中学英語も微妙という子を対象にした5か月完結の授業を実施する予定です。

中学レベルの英語が怪しい高校生

 

高校1・2年対象超基礎英語(中学レベル~)

うちの塾には「2月スタート高2基礎英語講座」があります。

一応、中学レベルの復習から入ってはいますが

中学で習う内容はほぼ分かっているという前提で授業を実施するので

英検3級にギリギリ合格できるくらいの実力しかない

不定詞が分かりません

分詞が理解できていません

というようなレベルでは受けられません。

そのような子は授業を受ける前に自分で中学レベルの英語を仕上げてくることが前提になってしまうのですが

勉強をさぼってきた子が一人で中学英語の復習をすることは難しいので

何をすればいいのか分からず最初の意気込みが徐々に薄れ挫折する可能性大です。

でも、

中学までは勉強をさぼってきたけど大学入試では同じことを繰り返したくない

せっかく自分を変えようとした子が

何をすればいいかわからない

という理由だけで

学ぶチャンスをなくしてしまうのはあまりにももったいなさすぎます。

そこで

トップ公立校受験の生徒を対象にした1年間のカリキュラムを5か月に凝縮した授業を

高校1・2年生を対象に実施しようと考えています(中学のときに勉強をさぼってきた高校1年生は早い段階で中学英語を自分のモノにし、2年以降は国立や関東・関西の難関私大を目指してください)。

1人でも頑張ってみたいという子がいれば9月から新クラスを設置するので

関心がある子は塾に問い合わせてください。

 

ただし、親が無理やり通わせようとしている場合は受け入れできません。

大学入試は他人がとやかく言ったからといってどうにかなるものではありません(個別指導塾に通わせてもそれが本人の意志でなければお金を捨てるだけですよね?なぜなら期待するほど成績はまず伸びませんし、下手をすれば下がり続けます。「通ってないのに伸びるか伸びないかなどわからない」という人は試しに通ってみてください。自分の意志で塾に通っていない限り、価格に見合うだけの成績上昇はほぼ望めません)。

自分の意志で自分のためにやる必要があります。

親が言うので仕方なくやっている

なんて子が大学に受かったことなど

少なくとも私は見たことがありません。

 

このレベルから大学受験をしようとするなら本当にあり得ないくらいの努力が必要で、自分の想像の5倍くらいは努力しないとだめだと思います。1日2時間程度の勉強すらできないようでは絶対に合格は無理なので、その程度の努力すらできない子は受講しないでください

人生が変わる

以前、中学生に向けて「受験勉強をやらない子へ」という記事を書きました。

そこでは

どうせ勉強をするなら挽回が簡単にできる中学のときから勉強を始めたほうがいい

高校になってから挽回するのはかなり厳しい

と書いたのですが

 

私のように(「私の偏差値推移」)高校になってからの挽回も不可能ではありません。

中学で挽回する何倍もの苦労が必要になることは間違いありませんが

強い意志を持てば

中学のときにまったく勉強をしたことがなく偏差値30台だったとしても

九大・九工大・早慶・MARCH・関関同立・西南・福大

も目指せます。

 

偏差値50の公立高校に不合格になり名前を書けば合格できる私立高校にしか合格できなかった

親・先生・友達、周りの誰からもバカとしか思われていない状況から

一定以上の大学に合格することが出来たら

絶対に人生が変わります。

周りの反応が全く変わる快感も味わえます。

あれができるかもしれない

これができるかもしれない

あれもやりたい

これもやりたい

まず間違いなくなります。

 

中学のときにまじめに勉強をしていた子が

九大・早慶・MARCH・西南・福大に合格していたとしたら

合格したときはうれしく思うかもしれませんが

人生が大きく変わることはないはずです(もちろん中には変わる人もいる)。

だって、過去の経験からそうなることがあまりにも当たり前なので

そこまでの感動を味わえないはずだからです。

 

高校1年次

超底辺

福大に合格したい

と言えば

「お前なんかが『福大に合格する』なんて馬鹿?できるわけないだろ」

と先生からも思われるレベルから

一定以上の大学に合格できてしまったら

ずっと努力をしてきた人とは

大学合格

の凄みが違うんです。

 

中学まで勉強をさぼってきたのは大失敗ですが

高校から挽回することで

それまで普通に頑張って大学に合格した人よりも

人生を大きく変えられるきっかけを手にすることができる

ということを考えれば

中学で勉強をしなかったことはラッキーかもしれません(合格できればの話になりますが)。

 

 

自分の意志で自分のために勉強をすれば

たとえ現在の実力がどれだけひどいものだとしても

合格できます。

 

合格できないのは勉強をしないから

 

それだけです。

 

自分の人生を大きくプラスに変えられるチャンスなんて滅多にありません。

しかも

勉強をして合格する

こんな簡単なコトだけで変えられるんです(合格するのは難しいかもしれませんが、社会人になってから自分の人生を大きく変える何かに遭遇することと比べれば何十倍も楽なはず)。

ダラダラと何もしていないのなら

勉強しないのはもったいなさすぎますよね?

通っている学校を基準にしない

 

いつものように話の内容が少しずれてしまうのですが

個人経営の集団授業塾の中には現在の学力から入塾を断るところもありますが

自分は塾を初めてから一貫して今現在の学力を基準に入塾を断ったことがありません。

勉強が極端に苦手でない限り、正しい勉強をすれば成績は誰でも伸びるからです。

 

特に中学生はそうです。

偏差値60くらいの子を対象にした授業でも

20回30回と同じことを繰り返し説明しても覚えられないということでない限り

偏差値50以下の子でも、個別のフォローが必要ですが(このフォローを拒まれるとどうにもなりませんが)、授業についてこられます(これは経験上間違いありません)。

授業についてこられれば当然成績も伸ます。

 

5教科合計では難しいですが

1・2科目なら偏差値30台から夏休みの一カ月で50台・60台になるなんてことも起こり得ます。

 

現在の学力など関係なく

本人が頑張ってみたいというなら、そういう子を受け入れ成績を伸ばしてあげる。

初めから春日・筑紫丘を目指す生徒を募集せずに

平均前後から上位を目指すという塾のコンセプトはこういう考えからできたものです。

勉強しなかったことが原因で偏差値30台だったのなら、偏差値50以上にするのはそこまで難しくありませんし

偏差値50前後であれば50台後半にもっていくのも十分可能です。

少なくとも私のように高校1年から勉強を始め1年で偏差値50にすることよりはるかに簡単です。

偏差値60の壁