筑紫女学園高校

筑紫女学園高校に関連する内容を簡単にまとめました。

目次

  • 偏差値・合否結果
  • 入試情報(合格最低点・所在場所など)
  • 英語
  • 行事(オープンスクールなど)
  • 納入金・授業料
  • 奨学金制度
  • 合格実績
  • その他情報

他の私立高校については以下のページを参考にしてください。

⇒ 福岡県私立高校入試情報

偏差値・合否結果

偏差値・合否結果を箇条書きでまとめています(参考程度に利用してください)。

特進

偏差値が60以上が受験目安です。

合格者のほぼ全員が偏差値60以上です。偏差値50台中盤で合格することはかなり厳しいと思ってください。

偏差値60台後半の上位合格者は城南高校に合格している人が目立ちます。その他、修猷館・筑紫丘を受けている人もいますが城南よりも合格率は低いです。

偏差値60前後の不合格者は福岡中央を公立併願校にする傾向がみられます。合格率も割と高いです。

合格したら城南、不合格になったら福岡中央というように、公立の志望校を決めるのも一つの手だと思います。

不合格になっても城南を受験するという人は公立受験までの残り1か月、合格するために何が必要なのかを考えてください。無駄な勉強をせず、合格をするための勉強をしてください。

進学

受験者のほぼ全員が合格していますが、偏差値50以下で受験する人はほとんどいません。

偏差値40台の人は仮に合格したとしても高校に入ってから苦労するはずなので、筑女を受けることはやめたほうがいいかもしれません。

偏差値50後半以上の上位合格者の公立併願先は、福岡中央高校が目立ちます。しかし、偏差値58以上なら福岡中央高校にはかなりの確率で合格できると思うのですが、合格率が微妙です。

入試情報

入試関連の情報をまとめています。

受験料

20,000円

学科・定員

入学定員は380名です。細かくは以下の通りです。カッコ内は特進コースの定員です。

  • 専願:特進5名を含め100名
  • 前期:特進80名を含め230名
  • 後期:特進5名を含め50名

応募者数

進学科は受験者数より合格者数が多くなっています。特進を受験したものの不合格になってしまった人が回し合格をしたからです。

なお、専願入試・前期入試で特進に不合格で進学に回し合格になった人は、必要な手続きを取れば再度受験をして特進に合格できるチャンスがあります。

特進

専願は36名が受験し12名が合格(3.00倍)、前期は355名が受験し197名が合格(1.80倍)、後期は79名が受験し25名が合格(3.16倍)しました。

進学

専願は97名が受験し118名が合格、前期は150名が受験し306名が合格、後期は21名が受験し71名が合格しました。

この結果からわかるように、進学校と言われる筑女であっても進学科はほぼ全入状態になっています。

入試科目

専願と後期は国語・数学・英語の3科目、1科目100点で合計300点満点です。

前期は5教科1科目100点で500点満点です。

合格最低点

筑女は合格最低点を公表している数少ない高校の中の1つです。

特進

専願は225点、前期は350点、後期は221点です。

7割超が合格の目安になります。

進学

専願は142点、前期は255点、後期は153点です。

5割取れればほぼ確実に合格できるはずです。

所在場所

筑紫女学園高校は福岡市中央区警固2丁目8-1にあります。

試験会場の下見は試験前日の午後3時から午後5時まで行えます。

 

英語

リスニングはありません。

250語~350語程度の読解問題が2・3題出されます。

難易度は高くありません。公立中学で習う内容ができていれば7割以上は確実に取れるはずです。

問題が簡単なので、特待生で合格するのであれば最低でも9割は取る必要があるはずです。

対策

出題形式は毎年若干の変化が見られますが、過去問をしっかりとやっておけば焦るほどの変化ではありません。

特待生として特進に合格したいのであれば、過去問を3年分(専願・前期・後期すべて)を解くことを勧めます。

人によっては長文を読むのに必要以上に時間を取られ、問題が簡単にもかかわらず最後まで解き終わらないということになるかもしれません。

そうならないために、過去問を解くときは試験と同様の時間(50分)で解いてください。

合格できるなら特進ではなく進学でもよいというのであれば、たいした対策を取らなくても合格に必要な点数はとれるはずです。

英語だけ塾を利用したい人

私の塾でも「トップ校受験英語クラス」を2018年3月から開始予定です。

筑紫女学園の入試問題よりもハイレベルな問題も解いていくので、進学後英語に困ることはなくなるはずです。

 

納入金・授業料

学校に支払う納入金について簡単にまとめています。

入学時納入金

  • 入学申込金 :40,000円
  • 施設費   :180,000円
  • 筑紫会入会金:1,000円
  • 後援会入会金:10,000円

月納金

  • 授業料  :25,000円
  • 施設設備費:7,500円
  • 教育充実費:9,000円
  • 諸会費計 :2,200円
  • 旅行積立金:7,500円
  • 預託金  :3,200円
  • 合計   :54,400

旅行積立金は高校2年の7月まで、預託金や教材・副読本代などです。合格者の出校日に教科書・制服・体操服・カバンなど(約100,000円)が必要になるみたいです。

奨学金制度

施設費・授業料が免除になる特待生になるには前期入試で一定の点数を取る必要があります。専願・後期では奨学生にはなれません。

ただし、専願入試で受験した場合は、合格者再受験制度というものがあります。専願で合格した後、手続きを取り前期試験を受ける(無料)ことができ、前期入試で基準を満たす点数が取れた場合は奨学金を受け取ることができるようになります。

合格実績

H29年上位国立大学と早慶上智・MARCH・関関同立・西南・福大・中村学園・九産大・福岡工業大学・久留米大学の合格実績と国公立合格合計数(浪人含む)を掲載します。

国公立

国公立大学の合格者数です。

  • 九州  :14名
  • 大阪  :3名
  • 国公立計:80名

特進の生徒数は80名前後になることが多くなるみたいです。その人数を考えたうえで合格実績を見てください。

私立

  • 西南 :133名
  • 福大 :213名
  • 早稲田:3名
  • 慶應 :5名

その他関関同立に40名、MARCHなどにも多数合格しているみたいです。

 

その他情報

上記以外の情報をまとめています。