ドリアン助川の「多摩川物語」(これも今月読んだ、夏期講習が終わってから本が止まらない。本を読む時間を減らそうとしていたのに…、来週からは読む量を半分くらいに減らす)

泣ける泣ける

小説って、

物語に出てくる登場人物の人生を自分のことのように感じられ

頭の中ではあるが2時間くらいでいろいろな経験ができる

物語は登場人物の人生のほんの一時でしかないが、そこに至る前の人生がどうだったのかとテクストに書かれてある内容とは全く違うことまで想像してしまう

 

正直に言うと

つい最近まで(大学入試改革で国語のことについて深く考えるまで)は

「小説って何の知識も得られないから読むのは時間の無駄」と思っていたけれど

小学生・中学生の時に小説を読む経験ってその後の人格形成にかなり影響するような気がする。

子どもに無理やり本を読ませることはできないけれど、

本を読みたくなるような会話をしたり環境を用意することで

本に関心を持ってもらうように働きかけるのはプラスなコトしかないと思う。