塾講師がこういうことを言うのもあれなのですが、

すでに何度か書いていることでもありますし

入試が終わったこの時期でちょうどいいタイミングなので

 

子どもが勉強するかしないかは家庭環境が大きく影響します。

これは間違いないです。

「勉強しなさい」と言われなければ勉強しない子にしたくないのなら、子供が見ている前で親も勉強をすべきだと思います。

子どもが中学生になってからでは遅いですが、やらないよりはやったほうがいいです。

でも、できれば、子どもが小学校低学年くらいのときから、勉強姿を見せておくとよいです。

「勉強ってするのが当たり前なんだ」と思わせれば、

中学になってから子供が勉強しないことでイライラすることはなくなるでしょうし

定期テストの勉強のためにわざわざ塾に通わせるなんてこともなくなるはずです。

 

 

 

もし、中学になってから親の言うことを聞かず、勉強もほとんどしなくなってしまったら?

 

その場合は子どもを信じて待つしかありません。

 

子どもが自分の意志で勉強に向かうのを待つしかありません。

 

 

 

いやいやながらやっても頭に残りません。

 

自分の意志で勉強をすれば1時間で覚えられるようなことも

 

人から言われて仕方なくだらだらしていれば5時間経っても覚えられない

 

そういうことって普通にあります。

 

勉強ができない子の中には

 

強制的に勉強をさせられていることが原因である可能性もあるんです。

 

自分の意志で半年間1日2時間勉強をするのと

人から言われていやいやながら毎日2時間3年続けるのを比べたら、

多分、自分の意志で半年1日2時間勉強をするほうが学力は伸びます。

いやいやながら勉強をしても時間を無駄にするだけだということは知っておくべきです。

 

短くまとめると

自分の意志で勉強をする家庭環境を作る

それが中学進学までにできなかったのなら、信じて待つしかない