立花高校

立花高校に関連する内容を簡単にまとめました。 

  1. 偏差値・ボーダー
  2. 学校情報
  3. 進路

他の「福岡地区の私立高校」については別ページを参考にしてください。

偏差値・ボーダー

立花高校はおそらく名前を書けば合格できると思います。

「名前を書けば合格できる学校」と聞くと、悪いイメージを持たれる方もいるかもしれませんが、その逆です。

東洋経済ONLINE」に校長先生のインタビュー記事があるので気になる方は確認してください。

学校情報

高校のHPをもとに特徴をまとめています。

全日単位制

立花高校は積極的に不登校の生徒を受け入れているみたいです。

転編入を年2回行っているみたいなので、通っている学校をしんどく感じた場合は立花高校に相談してみてもいいかもしれません。

発達障害・不登校

おそらく福岡県内で一番発達障害に関して真剣に向き合っている高校だと思います(不登校の子だけを受け入れているわけではない)。

立花高校とは関係のないことですが、不登校について簡単に触れておきます。

直近3年の数字を見ると中学生は3%程度(35人クラスに1人程度)が不登校になっています。

実際に子供たちの会話を聞いていると、不登校の子がいないクラスのほうが珍しい、隣にいる子を一度も見たことがない、といったことを耳にします。

不登校になる子の一定数は家庭環境に問題があることもあるでしょうが、その多くは学校生活のしにくさからだと思います(私が勝手にそういうイメージを持っているだけなので実際は違うかもしれない)。

不登校を経験している子は、何らかの不安を抱えている可能性が高いので、絶対とは言えませんが、通常の高校に進学することは少し難しいと思います。

高校進学後、すぐに辞めてしまうようなことがあっては、今度は外に出る機会が無くなってしまう可能性も出てきます。

家で引きこもってしまうタイプの不登校を経験している場合は、親がたとえ大学進学を期待しているとしても、自由度の低い高校への進学は避ける方がいいかもしれません。

不登校が長期的に続いている場合は、進学の意志があるのであれば、通学不要の通信制の高校を選ぶこともありだと思います(通信制高校の情報サイト「あなたに一番合う通信制高校が見つかる! 」を参考にして下さい)。

学校の教育に違和感を感じていたり、高校に進学するという選択肢が消えかかっている場合は

サポート校はありますが、堀江貴文さんが2018年10月に開校する社会活動が実践できる「ゼロ高等学院」(他のサイトに移動します)をチェックしておいてもいいと思います。

仰星学園高校」も不登校の生徒に対応しているようなので、気になる方は確認してください。

デュアルシステム

学校での座学と企業での実習を並行して実施する職業訓練システムのことを立花高校では「デュアルシステム」と」読んでいるみたいです。

立花高校では長期の職場体験学習があるみたいで、企業の協力のもと「働くを学ぶ」機会を生徒たちに提供しているみたいです。

できていることを認め合おうというのが究極のメッセージ

頑張っていない人なんていない

この子たちに光を当てるんじゃなくて、この子たちを社会の光にしていきたい

無条件の需要

臨床心理学者、カール・ロジャーの「共感的理解」 「無条件の受容」 「自己一致」をそのまま学校の理念にしたような高校のように思えます。

以下、動画をみて印象に残った字幕部分をいくつか挙げておきます。

社会に寛容の精神を醸成

目の前の生徒をありのまま受け入れる精神

在校生の70%以上が、いじめ、病気、障がいなどをきっかけに不登校や引きこもりを経験した生徒たちらしく、学校生活の軌道からそれてしまった生徒たちに、再起のきっかけをもたらす学校

先生が生徒に指示や英霊を出すのではなく生徒のやる気・自発性を伸ばすことに重きを置く

立花の過去

生徒数が3名の時代、給料が現物支給で毛糸玉が2つという時代もあったそうです。

ビーバップハイスクールのモデルなのは事実みたいです。

所在場所

立花高校」は福岡市東区和白丘2-24-43にあります。

JR鹿児島本線「福工大前駅」、JR香椎線「和白駅」から徒歩15分。

進路

高校HPを見ると、大学・短期大学・専門学校に進学しているみたいです。