8月31日、9月7日に

ウワサの保護者会「学校に行かない!~子どもたちの思い~」

NHKで放送されるみたいです。

福岡は既に夏休みが終わってしまって、1週間早く見たかったところですが、学校になんらかの不安・不満を抱えている方は見ておいたほうがいいかもしれません。

これだけでは短すぎる記事になるので、以下、追加で書いておきます。

小学校に関する疑問

小学校はどうあるべきなのか?

どういう学校が子供たちにとって良い小学校なのでしょうか?

 

小さいころ私は下を向いて歩く癖があり、いきなり胸ぐらをつかまれて怒鳴られたことがあります。

最初、何が起こったのか全く分からず恐怖を感じたのですが、顔をあげると、怒鳴ってきたのは通学路に立っていた女の先生だったのです。

その年配女性教諭が言うには「下を向いて歩いたら危ない」とのことでした。

今思い出しても、胸ぐらをつかまれたこととその理由は理解不能なのですが、そういうことをされるのが(私の記憶の中では)当たり前の時代でした。

担任の先生が激怒して教室の前に貼ってあるクラスの目標をビリビリに破って職員室に帰ってしまったこともありました。

その後、クラスの女子が中心になり先生に謝りに行き、先生が教室に戻ってきてから説教。

一人ずつ先生に思っていることを言いう時間になりました。

みんなが先生に「ごめんなさい。自分たちが悪かったです」と言う中(自分たちが悪いと思っていないのになぜ謝るのか?謝ることでその場が収めることを優先させたいのか?何も考えずにそういう場合は謝るのが普通だと思っているのか?よくわかりませんが)、私だけが「自分たちだけでなく先生も悪いのでは?」ということを震えながら言ったことを覚えています。

現在の小学校では「子供がびっくりして学校に行けなくなる」と言われることを恐れ、このようなことは滅多なことでは起こらないと思います。

 

では、今の小学校ではどうなっているのか?

こういうことが起こらない代わりに

私が小学生だったときには存在しなかった

  • 給食を黙って食べる
  • 掃除時間はおしゃべり禁止
  • 他の教室に入るの禁止

などなど、よくわからないルールがどんどんできているみたいです。

これって本当か?とにわかに信じられなかったのですが、すべての先生(学校)がそうしているわけではないにしろ、

クラスが騒ぐことを極端に恐れているのか、私語を禁じ、正しい姿勢を強制し、どうでもいいようなことで激怒する先生が本当にいるみたいです。

でも、このようなルールはなぜできるのでしょうかね?

その理由が分かれば納得できるかもしれません。

批判めいたことを書いていますが、批判とかではありません。

そもそも、小学校で何が起こっているのかほとんど知らない私が、このような先生の対応を何も考えずに「ダメ」だと否定することなどできません。

「自由」を「わがまま」と勘違いしている子が自分が良ければ他の子はどうでもいいという子がいて、そのような子から周りの子供を守るためのルールかもしれません。

優しすぎる先生だとクラスがザワザワして授業が成立しなくなる可能性もありますし。

でも、

訳の分からないルールで必要以上に自由を奪われたら・・・

小学校ではみんなが同じ行動をとるロボットを作るところではないですよね。

 

小学生は先生に抵抗できる力を持っていないのが通常です。

子どもたちの言葉に一切聞く耳を持たない先生が仮にいるのであれば、少しでもいいから耳を傾けてもらいたいですね。

学校に行く理由

「学校に行く理由」を親子でしっかりと考え、学校に通うことに意味を感じないのなら学校から距離を置くのはありだと思います。

学校に通うことで経験できる、他者との関わり合いは大切かもしれませんが、

学校で経験する他者との関わり合いが唯一の大切なことではありません。

学校に行かないのであれば学校に行く代わりの何かを探すこともできるでしょう。

今の学校に自由がなく(一定のルールは必要だが無駄なルール、押し付けはなくていい)、それが原因で学校で得られるものよりも失うもののほうが多いと感じるのであれば、学校は楽しいところではなく地獄になるかもしれません。

 

それにしても

個性を出し多様性を認めることが大切と学校の先生は口で言うのに(すべての先生がそう言うわけではないだろうが)、学校ではみんなが同じでないと怒られる。

明らかに矛盾してるとしか思えません。

口では多様性と言っておきながら、みんな一緒でない怒る先生がいるとしたら、子どもたちは混乱するはずです。

「先生って自分の都合で言っていることがころころ変わる」と子供が主張するのも無理はないですね。

他サイトに「教育虐待」に関することが書いてあったので参考にしてください。

必要以上に神経質になる必要はないですが、自分の言動が子供に対してどのような影響を与える可能性があるのかを考えるために参考にしておいたほうがいいかもしれません。