定期テストなのか実力テストかなのかが分かりませんが

検索で

5教科合計で100点以下しか取れないけど高校に行けるか?

というようなものがありました。

おそらく、検索内容から親ではなく、子、本人が検索したと思われます。

このサイトを改めてみてもらえる可能性は少ないと思いますが

もしかするかもしれないので、一応書いておきます。

 

 

不安かもしれませんが、

どの地域に住んでいようと

100点以下でも選ばなければ高校に進学することは可能なはずです。

私も入試問題がほとんど分からず(定期テストでは200点くらい、福岡県内で実施されている公立高校受験者向けの模試「フクト」でも300満点中100点を超えたことがありませんでした)。

ほぼすべてを適当に答えを書いたにもかかわらず(問題すべてが記号だったので社会以外は本当に適当に答えました)、高校に合格できました。

中学までは

学校の勉強もしくはスポーツができるかできないかでしか人物を評価されない傾向にありますが

社会に出たら学校の勉強ができるかできないかはそれほど関係ありません(中には学歴ばかりを見て、一定レベル以上の大学を卒業していなければ「バカ」と見下す人もいますが、そういう人の多くは学歴しか自慢できるものがない、狭い世界で活きているかわいそうな人でしかありません)。

 

確かに、学校の勉強が苦手であることは、不利になることは多いかもしれません

大人になって職に就くとき、学校の勉強ができるかどうかを基準としない職を探せばいいだけですし

学校の勉強ができないというだけで、経営能力のあるなしは分からないので、

経営能力があるなら起業してしまえば、普通に就職するよりも面白いことが出来るかもしれません(高校に入ったら起業することも念頭に入れて、自分ができることを探していくことが大切になります)。

また、学校の勉強が出来なかったとしても、芸術的才能があれば、それを活かして楽しく生活することができるかもしれません。

 

中学生は世の中に何があるのか、

自分は何ができるのか

ほとんど何も知ることが出来ないと思いますが(私を含め大人でもわからないのだから、中学生でもなおさらです)

高校進学後、学校の勉強以外のことに目を向けて

視野を広げていけば

今抱えている不安は少しずつ減ってくると思います。

 

学校の勉強ができるできないがすべてではない

 

それだけは間違いないので

自分ができることを探していってください。

 

とはいっても、今学校の勉強ができないからといって、今後も絶対にできない

という訳ではありません。

なので

全く学校の勉強をしない

という選択はお勧めしません。

国語・数学の2科目に関しては

自分のペース

できる範囲で

頑張ってください。

 

たとえば

国語であれば

古文が本当に全く分からないのなら古文はやらない

文章を読むのが難しいのであれば漢字を覚える

といったことでも構いません。

 

小学生ほどではありませんが、中学生もまだまだ発達の途中です

今まで全くできなかったことが

継続した努力によりできるようになることだってあり得ます。

 

今はテストの結果ではなく、自分が努力をした過程を大切にしてください。