教育・子育て

子どもの発達は親にとって常に気になることだと思います。

このブログでは私の考えを書いていますが「そういう考え方もあるんだ」という程度に読んでもらいたいです。

  1. 子育てについて
  2. 受験勉強
  3. 塾に入れる必要性
  4. 英語の早期教育について
  5. 愛情は発達に影響する
  6. 生活リズムを大切に
  7. 反抗期
  8. 不登校
  9. 虐待

子育てについて

子どもの発達(子育てや教育)の話題になると、「そのやり方は正しい、いや間違っている」といように、良いか悪いかに二極化されがちですが、子育てや教育には絶対はありません。

また、時代によってどう育てることが良いかは異なります。

親が生きていた時代と、今の子供たちが生きている時代は全く別ものです。

なので、親がすべきことは自分の子供にどのように育ってもらいたいかを考え、そのために何をすべきかを自分自身で考えることだと思います。

子育ては、いろいろな人の考えを参考に自分の子供に良いと思うことを試しに取り入れてみて、合わないと思えば別の方法を取ればいいのです。

人間が全員同じ感情・考え方をもち同じ能力があり、容姿や体格、育つ家庭環境もすべて同じなら、誰にでも有効な方法はあるかもしれませんが、誰一人として同じ人間はこの世にいません。

自分の子供のために、最良の子育てを模索し続けるのが親の責任だと思います。

もしかすると、子育てがひと段落し始める小学校中・高学年くらいからは、子育ての関心は学力に傾き、どのような大人になってもらいたいかを考える機会が少なくなってくる人もいるはずです。

勉強のことばかりに意識が言ってしまうと、子供が思春期を迎えるころに、どのように対応すればいいのか分からなくなるかもしれません。

思春期になったときに焦らないためにも、定期的に子育てのあり方について考えることを勧めます。

なお、子育てに本当に悩んだときはブログでいろいろと検索しても答えは出てこないと思います。

大型書店に足を運び本を探すことを勧めます。

将来(AI時代)を予想し今学ぶべきことを考える

受験勉強

受験勉強をどのようにさせればいいのか分からず、塾にまかせっきりになっている親もいると思います。

学習に極端な困難を抱えていない限り、勉強について親が考え適切な指示を出すことができれば成績は伸ばせます。

塾に通わせなくても志望校に合格させることも可能です。

「勉強しなさい」と口で言う前に、親は自分の考えを一度整理してみることを勧めます。

勉強に関しては「中学生の勉強」「高校生の勉強」が参考になると思うので気になる人は見てください。

「親の悩み」で、中高生の子を持つ親の多くが頭を抱えているであろう、勉強に関連する悩みについて書いているので参考にして下さい。

勉強しない子を変える方法

塾に入れる必要性

「東大に入る子は早くから塾に行っている」「成績を伸ばせないのは親の経済的問題が影響する」などと、具体的数字を上げられ「塾に入れてあげないとかわいそう」と思う親がいるかもしれません。

今は、塾に入れなくても子供の成績を伸ばすツールはいくらでもあります。

塾に通わせなくても成績は伸びるわけだから塾に通わせられなくてもかわいそうなどと思う必要はありません。

塾に通わすのではなく、自分から進んで勉強をするようになる環境を作ってあげるほうがよっぽど子供のためになります。

人任せにしようとするから自分で何も考えずに、自分の思い通りにならなかったら子供を理不尽に叱り、成績が伸びないから駄目な塾とかいうのです。

私の塾に入ればほぼ全員の成績が伸びますが、それは「成績を伸ばしたいというやる気」を持っていることが入塾条件にあるからです。

やる気があれば、勉強が極端に苦手でなければ、中学生なら絶対に成績は伸びます。

塾に関連するページ

英語の早期教育について

小学生でTOEIC980点・英検準1級に合格」という話題が取り上げられたら、「うちの子にも取ってもらいたい」と思ったことがある親もいるはずです。

アメリカンスクールに通わせてバイリンガルにしたほうが子供のためになるのか。

英語の勉強を取り入れている幼稚園があるがそこで英語に触れさせたほうが将来英語ができるようになるか。

高額の英語教材を購入して普段から英語に触れさせれば英会話ができるようになるか。

英語に関してはどうすればいいのか悩んだことが1度はあるでしょう。

しかし、英語を勉強させる前に読解力を身につけさせることのほうが大切です。

日本語で書かれた本を読んで理解することもできない子が、旅行に行ったときに困らない程度の英語ができて何か意味があるのでしょうか?

ビジネスレベルで英語を使いこなすことができなければ何の役にも立たないです。

英検準1級を持っていようが、TOEICで900点を持っていようが、英語を使えなければ意味なしです。

中途半端な英語を勉強させて時間を無駄にするくらいなら、読解力を身につさせるべきです。

英語早期教育はダブルリミテッドに?

愛情は発達に影響する

発達障害云々の前に、子供が虐待を受けると精神的な問題が起こる可能性があるともいわれています。

心的な不安を抱えることで発達障害に見られるような症状を出すこともあると聞きます。

常にだれかと比較され、比較対象者よりも劣ることがあると異常なほど叱られて育てられてきた子。

親の気に入らないことをすると、人間性を否定するような言葉を掛けられる育て方をされてきた子。

勉強ばかりをさせられ、少しでも点数が下がると激怒され続けてきた子。

心の休まる環境がなく、親が言われた通りに生き続けてきた子。

このような子たちが健全に成長するとは思えません。

このサイトを見ているということは、子供のことをしっかりと考えている親のはずなので、上記のようなことはないと思います。

しかし、普段何気なくしている行動や言葉が、子供にとってものすごくショックな場合も考えられます。

定期的に自分が子供にどのような対応をしているかを振り返り、子が親元を離れるまで継続し子育ての仕方を改善していくことを勧めます。

親の間違った対応

大学入試改革

大学入試改革が行われています。

それに伴い、2020年度の大学入試から新しい入試制度が始まることになっています。

センター試験の廃止。

英語の民間試験活用。

マークシートのほかに記述式の問題が出され、暗記だけでは対応できなくなる。

いろいろと不安なことがありますが、結局何をしていいのかなかなか見えてこないのが現実だと思います。

しかし、何もわからないのは自分だけでなく周りも同じです。

新しい入試がどのようになるのか確定されたとき、学校や塾が新しい入試制度について説明をするはずです。

それまでは、必要以上に不安にならず今やるべきことが何かを自分なりに考えて、その時に備えておきましょう。

新大学入試(大学入学共通テスト)

生活リズムを大切に

発達障害の子は睡眠の質に問題があることが多く、睡眠を安定させることで問題行動が減少するというという主張している専門家もいます。

決まった時間に睡眠をとらせないと(睡眠の質が悪いと)、発達障害のような症状が出ると主張している専門家もいます。

発達障害だから睡眠に問題があるのか、睡眠をしっかりととらせないから発達障害のような症状が出るのか、私は専門家ではないのでどうなのかは分かりませんが、睡眠が子どもの発達に影響を与えることはほぼ間違いないと思います。

睡眠が大切なのは間違いないと私は思っているので、夜の10時ころに小さい子が外で親と食事をしているのを見ると少し不安に思います。

また、中学生が夜中の1時までスマホをいじっているというようなことを聞くと、子育ては親がするものなので私がとやかく言う権利はありませんが、疑問に思ってしまいます。

「仕事が忙しいから、子供と触れ合うには夜しかない」とか「スマホのことを注意しても言うことを聞かない」など反論されそうですが、子どもの発達を考えれば「できない」ではなく、工夫をしてどうにかするべきだと思います。

生活リズム

反抗期

反抗期は女の子であれば小学校高学年ころから、男の子であれば中学生に入るくらいのころから訪れることが多いみたいです。

今まで「お父さん・お母さん」と後を追ってきた子が、急に「何を考えているのか分からない」となってしまった親もいるはずです。

反抗期がどういう時期なのかを知れば、その対処の仕方も見えてくるはずです。

反抗期について

不登校

平成28年度(平成29年10月速報値)の小中学生の不登校者数は約13万5千人で、前年度の12万5千人から1万人も増えました。

中学生だけを見ると30人に1人くらいが不登校になっているというのが現状です。

自分の子供が不登校になったときに初めて不登校について考えていては、すぐに適切な対応をすることはできないと思います。

予め不登校について考えておくことを勧めます。

不登校について

虐待

「虐待」という言葉を聞いたら、「暴力」しかイメージをしない人が多いと思います。

しかし、虐待には暴力だけではなく、心理的なもの、養育放棄、性的なものがあります。

虐待は、それが虐待だということに気づかないことも多いみたいです。

子を持つ親は、子供の発達に悪影響を及ぼすことのないよう、虐待がどういうものなのか把握しておくことを勧めます。

虐待について

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