指定校推薦・総合型選抜(旧AO入試)について少しだけ触れています。

指定校推薦

指定校推薦で受験をしたら不合格になることはあまり考えられません。

自分が通っている高校から枠をもらった時点でほぼ合格したと思って構いません(各高校が大学側から与えられた合格枠があります)。

指定校で受験する場合はネットで調べるのではなく高校の先生に仕組みを聞いてください。

総合型選抜

最近は学力で入試に挑戦せずにAOで挑戦とか指定校推薦でとかいう子が多くなっています。

別にそれでもかまわないのですが、AOって通常入試よりも簡単なんじゃね?と思っていませんか。

どういう入試なのかも知らずに受けようとするのはAOでも一般選抜でもアウトになると思います(一般で合格する自信がないことが理由でAOを狙っているならもっと早くその対策を取らなくちゃ)。

西南・福大なら普通に努力が出来れば合格できない大学ではないのに、なぜ一般で受けないのか。

そういう考えって、大学に合格することが最終目標になっているんじゃないかな~って思うんですよね。

確かに、受験勉強を必死にして西南・福大に合格できなかったら勉強したのが無駄になる・・・浪人?それとも望んでない大学へ進学?

なんてことを考えると、AOとか推薦とかに逃げたくなるのは分かるんだけど、AOで受けたら合格の可能性が高くなるわけでもないし、

上に書いた通りかえって中途半端になって、普通に一般で受けていれば受かる可能性が十分あったのに不合格になってしまうなんてことが起こりうるわけで・・・。

意外と気づかれないみたいなんですが、受験勉強を必死にすることで得られることって結構大きいものなんですよね。

仮に偏差値50くらいであんたなんか西南・福大なんかに合格できるわけがない

と言われ続けていたのに、

努力に努力を重ね、合格を勝ち取ったら

受験で覚えた知識なんかすぐに忘れてしまうかもしれないけど

「自分もやればできるんだ」という気持ちは一生残ります。

自分の意志で勉強をし、過去の自分からは想像もできない大学に合格してしまったら

間違いなく「あれもできる、これもできる、いろいろやりたい」という気持ちでいっぱいになります。

 

楽な方、楽な方を選んでも結果いいことは起こらないと思います。

 

勉強をする理由、最近それを考えすぎて頭がパンクしそうな状態なんですが、

ほぼこれが結論じゃないかな?

と自分の中で納得できる考えが浮かんできました。

言葉にまとめられたら改めてブログにUPします。

 

一般選抜や共通テスト以外の方法で受験を考えている人は、今日UPされた「大学入試の「志望理由書」で絶対に通過するコツ」を参考にしてみてください(東洋経済ONLINE)。

指定校推薦の危険性

指定校推薦で受験する危険性。

それを知らずに「合格さえできればいい」なんて子がたくさんいます。

自分の能力を高める機会を自分で奪ってしまう可能性が少なからずある指定校推薦

一定以上の学力があるならやめたほうがいいと思います。

既に知っていると思いますが

企業の中には一般で受験したか推薦で受験したかを気にするところもあります。

推薦で大学に進学した人はそれだけで能力が低いと思われる可能性もでてくるので(大学で頑張って自分の能力を高めることが出来ているなら関係ないと思いますが、楽な方に逃げた子が大学で必死に頑張れるとは思えません(もちろん受験勉強をしなくてよくなった時間を有効利用して何かに打ち込むために指定校を選ぶというならありかもしれませんが))

就職を考えて大学進学を考えているのなら

一般入試で合格できる実力があるなら推薦入試に逃げずに一般で受験することを勧めます。

高校入試を含め、推薦入試の制度(最近は形を変えた入試制度がでてきましたがそれもやっていることは同じ)が

自分の能力を高めるきっかけを奪ってしまうかもしれない制度だということを忘れないでください。

私が私立高校専願・公立高校推薦・大学の指定校推薦に否定的な理由です。