5月の更新

個人的な内容を何も考えずに適当に書いています(5月4日に追加しました)。

5月初旬から大学・高校の情報を少しずつ更新します。

2018年度入試の点数開示情報」新たに小倉高校の情報をいただきました。

勉強

テキストを作成しようと塾に行こうと思っていましたが、外に出るのが億劫でずっと家で勉強していました(明日は塾に行きます)。

塾がないと時間を気にせず勉強ができるので集中力が半端ないです。

5月3日・4日合わせて20時間以上集中して勉強ができています。

ここまで集中して勉強ができているのは本当に久しぶりです。

最近は3~5時間くらいしか勉強時間を取れない状況に少しイライラしていましたが、ゴールデンウィークは最高です。

ずいぶん前に読んだ教育・認知心理学の本を改めて見直してみましたが、今の私の考えと同じことがたくさん書かれていることに驚きました。

自分の中では心理学など意識せずに、自分の経験でそうすればよいと思っていたことが、実は過去に本を読んだ内容が頭の片隅に残っており、それを自ら経験だけで導き出した考えだと勘違いしていた部分が多くありました。

この数日で改めて考えたのは旧態依然とした教育を変えようとしない人ってどれくらいいるのかな~ということです。

信じられない速度で社会が変化しているのに、その変化をなんとなく気付いているのにそれを知ろうともせず、今まで通りの勉強(知識を詰め込むだけ、勉強のやり方を教えない一方的な指導、これから必要な知識が何かを伝えないなど)をさせ、学校のテストの点数だけを重視(点数を取ることは否定しないし、自分の能力に見合うだけの点数を取るだけの努力をすべき)がいるとすれば、子どもたちの将来をもっと考えたほうがいいかなと。

入試を考えれば塾ができることに限度はあるが、目先のことだけしか考えない指導はダメだと思う。

あとは、勉強で苦手な部分がどこなのか親や学校の先生、塾講師は絶対に気づいてあげるべきだ。

どれだけ努力してもなかなかできない部分もある。

やり方を変えて可能な限りできるようにするべきだが、限度がある場合もある。

できない部分はできないと認め、できる部分の能力を高めてあげることが大切。

高校・大学はあくまでも手段であり、目標ではない。

これからの社会がどう変化するかを予測し危機感をもって子供たちに身につけさせるべきことが何かを考える必要がある。

本気で考えている人ならわかると思うが、子どもの教育に携わる者は子供たちの何倍も努力をしない限り、これから必要な能力を子供たちに身につけさせられない。

口で言うのは簡単だし、誰にでもできるが、これが本当に難しい。

本を読んで「これならすぐにできる」と思っても、形だけそれっぽく見せるのなら楽かもしれないが、それを実践しようとしてみても本当に本当に難しい。

子どもの教育に携わる者は子どもたちのために常に学び続けなければならない。

成功と失敗を経験し自らが成長をしないとならない。

時間に余裕があることで、久しぶりにこういうことを真剣に考える時間が持てて良かった。

考えても意味のないことだが時々後悔することがある。

一般的な会社に勤めた経験がないことによる社会常識の欠如だ。

これは多くの学校の先生・塾講師にも言えることだが。

だから、常識の欠如を可能な限り補うため本を読んでいる。

おそらく他の塾講師と比べれば指導科目以外の勉強をかなりしていると思う。

心理学・法律・経営・ネット関連の知識に関しては私以上に勉強している塾講師はそうはいないと思う。

実務経験がないのでその知識はほぼ役に立たず使えないが…。

塾以外の事業にも何度か挑戦したのは、経験を積みたいという意識が行動に向かわせたのだと思う。

今は金銭的な余裕がないので何もできないが、再び挑戦することができればやると思う(塾を13年続けているが塾で黒字になったことは覚えている限り3年しかない。塾経営のセンスはゼロだと思う。どうやって生活をしているのか自分でも不思議でしかたがない)。

何を書いているか分からなくなったので終わる。

後半は半分眠っている状態で書いたのでおそらく明日の夜にパソコンを立ち上げサイトを確認した時に焦って修正すると思います。

本の買いすぎ

今は4月に大量に本を買いすぎてブログを更新する時間がありませんでした。

  • 二十歳の原点序章―未熟な孤独の心
  • マンガでわかる日本文学
  • マンガでわかる源氏物語
  • マンガでわかる百人一首
  • マンガでわかる人工知能
  • マンガでわかる地政学
  • マンガでわかるやさしい統計学
  • 図解 いちばんやさしい地政学の本
  • 起業のリアル
  • 15歳から、社長になれる。 ぼくらの時代の起業入門
  • まんがでわかるピケティの「21世紀の資本」
  • まんがでわかるニーチェ
  • まんがでわかる 福沢諭吉『学問のすすめ
  • まんがでわかる ドラッカーのリーダーシップ論
  • まんがでわかる 論語
  • まんがでわかる 松下幸之助の人生を拓く教え
  • まんがで身につく アドラー 明日を変える心理学
  • まんがと図解でわかるドラッカーのリーダーシップ論
  • まんがと図解でわかる7つの習慣
  • まんがで人生が変わる! 自助論: 感動的に面白い世界的名著!
  • いちばんやさしい哲学の本
  • ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
  • 「教育費をどうしようかな」と思ったときにまず読む本
  • キャリア教育のウソ
  • 3時間半で国際的常識人になれる ゆげ塾の速修戦後史 欧米編
  • ゆげ塾の構造がわかる世界史【増補改訂版】
  • ゆげ塾の中国とアラブがわかる世界史
  • 池上彰教授の東工大講義 学校では教えない「社会人のための現代史」
  • 子どもの「10歳の壁」とは何か? 乗りこえるための発達心理学
  • 平均思考は捨てなさい
  • 働き方の哲学 360度の視点で仕事を考える
  • AI時代を生き残る仕事の新ルール
  • 人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊
  • おカネの教室 僕らがおかしなクラブで学んだ秘密
  • 子どもとお金の話を考えてみよう
  • 「なんとかする」子どもの貧困
  • 虐待が脳を変える―脳科学者からのメッセージ
  • ヒーローを待っていても世界は変わらない
  • 脳と言葉を上手に使う NLPの教科書
  • ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図
  • 『ふしぎの国のアリス』を観るだけで英語の基本が身につくDVDブック
  • 学生を自己調整学習者に育てる:アクティブラー二ングのその先へ

このほか参考書、ネット関連の本、心理学・発達障害(学習に困難を抱えている子の親は子どもが困難を抱えているということを知ってあげることが大切です)・勉強法関連の本(これはもう買わないと思っていてもなぜか買ってしまう。書いてあることはすでに知っていることばかりなのに)をなんだかんだで合計79冊も買ってしまいました。

それに加えて「歴史漫画タイムワープシリーズ 通史編【全14巻セット】+ 別巻1冊セット」(以前まではサバイバルシリーズだったが名前が変わりました)を加えると90冊を超えます。

結局塾には生徒がほぼ入ってこなかったので、授業準備は午後だけで十分間に合うと思い、午前中を完全に勉強の時間に充てることに決めた結果、この大量購入につながりました(去年はほとんど時間がなかったので、今年は夏休みまでは広く浅くいろいろな知識をつけていけそうなので楽しみです)。

「『ふしぎの国のアリス』を観るだけで英語の基本が身につくDVDブック」は小学生に英語を教えるときに利用ができればと購入しましたが、少し無理みたいです(そもそも小学生の生徒がいませんし)。

まんがでわかるシリーズはその多くをすでに普通の書籍で読んでいますが、塾においておけば子供たちが読んでくれるかもしれないと思って買いました。

「ピケティ」は難しそうなので普通の本では読む気にもなりませんでしたが「まんが」だと楽に読めて楽しいです(表面的なことしか知ることはできませんが)。

サバイバルシリーズは塾には小学生が1人もいませんが、歴史に興味がないと感じている中学生が少しでも関心を示してくれればと思い買いました。

いまさらですが「ワーク・シフト」を購入しました。

こんなに有名な本なのに、なぜか今まで読んでいないのに違和感を感じ今回ついに購入です。

人工知能関連の本はたくさん出されるので全部買うのは難しいのでとりあえず新書の「AI時代を生き残る仕事の新ルール」と、少し古いですが「人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊」も読んでおいた方がいいかもしれないと思い買いました。

まだ、買いたいと思う本が30冊ほどありますが、とりあえず3・4ケ月は本を買うのはやめ、これらの本に集中します。

あまり、個人的なお勧め本は紹介したことがないのですが、「虐待が脳を変える―脳科学者からのメッセージ」はお勧めです。

虐待は脳に悪影響を及ぼすということは他の心理学の本を読んで漠然とは知っていましたが、「虐待が脳を変える」というストレートなタイトルに目が留まり、どうしても読みたくなり購入してしまいました。

買って正解です。

難しい専門書ではないので、気軽に読むことができます。

子育てをしている人には是非読んでもらいたいです。

逆に勧められないのは「学生を自己調整学習者に育てる」です。

美馬のゆりさんが監修, 翻訳をしていたので購入しましたが、あまりにも読みにくすぎました。

専門書なのでしょうがないのかもしれませんが、英語をそのまま日本語に訳しているだけなので、何が書かれているか全く分かりません(最初の10数ページを読んだあと不要図書行きになりました)。

勉強の本

本屋さんに行くといろいろな勉強法の本があり、書いてあることが本によって違う、どれを見ればいいか分からない、お勧めのものを教えてくれと悩んでいる人もいると思います。

「東大生が行っていた勉強法」のようなものはあまり参考にならないと思います。

それらの多くは心理学(認知・行動)や脳科学などを基に書かれておらず、中には「そのやり方はあり」と思えるものはあっても、その人だからできるというものが大半です。

また、「こうやれば頭に残りやすい」というやり方はありますが、それらがすべての人に共通して良いものではありません。

勉強法は自分で確立していくのが基本だと思ってください。

自分で確立するということは、勉強習慣がついていない人が「効率よい勉強の仕方」を知ろうとしてもまったく意味なしです。

勉強習慣のない人がいきなり効率の良い勉強ができるわけがないのです。

一部の例外を除き、勉強ができる人は勉強をしているからできるのであり、勉強をしなければ勉強はできません。

実際に、成績が伸びない、勉強ができないという子の大多数は勉強をしていないだけです。

子供に勉強をさせたいのであれば、1日5分でもいいから勉強をする習慣をつけさせることから始めてください。

嫌々ながらではなく、自分の意志で1日5分の勉強をする習慣づけができれば、放っておいても勉強をするようになりますし成績は伸びます。

勉強習慣がない人は習慣のある人と同じ量・質の勉強をしていてもなかなか追いつくことは難しいでしょう。