「受験テクニック」というタイトルにしましたが

テクニックというよりも、

「少しでも点数を取るためにやっておいた方がいいこと」

をちょろっと書いているだけの内容になってしまいました。

不合格者がでる高校

福岡・筑紫地区の私立高校の多くは学科を選ばなければよほどのことがない限り不合格になりません(不合格になるのはよほどのことがあるからです。よほどのことがあると自分で自覚している場合は担任の先生に相談して、よほどのことがあっても合格させてくれる高校を受験することを勧めます)。

とはいってもすべての私立高校がそういうわけではありません。

大濠高校

 

西南学院高校

 

若葉高校

 

筑紫女学園高校

 

に関しては一番下の普通科クラス(若葉は高大一貫クラス)であっても不合格者が一定数でます。

この4校を第一志望にしている場合しっかりと対策を取ることを勧めます。

 

その他の私立は受験者数が多い

東福岡高校

 

筑陽学園高校

 

九州産業高校

 

であっても普通科進学クラスはほぼ全入状態になっています。

筑紫女学園高校は一時期受験すればほぼ合格できる学校になっていましたが、令和になってから不合格者が一定数出るようになりました。

福岡・筑紫地区の私立高校の問題難易度

専願受験と前期受験でどちらが合格しやすいか

少しずれた内容になりますが、気になる子が意外といるみたいなので先に書いておきます。

基本的に専願で受験をしたほうが合格の可能性は高くなります。

しかし、過去の結果を見る限り、大濠に関しては専願で受験するほうが合格が難しい可能性が高いです。

西南は・・・

前期の倍率によって専願とどちらが難しくなるかはかなり変わってくるみたいですが

数字上は専願の方が難しくなることが多いと思います。

ただ、面接が・・・、なんとも。西南学院中学に通っていた元教え子がいて・・・。

時間配分

大濠と西南は試験時間のわりに問題数が多いです。

フクトや県模試で公立高校入試に似たような問題しか解いていなければ

時間配分がまったくわからず

実力を出し切らずに試験時間が終了になるはずです。

そうならないように、

どれだけ遅くても年内に過去問は見ておくことを勧めます。

過去問を解き

出題のされ方や難易度を知り

どこにどれだけの時間を割り振るかを事前に決める

これだけで、結果が全く違ってくるはずです。

何割取れば合格の可能性が出てくるか?

不合格者を一定数出す高校といっても満点を取らなければ合格できないわけではありません。

たとえ大濠・西南であっても6割5分取れているのに不合格になるなんてことは考えられません。

どれくらい取れれば合格できるかというと5割(もしかすると4割でも)。

西南を除き5割以上取れれば合格できているんじゃないかと私は思っています。

 

不合格者が一定数出ている高校にどうしても合格をしたいのであれば

過去問を3~5年分解き

どのような出題がされるのか

どのようなレベルの問題なのか

を把握してください。

4割以下しか取れないのであれば、本番で確実に5割以上を取るために何をすべきかを考える必要が出てきます。

 

数学は小問集合問題で満点を取り、時間がかかりそうな問題は初めから捨てる。

理科・社会で苦手な単元があればそれを解けるように暗記をする。

英語の文法問題が苦手なら、私立の過去問は似たようなものがたくさん出されるので、志望校だけでなく他の私立高校の問題も解く。

リスニングが課される高校であれば、リスニングで点を落とさないよう「リスニングの解き方」を決めておく。

過去問を解くことで、こういったことが出来るようになります。

過去問はどれくらいやり込めばいいか

一番上のクラスを目指しているのであれば

過去問5年分くらいを解き

同じ問題が出されればすべて正解ができるようになっておくくらいまでやり込んでおいた方がいいと思います。