ツイッターを色々見ると書きたいことがたくさんでてくる

 

親から

勉強しなさい

と言われている時点で

福大レベルの大学に合格するのが限界だと思う(高校3年生ならなおさらで、公立トップ校に通っているといったことがない限り国立は99%無理。99%は言い過ぎかもしれないけれど、偏差値50前後の国立大学であってもも10人中1人いるかいないかくらいになるはず)。

 

自分の意志で自分のために勉強をしなければ共通テストレベルの問題を安定して7割以上取るなんてことはおそらく無理

自分の意志で勉強する子はそうでない子よりも勉強時間が多くなるだろうし

自分の意志でやっているからいかにして頭に残せばいいか効率性を考えるし、できるようになりたいと強く思うから集中力もあり知識の定着が早くなる

 

部活を言い訳に勉強しないこともないし

必要最低限の勉強ができるから成績は伸びる(もしくは一定レベルを保てる)

 

 

例外はいるとしても(まったく勉強しなくて高3の夏休みから本気で勉強を始めずっとE判定だったのに佐賀大に合格するなんて子も現実にいるけど、そういう子は平均的な能力をはるかに超えている。例えば中学のとき本当にまったく勉強をしていないのに偏差値50台後半を取れてしまったり、人並みに勉強しているだけなのに偏差値70を超えてしまうなど)

現在の実力以上の大学に行きたいのなら勉強をしなければならない

可能であれば英語・数学(ⅠAⅡBまで)は高2が終わるころまでに共通テスト7割くらい取れる実力になっておくべき(高校3年の1年間で英語・数学・国語・理科・社会全部やらなければならないと間に合わない)

 

 

あとは、定期テストでいい点を取れるだけでは大学入試の問題は基本的に解けない(高校によっては解けるようになるかもしれないが)。

大学受験がどういうものかを分かっていれば当然のことなのに

中学高校とずっと定期テストの結果しか見られなかったからだと思うのだが

なぜこんなことすら分かっていない子が多いのか不思議でたまらない。

 

定期テストは基本的に暗記で解けるので能力が低くても高得点は取れる。

定期テストで9割取れているのに実力テストで偏差値50以下というのは大学に不合格になる典型パターン(定期テストで9割取れているのなら最低限の勉強時間は確保できているはずなので模試でも偏差値50以下になることはあまり考えられないにも関わらず50を安定して取れていないというのなら、何か間違ったことをしている可能性が高い)。

 

※ 「能力が高い・低い」という言葉に反応する方がいるかもしれませんが、あくまでの勉強における高低であってそれによって人を評価しているわけではありません。また能力には個人差があるので高い場合もあれば低いこともあるのは当然です。それに、能力は後天的に高められる部分もあるので、現時点で能力が低いのならそれを高める努力をすればいいだけです。「低い」という表現から「馬鹿にしている」という連想をする人がいるみたいですが、決してそのような意味で能力が高い・低いという表現を使っているわけではありません。また、能力は学校の勉強ができるかどうかだけではありません。塾講師としてそれを言ってはおしまいだ、無責任だと言われてしまうかもしれませんが、学校の勉強が苦手であっても、他の人にはない能力があればそれを活かせばいいだけなんです。近いうちにこのことについてちゃんと書こうと思っています。