あの問題なら

かなりできる人なら20分

そこそこ英語ができるなら40分

普通の人でも60分

英語がすごく苦手な人は20分(分からないから早く終わってしまう)

くらいで終わると思います。

ものすごくゆっくりと丁寧に文章を読むことが出来るので、共通テストのような時間との闘いにはなりません。

なので、ゆっくりと時間を掛ければなんとか問題がとけるなら、模試で5割に届かない人でも7割以上は狙える可能性があります(基礎が出来ていなければ簡単な福大の問題でも5割以下になります)。

 

あとは、福大の問題は難易度の差が意外と激しいです、ある問題では8割取れたのに、別の問題では5割しか取れないということもあるはずです(ただ、実力があれば点数は安定します。差が激しいのは実力がない証拠です。実力がある人は安定して9割以上取れます)。

一般選抜で受験する場合、合格の可能性を少しでも高めるためにあの日は受験しておいた方がいいことは言うまでもありません。

 

さらにあとは、まじめに勉強してきたのになかなか成績が伸びない子も最後まで必死に努力をしてください。

入試直前1か月前まで(12月初旬)、過去問で合格点を取るどころか50点以下しか取れていなかった子が福大だけでなく西南にも合格した子がいます。

ただ、この子は点数は伸びていなかったのですが、講師の立場から見れば実力がUPしているのは明らかでした。

入試直前に「今まで全く分からなかった英文が、急に分かる、分かる、分かるんです」と、このように言っていませんでしたが、すごくうれしそうに言っていたのを覚えています。

大げさではなく、つい1週間前までは全く分からなかった英文が急に見えてくる、というようなことはたぶん起こります(私も似たような経験をしたことがありますし、耳にすることもある)。

ダラダラ適当にやってきた子が、急にできるようになるということはありませんが(これも、講師から見れば実力が変わっていないこと、成績が伸びないであろうことは分かる。当然、かなりの偶然がない限り合格は無理だということもわかる)

本当に頑張っている子は入試直前ぎりぎりになって急にできるようになることもあるんだ、ってことは覚えておいてください。