このサイトを読む人がほとんどいなくなってしまったので自意識過剰になっているだけだと思いますが
「能力」は個人差がある
といったマイナス的なことばかり最近は書いていたことで
あまりよい気持ちになれなかった方がいるかもしれません。
そう感じられた方にお勧めするのが
【愛の本】(私が運営している別サイトに移動します)
です。
自分の限界を知ることも大切だということを含め
幸せになるための思考法を優しく語りかけてくれる本です。
こんな人にお勧め
高校・大学生を念頭に入れて書かれているので中心となる対象は10代後半~20代前半になりますが
10歳以上であればどの年代の人にも刺さる部分があるはずです。
たとえば
ダメだと分かっているのに
口うるさく何でも自分の思い通りにさせようとしてしまう
そういう悩みを抱えている親はPart1~3
を読めば
自分の言動をセーブするきっかけになるかもしれません。
自分にできることが少ない、何をやってもうまくいかない、友達と比べて見劣りしてしまう
という悩みを抱えている小中学生であれば
PART1・2・5
を読むことで
ありのままの自分を見つめられるようになるかもしれません。
社会のルールに縛られて生きるのは嫌だ、窮屈だ
と思っている大学生以上の人が
PART3・4
社会生活の不満に対処する方法を手にすることができるようになるかもしれません。