福岡女子商業高校

福岡女子商業高校に関連する内容を簡単にまとめました。

女子商は那珂川町立から学校法人八洲学園に移管され私立高校になりました。

目次

  1. 偏差値・ボーダー
  2. 入試情報(受験料・定員等)
  3. 所在場所
  4. 学校情報
  5. 納入金・授業料
  6. 特待制度
  7. 進路実績
  8. その他

他の福岡地区私立高校については以下のページを参考にしてください。

参考:福岡地区の私立高校

偏差値・合否結果

偏差値40台の受験者が多いみたいです。

中には偏差値30台で受験をしていますが、私立移管後初の入試では受験者全員が合格したみたいです。

公立併願先は「柏陵高校」「福岡農業高校」が目立ちます。全体的に普通科よりも総合学科や工業系の公立高校を受験している人が目立ちます。

入試情報

入試関連の情報をまとめています。

受験料

受験料:15,000円

学科・定員

定員は240名です。

私立になって初めての入試では197名が受験し全員合格。106名が実際に入学したようです。

106名のうち専願入試で合格したのが76名で、一般入試で受験した121名のうち実際に入学したのは30名なので、その大半が公立高校に合格しているみたいです。

所在場所

福岡女子商業高校」は筑紫郡那珂川町片縄北1丁目4番1号にあります。

学校情報

学科・コースなど福岡女子商業の特徴を高校のHPを参考にまとめています。

進学・高資格取得コース

簿記・国語・英語を重点的に学び、簿記の高資格を生かした大学進学や就職を目指すコースです。

看護系などの医療系大学や専門学校へ進学を希望する場合は授業で生物を選択するみたいです。

商業実践コース

簿記会計を中心に、情報処理・商業経済・文書処理・マナーなど、ビジネス活動に必要な粗油業の内容を幅広く学習するコースです。

情報ビジネス科

コンピュータをビジネス活動に活かし、使いこなすための知識・技能を身に着けるコースです。

2年次から希望に応じて経済産業省国家試験を目指す商業科目の選択もできるみたいです。

女子商マルシェ

納入金・授業料

学校に支払う納入金について簡単にまとめています。

入学時納入金

  • 入学金  :50,000円
  • 施設拡充費:120,000円

学用品購入などで10万円以上は別途必要になると思います。

月額校納金

  • 授業料  :20,000円
  • 施設費  :10,000円
  • その他費用:2,350円
  • 合計   :32,350

このほか修学旅行積立金が5,050円必要になります。

特待制度

授業料、教育充実費が免除される特待制度があります。

学業特別奨学生Aに選ばれれば、その他費用と修学旅行積立金の支払いなどを除き、多くが免除されるので公立高校に進学するよりも安上がりになるはずです。

福岡女子商業は受験生のレベルがそこまで高くないので偏差値50台後半あれば特待生の可能性が十分考えられるので、他の私立では特待がもらえそうにない人は選択肢の一つとしてみるのもありだと思います。

ただし、特待生に選ばれるには高資格進学コースに入学し国立大学・有名私立大学へ進学することが原則になっているのでその点は注意してください。

合格・進学実績

公立高校だった時の実績です。

専門学校・短大への進学と就職が半々のようです。

過去の結果から福岡大学商学部の指定校推薦枠が2つか3つほどあるみたいです(二部も1つか2つ)。

そのほか、九産大・筑女・中村学園・福岡女学院大学などにも指定校推薦枠があます。

短期大学は香蘭女子・中村短期に指定校推薦で合格している人が多いです。

私立高校になってから、卒業後の進路がどのようになるかは何とも言えませんが、学科の性質上そこまで大きな変化はないと思います。

 

移管前の記事

女子商マルシェはかなり大きなイベントです。今は「女子商=女子商マルシェ」と言っても過言ではないと思います。私立になってからも継続される可能性が高いと思います。

2017年に私立高校になることが予定されています。那珂川町から、八洲学園に移管予定。

私立高校になることで八洲学園関係者が中学へ営業に回るでしょう。おそらく付近の公立中学の先生が中学3年の3者面談で生徒に進学を勧めてくるようになるはずです(なぜ勧める先生が出てくるかは各自で考えてください)。公立中学の先生は、生徒のことを考えたうえで進路相談をしてください。

私立高校になることで今後は進学クラスもできると思います。

場所はものすごく不便なところにあります。バスでも電車でも通いづらいので、自転車通学が可能な距離にいない限り敬遠されます。