筑紫女学園大学

筑紫女学園大学に関連する情報を以下の順で簡単にまとめています。

  1. 学生数・充足率
  2. 偏差値(合格最低点・倍率など)
  3. 入試難易度
  4. 推薦入試
  5. 英語の対策
  6. 学力特待
  7. 学費
  8. 学科情報(入学定員)
  9. 所在場所
  10. その他情報

その他福岡県内の女子大学については以下を参考にしてください。

参考:福岡県内の女子大学

学生数・充足率

以下の数字は、29年5月現在の「在籍数 / 収容定員:充足率」です。

  • 日本文学 :364/366:99.5%
  • 英語   :438/364:120.3%
  • アジア文化:232/286:81.1%
  • 人間関係 :484/520:93.1%
  • 人間形成 :666/600:111.0%
  • 現代社会 :281/760:40.0%

日本文学・アジア文化学科は現在の総在籍者数と4年生の在籍者数を見る限り、例年通りの合格者数を出すはずです。

英語学科はかなり定員を超過しています。入学者数を100名程度に抑えたいはずなので、少しだけ合格が難しくなるかもしれません。

人間関係は平成30年から心理・社会福祉専攻という名称になり、発達臨床心理・社会福祉の2つに分けられます。

人間形成は平成30年から初等教育・保育専攻という名称になり、初等教育・幼児保育の2つに分けられます。筑紫女学園大学の中でとびぬけて合格するのが難しいです。特に初等教育は人気が集中する可能性があり、不合格になる人がたくさん出てくることが予想されます。

現代社会学科は、各学年定員を全く満たしていないのでしばらくは全入状態が続くはずです。

偏差値(合格最低点・倍率など)

一般前期の合格者数などを表にまとめています。右へスクロールすると過去の結果も見られます。

合格最低点は公表されていません。

 合格最低点合格者数受験者数合格率倍率進研河合
日本文学不明78名108名72.2%1.38倍4235
英語不明113名145名77.9%1.28倍4235
アジア文化不明49名121名40.5%2.47倍4035
発達臨床不明85名121名70.2%1.42倍4335
社会福祉不明50名101名49.5%2.02倍4335
初等教育不明76名121名62.8%1.59倍4640
幼児保育不明78名128名60.9%1.64倍4637.5
現代社会不明124名124名100%1.00倍46BF
2016合格最低点合格者数受験者数合格率倍率進研河合
日本文学不明126名166名75.9%1.38倍
英語不明119名172名69.2%1.45倍
アジア文化不明58名167名34.7%2.88倍
発達臨床不明88名121名72.7%1.38倍
社会福祉不明45名104名43.3%2.31倍
初等教育不明122名191名63.9%1.57倍
幼児保育不明106名180名58.9%1.70倍
現代社会不明155名154名99.4%1.01倍

入試難易度

各入試形態の難易度などを簡単にまとめています。

一般入試

推薦を除けば一般入試が一番合格しやすい入試形態です。

全学科進研模試で偏差値45以上あれば合格の可能性が十分あると考えて構いません。

現代社会学科に関しては受験者の全員が合格する年もあります。なぜか進研模試では一番偏差値が高くなっていますが、無視してかまいません。

初等教育は人気が集まることが予想され、合格するにはそれなりの勉強をする必要があります。偏差値40台前半で受験を考えている人は必ず過去問研究をしてください。

センタープラス

センタープラス入試は一番合格が難しい入試形態です。

受験者がセンター試験でどの程度の点数を取っているのか分かりませんし、受験年度によって合格者数が異なるので何とも言えませんが、倍率が6倍を超える学科もあります。

一般入試では全入状態の現代社会学科でさえ不合格者が一定数出ています。

特に初等教育と幼児保育は難易度が高く、センターで6割くらいとらないと合格が難しいかもしれません。

その他の学科は5割でも合格の可能性は十分あるみたいです。

センター利用

一般入試よりも合格が難しいです。

合格最低点が公表されていないのでなんともいえませんが、人間科学科はどの学科でも5割は必要になるはずです。

現代社会でも4割は必要になると思われます。

推薦入試

推薦入試で受験した人はほぼ全員が合格しています。不合格になることはよほどのことがない限りないと思ってかまわないです。

指定校・公募・併設校推薦などで定員の4~5割程度が満たされます。

英語の対策

準備中

学力特待

学力特待が充実しています

推薦入試でも50名も対象になります。推薦の特待対象者は入学時35万、GPA3.0以上であれば、2年次以降も20万免除されます。

一般・センター入試(各5名ずつ)では国語・英語の合計得点率が75%以上、且つ、全学部を通じて成績が上位5位にはいれば、年間授業料の100%が免除されます。継続にはGPAで学年上位10%以内で入り続ける必要があります。

学費

初年度に必要な校納金です。

  • 入学金  :150,000円
  • 授業料  :720,000円
  • 施設設備費:200,000円
  • 教育充実費:10,000円
  • 預託金  :17,600円
  • 合計   :1,097,460

人間科学部の初等教育・保育専攻だけ授業料と教育充実費が若干高く1,147,160円になります。

学科情報

学校のHPに書かれてあるカリキュラムを基(引用させてもらっています)に、学科ごとに何を学べるかを簡単に書いています。カッコ内の人数は定員です。

日本語・日本文学科(90名)

「日本語音声論」「日本語表記論」「対象言語学」「日本語教育演習」など、読む・各・聞く・話すという基礎的能力や正しい言語感覚を身に着ける。

「古典文学基礎演習」「近現代文学講読」「中国文学講読」など、日本・中国の古典kなら近現代まで、幅広い文学作品を対象に専門知識と読解力を育成。

「日本文化研究」「民俗学」「比較文化論」など、歴史や民俗、宗教などさまざまな分野から日本文化を多角的に探究。

英語学科(90名)

基幹科目では、英語イノウをバランスよく伸ばすECP科目が中心。語学の背景となる英語圏の文化や文学の理解を促す科目もある。

発展科目では、ツーリズムや日本語教育、小学校英語教育の科目など、資格・技術習得に結び付く科目が充実。

アジア文化学科(70名)

基礎科目には「東アジア・東南アジア・南アジア・西アジア入門」が用意されています。

基幹科目ではTOPIK3・4級を目標に言語学習をすることができるとあります。

インドネシア語・ヒンディー語も軽く学べるみたいです。

ちなみに私はTOPIK3級・HSK4級を1年で取得することができました。それくらい簡単な資格なので、それを最終目標にするのはもったいなさすぎます。

本気で韓国語や中国語を学びたいと思ったのであれば、4年間でぺらぺらになるくらい努力をしてみてください。

発達臨床心理(70名)

国家資格の公認心理師に対応するカリキュラム改定が予定されているみたいです。

基礎科目では「子ども環境論」「ボランティア・NPO論」「児童家庭福祉論」などがあります。

発展科目では「知的障がい・発達援助の技法」「LD等、重度・重複障がいの心理と教育」などがあります。

社会福祉(60名)

社会福祉士と精神保健福祉士の受験資格が得られます。福祉心理士

基礎科目は発達臨床心理と同じことを学ぶみたいです。

基幹科目は社会福祉・精神保健福祉士の受験資格に必要なものばかりで、かなり勉強をする必要があるみたいです。

発展科目では「ソーシャルワーク演習」にかなりの時間を割かれるらしく、ロールプレイや実際の体験を通して、専門家に必要な技術と知識を習得するみたいです。

初等教育(50名)

基幹科目では「教育経営論」「音楽演習」「図画工作」など、初等教育・幼児教育・保育についての基本的な理論を理解し、基礎的な知識や技能を習得するみたいです。

発展科目では「初等教科教育法(国語・算数・家庭・生活・社会・音楽)」「外国語活動指導法」など、具体的に知識と技能を深め、実践力を身に着けるみたいです。

幼児保育(100名)

発展科目で「保育内容演習(表現/言葉)」「幼児教育研究」など、を学ぶみたいです。

現代社会学科(190名)

2015年4月に新設されたばかりの学科(学部)です。

1年次の後期から以下の3コースを選択するみたいです。

  • ビジネス社会
  • メディア社会
  • 環境共生社会

カリキュラムには「女性・ジェンダー論」「女性と言語文化」「女性と政治」「女性と経済」といったものがあります。

基幹・発展科目には「ベンチャー企業論」「観光学概論」「エコハウス論」「地域デザイン」「ビオトープ論」「サブカルチャー論」「テレビ論」「マンガ・アニメ論」など、コースによっては面白そうなものが用意されています。

所在場所

筑紫女学園大学」は福岡県太宰府市石坂2丁目12-1にあります。

その他情報

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