小学生の算数は中学数学より個人的には難しく思っています。

小学生の時に算数が苦手だったのに中学になると数学が急にできるようになるのはそこになんらかのことが起こっているんだと思います。

 

 

「1aって何平方メートルですか?」

と質問されて答えられる中学2年生以上の人(高校生・大学生・社会人含む)ってどれくらいいるんですかね?

答える云々の前に

「1a(いちえー)って何?」

となるんじゃないでしょうか?

 

小学生の算数を否定するわけではありませんが

じゃあそれができるからってその後の学びにどれだけ影響するか

おそらくほとんど関係ないはずです(理系の大学受験生でも「1a」ってなに?となる人も多いんじゃないでしょうか?いや、さすがにそれはないでしょうか?)。

 

小学校の算数で一番大切なのは四則計算ができること

 

これが出来なかったら中学になってから99%数学が苦手科目になります(少なくとも1・2年のフクト数学は計算問題の数が多いので時間内に終わらないから偏差値50を取るのも難しくなる。計算問題が多いとは書きましたが中学3年生で偏差値60くらいある子であれば20分~30分で終わらせられるくらいの量でしかない)。

 

 

分数・小数の足し算引き算掛け算ができない

 

簡単な掛け算割り算の答えが瞬時に出てこない

 

計算ミスを頻発(これは計算ミスでないことが多いのだが)する

 

文章題が出来なくてもいいから四則計算だけは絶対にできるようにしておきましょう。

 

この場合、公文はお勧めします(学年は関係ないので小学6年生で習う内容まで早く終わらせてしまいましょう。それ以降はやってもやらなくても中学以降の数学にほぼ影響ないはずなので計算を解くことが好きな子を除きやめてもいいと思います)