福岡県内の女子大学・短期大学

女子大学の多くが全く勉強をしてこなかった人を抜かし合格できてしまうのが現実です。

女子大に進学を考えている人は受験勉強をすることよりも、大学で何を学ぶことができるかを考える方が大切だと思います。

福岡県内の女子(短期)大学

大学名をクリックすれば、各大学の簡易情報が見られます。志望校選びの参考にしてください。

なお、各大学の右側の数字は卒業までに必要な大まかな費用です(カッコ内は4年制と短期両方ある大学の短期大学の費用)。

また、学部・学科により費用が異なる場合は一番安いものを掲載しています。

※ 公立大学の福岡女子大学と福岡女子短期大学は系列でも何でもありません。まったく無関係の大学です。

福岡県内の短期大学

女子短期大学を除く福岡県内の短期大学の一覧です。

  • 折尾愛真    :
  • 近畿大学九州  :
  • 九州大谷    :
  • 九州造形    :
  • 久留米信愛女学院2,060,000
  • 純真      :
  • 東海大学福岡  :
  • 中村学園    :
  • 西日本     :1,980,000
  • 東筑紫     :
  • 福岡医療    :
  • 福岡工業    :
  • 福岡こども   :

短期大学進学は目的を持つべき

このサイト上では大学のマイナス面を書くのを極力避け、できる限り大学がHPでアピールしている内容をまとめるようにしていますが…「本当かな?」と、疑う部分がないと言えば嘘になります。

大学のホームページにどれだけ良いことが書かれてあろうが、それを実現できるかどうかは自分の努力で決まるということを覚えておいてください。

「子育てが将来の子どもの人生を左右するから保育士や幼稚園の先生になりたい」など具体的な目的がある場合を除き、就職を先延ばしするためにとりあえず短大に進学をするという考えの人が少なからずいます。

また、中高時代にまともに勉強をしてきた人が進学する割合もかなり少なく、「ファッションに何となく興味があるから」「食に少し関心があるから」「子どもが好きだから保育士でいいかな」とか、深く考えず自分の進路を決めている人が多いです。

西南・福大以上の大学に進学する人も自分の進路について深く考えている人はほとんどいませんが、絶対的に違うのが「努力の差」です。

努力をしたことがない人は、視野を広く持つことができず、世の中に何があって自分の興味関心がどこにあるのかを知らないまま、その時の気まぐれで進路を決めてしまう可能性が高いような気がします。

これは、私が偏差値60以上の大学と名前を書けばよほどのことがない限り不合格にならない偏差値40前半の大学に進学したことで、偏差値の高低によって学生の考え方が全く違うということを自分の目で確認したことから間違いないと思っています。

ですので、短期大学に進学する人は周りの人がどのような考えを持っていたとしてもそれに流されず、自分の将来をしっかりと考え2年間を大切に過ごすようにしてください。

取得できる資格に意味があるかを考えて

大学によっては社会に出たときに役立つと銘打って「漢字検定」「英検」「TOEIC」「秘書検定」などの取得に力を入れているところもあります。

それらは、わざわざ大学で学ぶ必要もないことがあるのでしょうか。すべて独学で可能です。

私が3度目に入った大学で男子生徒が「秘書検定2級を取れば就職に有利だと言われたから勉強している」と何人かで頑張っていましたが、少なくとも偏差値60以上の大学に進学した男子学生が秘書検定を勉強することなどまず考えられません。

そんな資格を持っていたところで、多少の教養が身につくくらいで就職に役立つわけがないからです。

しかも、普通に勉強習慣のある大学生なら秘書検定なら1か月程度で合格できます。

もちろん、私は秘書検定を受けたことがないので「1か月で合格できる」というのは無責任かもしれませんが、テキストを見させてもらった限り、1か月で十分合格できると思いました。

そんな簡単に合格できるような資格を持っていてもほとんど意味がないですし、加えて、半年かけても合格できないというのでは…。努力がどういうものなのかを知っている人と知らない人の差を埋めることは並大抵のことではないということを実感しました。

ちなみに私は持っていても意味のない資格ですが、1年半の勉強でFP2級・行政書士・宅建3つまとめて合格しました。また、中国語と韓国語を同時に勉強しはじめ1年間半でHSK4級(中検3級程度ですが比較的簡単な資格)・ハン検3級に合格しました(中国語以外は独学)。

中国語検定に関しては大学の第2言語として受けていたので一緒の講義を受けていた学生が20名はいました。しかし、同じ時期に勉強をし始めたにもかかわらず、中検準4級にすら合格できない人が相当数いました。

何が言いたいのかというと、周りが努力をしていない環境の中で努力をしたとしても、その努力の程度が、努力をしている人が集まっている環境では全く努力をしているとは言えない程度である可能性があるということです。

無駄な検定の勉強をしても、中途半端な努力しかできないはずなので、興味関心のあるものを集中して勉強し、偏差値の高い大学に進学した人に負けないくらいの努力をしてください。

大学編入も考える

4年制大学の3年次編入試験を考えるのも一つの手です。

編入試験は一般入試とは異なり、英語・専門科目・面接(専門知識を問うのが主)が基本です。国公立大学を受験するために5教科7科目を勉強する必要がありません。

自分の興味のある専門科目であればいくらでも知識をつけられるはずです。

あとは英語と面接の対策をしっかりと取れば、現役の時に一般入試で受験していたら100回受けても合格できないような国立大学にでも合格できる可能性がでてきます。

入学後本気で専門科目の勉強をしたくなったら本気で編入試験を考えたうえで大学生活を送ってみてはどうでしょうか?

※ 編入試験は年度によって実施されない場合、そもそも編入試験を実施していない大学・学部もあります。

短期大学の今後

全国的に短期大学の数は定員割れになっているところが多く、どんどん減ってきています。

福岡県内の一部の短期大学はそれなりに生徒を獲得していますが、10年後に存続しているかどうか危ういところもいくつかあります。

少子化が進む中、特定の資格を取得できる短期大学以外は近いうちに淘汰されるはずです。