立に流れる人が多いので、定員より多く合格者を出します。
  • 偏差値30台でも合格するみたいなです。

公立高校受験準備
筑後地区の公立高校偏差値一覧

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