高校生の勉強

大学進学を考えている高校生は合格するために自分が何をするべきかを考えるべきです。

闇雲に勉強をしたり、定期テストでよい点を取るための勉強しかしていなければ合格が遠のきます。

  1. 大学受験を知る
  2. 国立を目指すなら英語・数学は必須
  3. 受験科目を決める
  4. 勉強時間
  5. 計画を立てる
  6. 模試の結果はそこまで気にしない

大学受験を知る

ほとんどの現役生が志望校に合格するために何をすればいいか分かっていないです。

大学に合格したいのであれば「大学受験」がどういうものなのかを知ってください。

学校が自分の志望校に合わせた入試対策をしてくれるなら学校の指示に従って勉強をすればいいですが、そういう高校は意外と少ないです。

市販されている参考書の存在を知らず、学校で渡されたものだけを素直に使い続けている人もいるでしょう。

自分が受験する大学のレベルに合わない参考書を使っている人もいるでしょう。

塾・予備校に通っている人なら何も考えずに言われたことをやっていれば合格できるかもしれませんが、そうでない人は合格するためにやるべきことが何なのかを調べてください。

大学に合格するために何をしなければならないかを考えなければ効率のいい勉強はできません。

高校受験とは異なり大学受験はやるべきことが大量にあります。

闇雲に勉強をしていては絶対に時間が足りなくなります。

高3になったにもかかわらず、いつまでも定期テストの順位にこだわり学校中心の勉強をしている人は合格が遠のきます。

高校生の定期テストについて」に書いていますが、一般入試で大学を受けるのであれば定期テストの勉強に必死になる必要はありません。

国立を目指すなら英語・数学は必須

私立文系大学であれば英語・国語・社会の3科目で受験が可能ですが、国立大学は数学の勉強は避けることができません。

勉強時間の確保が難しい場合、国立大学を目指すのであれば、高校1・2年の間は理科・社会は定期テストで赤点を取らない程度の勉強をし、英語と数学に勉強時間のほぼすべてを費やしても構わないです。

国語は最低限語彙力を増やすことだけはしておきましょう。

高校英語

受験科目を決める

受験生の中には受験科目のことを全く調べない人がいます。

受験直前期になって、受験予定の大学が政治経済を選択できないのに政治経済で受けようとしていたり、理科の基礎で受験はできないのに基礎の勉強だけをしていたり。

国立・私立大学を問わず、自分が受験をしようと思っている大学の受験科目は4月の時点で確認しておきましょう。

高校生が志望校を決める時期

勉強時間

成績が良い人は時間的に許される限り勉強をしています。

勉強時間を意識する人は少数派でしょう。

「どれくらい勉強するのか」などと考えている人は勉強をしようと思っても手がつかない人なのではないでしょうか。

ちなみに私が現役の時は成績が悪すぎたので、高校1年生の時からそこらへんの受験生よりも勉強をしていました。

高校3年からは睡眠・食事・学校の授業など以外は常に勉強をしていました。

受験生はそれくらい勉強をして当然だと思います。

勉強時間を測る

「勉強を何時間すればいいのか」という無駄なことは考えなくていいですが、勉強時間を測ることはしても構いません。

私は大人になった今でも勉強をしているのですが、勉強をした時間を「勉強グラフ」にしています。

自分がどれだけ勉強をしたかを視覚化することでモチベーションのUPにつなげるのです。

また、極端に勉強時間が少なくなる日が続いたりするときに「あっ、やばい集中して勉強しなくちゃ」とか「少し疲れているみたいだから明日は1日オフにしよう」などとの判断もすることができるようになります。

受験は長期戦です。

1年間常に同じモチベーションで勉強が続くわけもありません。

自分をコントロールしやすくなるという利点があるので勉強時間を測ってみてはどうでしょうか?

ストップウォッチで集中力を高める

計画を立てる

計画は長期・中期・短期に分けるのがいいといわれます。

計画の立て方に関することを書いたら改めてUPします。

産近甲龍・日東駒専・西南・福大などの大学合格のための勉強計画

模試の結果はそこまで気にしない

「模試で結果を出すには何をすればいいですか」というような検索が本当に多くされます。

河合模試・進研模試で高得点をとるための対策をして意味があるのですか?

模試の偏差値をあげることに意味があるのですか?

合格をしたいのであれば、過去問を研究して何をすれば入試で合格点をとれるかを考えてください。

進研模試で偏差値55くらいの人でも、常に入試問題を意識して勉強をすればMARCH・関関同立、地方有名私大に合格できます。

模試の結果ではなく、過去問を解いて合格最低点にどれだけ近い点数が取れるかを考えるべきです。

なお、偏差値を気にしないといっても偏差値50以下は論外です。

勉強をしていない人が大学に合格できるわけがありません。

進研・河合・駿台模試