2019年度(2019年3月6日実施)の福岡県公立高校入試結果。

いただいた情報をもとに書いています。

「開示点数を教えてもいい」という方がいましたら「入試の教科別及び総合得点開示請求」からよろしくお願いします。

2018年開示結果

第4学区

香住丘高校を受験した方からいただきました。

Cさん

受験した高校は香住丘高校

内申点は1学期40、2学期38

フクト偏差値は8月は61、12月は58

県模試は1月は63

入試本番の点数は233点で合格(高校による開示)

勉強は塾または自宅で3時間(平日)、休日は5時間

勉強に使っていたのは基本的には塾のテキストと入試直前期に過去問

 

その他いろいろな情報をいただき、ありがとうございました。

第5学区

福岡中央高校を受験した方から情報をいただきました。

Aさん

受験校は福岡中央

内申点は1学期36、2学期41

高校による開示は207点で合格

3年になり個別指導塾に通い始める

塾は週に2・3日通い、冬の合宿や日曜日の特別授業にも参加

他にもいろいろと参考になる情報をいただき、ありがとうございました。

 

いただいたメールを読み、

どの塾を選ぶかは「通う子の性格」「通おうとしている塾がどういう状況なのか事前に確認する」ことが大切だということを改めて感じました。

また、私もここ数年感じていた、私立専願受験生が増えたことの弊害を改めて考えさせられました。

来年受験をする子は、私立専願の合格発表後、クラスが浮いた雰囲気になりクラスで集中して勉強ができない環境になる可能性があるということを事前に知り、心構えをする必要があるかもしれません。

私の塾の周辺にある中学でも先生が公立ではなく私立専願を勧める人もいるみたいですが、先生の主張を鵜呑みにするのではなく、参考にする程度にとどめることを勧めます。

勉強から逃げるための私立専願は個人的にはお勧めしません。

第8学区

明善高校を受験した方から情報をいただきました。

Bさん

受験した高校は明善高校

内申41、入試本番の点数は237点で合格

塾で受けた偏差値は55(学校の到達度テストでは校内偏差値65)

スポーツで県大会に出場、生徒会活動

勉強時間は最後の3か月は塾のない日は3時間勉強

中学1年から塾を利用

 

いただいたメールで相当の努力家であることが見えてきました。

Bさんはおそらく大学を受験すると思います。

多くの大学受験生は「何もやることがないからとりあえず偏差値の高い大学に行く」という考えだと思いますが、Bさんはおそらくそのようにはならないような気がします。

「何のために大学に行くのか」を考えることで、高校で学ぶ内容が大学進学後にどのように活かせるのか、自分が今やるべきことが何なのかが見えてくるはずなので、是非、考えてみてください。ありがとうございました。

Dさん

受験した高校は明善高校

内申点は1学期37、2学期は39

入試本番の点数は236点で合格(国語:47、数学:44、社会:47、理科:47、英語:51)

勉強時間は平日1時間半、休日は30分

大手塾に3年の後半から卒業まで通塾

使用していた参考書はフクトの福岡県入試徹底研究

 

以下の勉強法・アドバイスをいただきました(意味を変えない程度に文章を直しています)。

福岡県の公立高校入試は数学は作図が出ない、英語はリスニングの配点が高いからそこで得点を稼ぐために対策をとることが大切

出題パターンと的確な勉強を見つけることが点数を伸ばす近道(それができれば入試が楽になる)

社会・理科は学校のワークを覚えるまで反復演習

英語は過去問で長文演習

国語・数学はぶっつけ本番

「早めに勉強を始めてください!」

情報ありがとうございました。

出題パターンがどうなっているのかを把握することはものすごく大切ですよね。

それをすることで、自分が何を勉強すべきかが見えてきますからね。

「理解が大切だ」という人もいますが、社会・理科が暗記をすれば高得点が取れるというのは間違いないので、ワークを覚えるまで反復することは合格点をとるために欠かせませんね。

今回の経験を大学受験にもしっかりと活かしてくださいね。

 

国立高専

受験した高校は久留米高専(生物)

フクトではコンスタントに偏差値65~67くらい

1月の服とは66

内申点は3年分合わせて120弱(

点数開示で635点中400台後半(合格順位は真ん中くらい)

過去問を中心に、塾を含めて秋から平日5.6時間、休みの日は10時間以上の勉強時間

 

情報ありがとうございました。

合格した学科も高専の中でも合格が難しい学科で、

高専を受験するにはどれくらいの実力、どれくらいの努力が必要になるか、今回いただいた情報を見ればこれから受験をする子が把握できるはずです。

これからの受験生は

3年間の内申点の合計が45×3=135なので120弱(通知表で4と5が並んでいなければとれない点数)、

このくらいの実力だということを絶対に把握しておかなくてはいけません。

仮にオール3(内申点合計81点)で受験すれば、合格最低点に達するためには高専の問題で7割とれたとしても合格ができないということになります。