入試の教科別及び総合得点開示請求

福岡県では公立高校入試で何点とったのかの簡易開示請求ができます。

期間を過ぎたら自分が何点取ったのかを知ることができなくなるのでできる限り早くいきましょう。

2018年福岡県公立高校入試情報

開示請求期間・方法

開示請求期間・方法について書いておきます。

期間

2017(平成29年)3月28日~4月27日(木曜)までです。県のホームページには時間が掲載されていませんでしたが、常識的に考えれば学校の業務時間内のはずです午後6時に行っても開示はしてもらえないと思います。

※ 土曜・日曜・祝日にはできません。

場所

受験した高校でできます。

学校のどこで請求するか分からない人は担任に聞くか、事務室に問い合わせて下さい。

開示方法

受験者本人が請求する場合

自分で請求する場合は受験票と生徒手帳(健康保険、その他本人が確認できるもの)の2つが必要になります。

この2つが提示できないときは中学校に行って校長先生が発行する証明書を提示すれば開示してもらえます。その場合は中学に電話をして証明書の発行のやり方を聞いてください。

受検者の法定代理人(保護者等)が請求する場合

①受験票、②戸籍抄本等、③運転免許証、健康保険の被保険者証等、④受検者本人の同意書が必要になるみたいです。

詳しくは県のHPで確認してください。

開示請求をすべきか

開示請求をすべきかどうかについて。

不合格になった人

英進館が出す合格最低点の予想を自己採点では大きく上回っているのに不合格になった人、合格最低点前後だったにに不合格になった人は点数開示をすることを勧めます。

点数を知ることで「模試と本番は全く違う」ということを知ることができます。それが「大学入試では変なミスをしないように気を引き締めよう」というプラスの気持ちに働くはずです。

また、予想点よりも数点低かったのに不合格になっていた場合、「入試は1問で合否が分かれる」ということを知り、1点の重さに気付くことができます。1点の重さを知れば大学入試の時に最後まであきらめずに問題に挑むという姿勢につながるはずです。

不合格になった人は点数開示をすることがプラスに働くことの方が多いので是非してください。

合格した人

合格した人は開示請求をする必要性はあまりないかもしれません。自分が何点を取れたのか単純に知るために開示請求をしてもいいと思います。

模試でD・E判定だったのに合格してしまった人、全く点数が取れている気がしなかったのに合格してしまった人はもし可能であれば開示請求をしてステップUPに教えてもらいたいです。

開示情報

近日中に既にいただいている点数開示の結果をUPする予定です。今頂いている結果だけではまだまだ今年の受験生に役立つ情報にはなりそうにありません。すでに点数開示をして自分の得点が分かっている人がこのブログを見ていたら是非情報を提供ください。

提供してもらいたい内容

これから公立高校を受験する受験生のためにできるだけ多くの情報を集めたいと思っています。

提供していただきたい内容は以下の通りです。記入したくない箇所は書かなくても大丈夫です。

提供していただいた情報はステップUPで掲載をします。

  1. 受験した高校名
  2. フクト・県模試で普段とっていた偏差値
  3. 内申点
  4. 入試の得点(高校に開示してもらった点数だと助かります、自己採点でも大丈夫です)
  5. 合否
  6. 平日・休日の勉強時間
  7. 塾に通っていたら塾の名前・通塾していた期間
  8. 使用していた参考書
  9. 勉強方法
  10. 今後の受験生へのアドバイス

  1. 筑紫中央高校
  2. フクト、8月は偏差値55、12月は53、1月は55、2月に行われた最後は51
  3. 34
  4. 高校による開示210点
  5. 合格
  6. 塾のある日は塾で1日3時間くらい。塾がない日は家で5時間くらい
  7. 〇〇塾、中学1年の始めから
  8. 塾のテキストだけ
  9. 自由に書いてください
  10. 自由に書いてください。

実際にいただいた情報は以下のページで確認ください。

2017年3月11日入試結果

フォーム

入試情報の提供は下のフォームから送信ください。

全ての開示が必要?

大幅に点数が下回っていると逆に納得ができなくなる人もでてきます。「絶対にもっと点数が良いはずなのになんでこんなに低いの」と訴えたくなる人もいるはずです。

全ての開示は管理が難しくなり、情報流出の危険性が増えるという理由なのかもしれません。しかし、適切な管理をすれば流出する可能性は限りなく低いです。少なくとも通知表が流出する可能性よりも低いはずです。入試が終わった後の解答用紙をどのように扱っているのかは知りませんが、管理ができないということは絶対にないはずです。

もしかすると、解答用紙の開示をしてしまうと“採点ミスをしていた時に対応に困る”という消極的な理由で簡易開示にとどめている可能性もあります。しかし、私立の学校とは違い公立の学校なのだから、全ての結果を知る権利を受験生に与える必要もあるはずです。

「解答用紙のすべてを開示しろだなんてクレーマーもいいところだ」と思う人が多数を占めるかもしれません。しかし、自分の結果に納得ができず気持ちの切り替えができない子のことを思うと、全ての開示ができないことが良いかどうか分からなくなります。

採点する立場に立つと全ての開示は少し行き過ぎです。開示をどうすればいいか、受験生の親にアンケートを取るといいかもしれません。もしすべての開示をしてもらいたいという人が過半数を超えたら、簡易開示からすべての開示に変えるか県に議論してもらいたいです。

通知表・調査書の仕組み