中学生の国語

中学生の国語に関連することをまとめています。

目次

  • 国語の科目特性
  • 定期テスト対策
  • テストで点数が取れない原因
  • 福岡県公立高校

科目特性

  • 文法・漢字・漢文の返り点・古文の現代仮名遣いなどしか暗記するものがない
  • 勉強時間に比例して成績が伸びるとは限らない
  • 語彙力を増やすこと・作文対策が重要
  • それまでの読書量が点数に影響するのでどれだけ勉強すれば何点くらい取れるようになるか分からない

定期テスト対策

  1. 教科書の音読
  2. 漢字・文法の暗記
  3. 授業で利用しているプリント・ワークの暗記

教科書の音読
すらすら読めるようになるまで絶対に音読をしてください。できれば、定期テスト前ではなく、学校で国語の授業がある前日に読む習慣をつけましょう。

漢字・文法の暗記
範囲内の漢字・文法を完ぺきに暗記しましょう。これをやるだけで20点~30点は取れます。点数が取れない多くの生徒はこれらの暗記が全然できていないことが多いです。200個程度の漢字であれば工夫次第で3時間程度で覚えられるはずです。

授業で利用しているプリント・ワークの暗記
定期テストでは先生が板書したこと、プリント・ワークからほぼすべて出題されます。答えを丸暗記するのではなく、設問に対する答えが本文のどこにあるのかを押さえてください。

参考書
国語は特に市販されている問題集を利用する必要はありません。文法は独学では難しいこともあるので、授業をしっかり聞いておきましょう。それでも理解が出来なければ、学校の先生に聞きましょう。

テストで点数が取れない原因

作成途中

福岡県の公立高校

国語は勉強時間に比例して成績が伸びるとは限らない科目です。苦手な生徒は解き方を教えてもらっても解けるようになりません。逆に、得意な生徒は何もしなくても簡単に8割以上の点数が取れます。

市販されている参考書の中に「国語は論理で解ける」と書かれてあるものがありますが、それらを読んで勉強したところで点数が伸びることはないと思ってください(これについてはいずれ私の考えをUPします)。

もちろん、受験日まで時間に余裕があれば、対策の取りようもあります。しかし、やるべきことが多く無駄な時間を使えない受験期に、国語に勉強時間を割くのは合格が遠のきます。ですので、筑紫丘・修猷館・福岡高校などのトップレベルの高校を受験する予定なのに40点くらいしか点数がとれない、というような生徒を除き、国語の勉強にそこまで力を入れないようにしましょう。

ただし、作文の対策は必要です。作文も読解と同じように、全く書けない生徒、勉強をしないでも満点の文を書ける生徒がいます。しかし、読解問題と異なり、対策を取れば満点に近い文を書けるようになります。2週間に1回程度で構わないので、信頼できる塾や学校の先生に作文対策をしてもいましょう。作文対策以外は、過去問を解いて時間配分を考えくらいにしたほうがいいでしょう。

作文・過去問以外で、どうしても国語を勉強したい生徒は、漢字・漢文の返り点・古文の現代仮名遣いの暗記をしましょう。漢文の返り点や古文の現代仮名遣いは1時間も勉強すれば完璧に覚えられます。漢字は覚える量が比較的多いですが、教科書に出てくる漢字をすべて覚えれば確実に点数に繋がります。また、漢字を覚えることで文章を理解する力が高まるので読解問題も解きやすくなる可能性もあります。