必要個所をある程度暗記した後(5~8割)、問題を解く。

解いた後に間違えた個所を教科書・テキストで暗記しなおす。

中学生の多くは演習をしたほうが頭に残りやすいということを経験的に知らないのだと思うが、数学以外の科目は暗記ばかりで演習をほとんどしない子が思っている以上にいるような気がする。

 

ひたすら暗記すれば定期テストで高得点を取れることは間違いないが(もちろん個人差があり、暗記をしても覚えられない子はいる)

暗記だけでは無駄に時間がかかってしまう

 

暗記=テキストを読み用語の暗記だけをする

ではない

最低限の知識を付けた後は演習に取り掛かり

演習を伴わせた暗記をすることが大切

あとは必要十分な時間勉強をすれば、5教科合計で400点前後になります(「定期テストで400点以上取る方法」)。

 

あと

お願いしたいのは

思うような結果が出せないのが努力不足によるものか、そうでないかに気づいてあげること

努力以外の部分が大きな原因で学校の勉強が苦手であれば、

たとえば、

  • 暗記が極端に苦手
  • 文章を読むと頭が混乱する(意味をとらえられない)
  • ケアレスミスとは言えないほどのミス(特に英語の綴り、計算問題)

などが見られるのであれば、

「もっと勉強しなさい」「なんでそんなミスをするの」「なぜ点数が取れないの」と言うのはあまりにもかわいそうすぎます。

上記のような状況にある場合、その原因がどこにあるのか、親が気づいてあげるべきだと思います。

そして、勉強のやり方を変えたり、できる部分だけを伸ばしてあげたりすることも考えてあげてください。

 

「できない部分を伸ばしてあげることが大切」といことが大切であることはもちろんわかりますが、

場合によってはどれだけ努力をしても学校の勉強では平均点に達することが出来ない場合もあります。

そのような場合でも「できない部分を伸ばす」ことに固執すれば、努力により成長できる部分を見過ごしてしまう可能性もあるはずです。

努力でどうにもならない部分を無理やりやらせても、「自分はできない」という気持ちが不安や苛立ちに変わるといろいろと生活に支障をきたすようになるかもしれません。

 

「できない」にもいろいろありますし、できるのに「できない」と決めつけてしまうことがあるかもしれないので、素人が勝手な判断をするのは危険ですが、

明らかに努力不足が原因でないのに気付いてあげられずに見過ごされている子も中にはいるはずです。

そうならないよう、努力に見合う結果がなかなか出ない場合は、それについて子供と一度話し合ってみてください。

頑張っているのに全くできない場合は成績にこだわるのをひとまず止める