最近個人的に興味のあることに時間をかけすぎて、やるべきことをおろそかにしているかもと反省中。

本は読み始めると止まらない。

先週から今日の昼まで読んでいた本の中でお勧めは

自分を知るための哲学入門

現代思想の「げ」しかわからない人でも読めるであろう、本当の入門書。

これを読んでフッサールの現象学が少しだけ(完璧に理解した状態が1万だとしたら、1万分の1くらいは)頭に入ってきました。

10年後の世界を生き抜く最先端の教育

最近、「理系バカと文系バカ」を読んで、「竹内薫って面白いかも」と読んでみた(これを読んでから即「子どもが主役の学校、作りました」「教養バカ」も読みましたが、竹内薫は天才なのに、著書はすべて読みやすい)。

個人的には痛快だったがカチンと来る人もいると思う。

小学校・中学校の先生は「あとがき」から読むことを勧めます。

2人の天才が語っていることで少し現実感がなく思えなくもないが、この2人の考えを知っておくことで

「定期テストの勉強ができるだけではだめ」と思っていても「じゃあ何をすればいいのかわからない」だから結局「定期テスト・受験勉強しかさせられない」。

そんな考えが少し、ほんの少しだけ、変えられるかもしれない一冊。

しあわせに働ける社会へ

まだ、1章だけで、あとはざ~っと流し読みしかしていないが、「働く」ってどういうことかを考えさせてくれる本だと思う。

中学生にはまだ早いかもしれないが、高校生にはぜひ読んでもらいたい。

なぜ人は宗教にハマるのか

あることが原因で一時、世間から大バッシングを受けていた人が書いた本。

タイトル通りの内容。

宗教のことを最低限知っておかないと、知らぬ間に…

そうならないために中学生~大学生までお勧め。

「天才」は学校で育たない 

正直読んでいる途中で著者が何を言いたいのかわからなくなってきましたが、

時間がない人が、「勉強ってなんだろう?」と緩く考えるのには良いと思う。

人口減少社会の未来学

高齢者があふれる社会に未来はあるのか?

福岡は、ワンルームマンションが乱立傾向にあるが、それが何を意味するのか…。

10年後・20年後の地域社会を考えるのにお勧め。

子どもが育つ条件

小学校低学年くらいの子供がいる方に読んでもらいたい本(高学年、中学生の子を持つ方も読んでためになる)

自称教育家が自分の経験やイメージで語っている読みやすい本とは異なるので若干読みにくいかもしれませんが、

「子育てって本当にどうすればいいかわからない」と悩んでいるなら、「正解」が与えられるわけではありませんが、じっくりと考えるきっかけになるはずです。

下流志向

「寝ながら学べる構造主義」や上で挙げた「人口減少社会の未来学」の著者である内田樹が「下流志向」を書いていたということをつい最近知ったので読み直してみた。

現代社会で子供たちが主体的に勉強をするには「勉強しろ」でというだけではどうにもならないことがわかる。

現代社会がどのような状況にあるのか、真剣に考えることで、今子供たちが何をすべきなのかが見えてくる。

 

 

受験生には「受験生じゃない自分(私)よりも勉強しないでどうする」と言うことがたまにあるが、実際のところ子供たちよりも勉強していない塾講師は終わっていると思う。