Fスコア55以下くらいの高校の授業を必死にやって定期テストで学年トップになって

内申点がオール5に近ければ指定校推薦で西南・福大に合格できるかもしれませんが

一般入試のための勉強をしていなければ一般入試では福大にも合格できません。

100%です。

 

今の子は指定校推薦枠があるのでそのために暗記中心の勉強をしてしまう傾向が・・・?

そんなことでは自分の能力を高めるための勉強をする機会が奪われてしまっているような気がするので

長い目で見たら、自分にとってプラスにならない可能性が高くなるはずなので、かわいそうだと思います。

 

西南の指定校推薦枠があれば、私もそれを目指して学校の勉強(暗記だけで、何も残らないやる意味が薄い勉強)しかしなかったかもしれません。

指定校推薦枠がなくてかえって良かったかと・・・

 

ただ、当時の私は暗記中心の勉強しかしていなかったので・・・

やればできるという気持ちを持つことが運よくできたけど

もしあの時に合格できていなければ何のための勉強だったのかと・・・なっていたかもしれない。

 

 

高校によっては授業でやったものがほぼそのまま出題されるところがあります。

そういう高校で90点以上を取れていたとしても

実力テストを解くための勉強をしていなければ

進研模試ですら偏差値50以下になるはずです。

暗記さえすれば高得点が取れるテストで良い結果を出したところで、単に暗記ができることを証明したにすぎません。

大学入試の問題は暗記が中心になることは間違いないですが、

共通テストや国立2次試験は暗記だけで対応できるものではありません。

中学のときにフクトで偏差値60前半くらい取れていると

自分は勉強ができるほうだと勘違いしてしまいがちですが、

普通に勉強をしていさえすればフクトで偏差値60前半を取るのは当たり前のことで

凄いことでも何でもありません。

中学のときには学年上位にいたのに

「えっ、なんでその大学に通っているの?」

と思われる子がたくさんいるのはこのような勘違いが大きな原因になっているはずです。

 

暗記中心の勉強をしていたら成績が伸び悩む時期が必ず来ます。

かなり勉強をしているのに偏差値60前半で止まり、60台後半にまったく届かないのなら今やっている勉強を変える必要があるかもしれません。