本を読むには一定の慣れが必要です。

全く本を読んだことがない人がいきなり専門書を読んでも理解できるわけがありません。

心理学系の本意外に関心が湧くようになったのは

どのような教育が「よい」教育か

これを読んでから。

 

教育ってなんなの?

何が正解なんだ?

と教育系の本を大量に読んでいるときにこの本と出合いました。

 

今まで読んできた教育系の本とは明らかに違って

 

これを読むことで教育がどういうことなのかが少しは見えてくるかもしれない

 

と期待させるものでした。

 

ところが・・・

何が書いてあるのか理解できない。

 

○○主義というものがたくさん出てくるけど

それってなんやねん。

日本語なので文字を追うことが出来ても何が書かれているのか全く理解できない。

 

 

○○主義ということを知らないと読めないだろうと思い

必ずわかる! 「○○(マルマル)主義」事典

を購入し、それを横に読み続けました。

ただ、分からない…

どのような教育が「よい」教育か】を読んでこの本も読んで見たいというものがいくつか出てきて

そこで初めて「○○主義」って「哲学」のことなのかということを知り

哲学の本を複数読むことに。

最終的に「どのような」がなんとなく理解できるようになるまでにおそらく2年くらいはかかっているはずです。

そうすると、「どのような」以上に全く何が書いてあるのか分からず30ページほどで読むのをやめていた

最強の思考法 「抽象化する力」の講義

に改めて挑戦すると、意外と読めるようになっているわけです。

 

英検3級に合格できない子が英検1級の参考書を読んでも何が書いてあるのか分からないのはイメージしやすいと思います。

それと同じように

本の難易度によっては現時点の力では読めないわけです。

たくさん本を読んで自分で考え知識・理解を高めることで、初めて読めるようになる。

 

 

高校入試の国語

大学入試の現代文

ができないのは、それを読むのに必要な力が身に付いていないからで

一朝一夕にはできるようにはならないんです。

文章が読めるようになるには、考えながら本を読むようにしましょう。