大学受験用の参考書の選び方について書いています。

 学校や予備校の授業だけで大丈夫な場合は市販の参考書を無理に買わなくて大丈夫です。

お勧め参考書はこれ!!

先輩や学校の先生が「お勧め参考書はこれ!!」と、ごり押ししたものを素直に選んではいけません。

もちろん、このサイトで挙げているものも参考にするだけで最終的に決めるのは自分です。

確かに「お勧め参考書はこれ!!」と世間で言われているものは良いものが多いかもしれません。

しかし、それはその参考書を使って「良い」と思った人が多いだけで、必ずしも自分に合うとは限りません。

暗記が苦手な人は本質を捉え理解を重視する参考書を良いと思うはずです。

逆に、理解が苦手な人は暗記を重視した参考書を良いと思うはずです。

また、実力によって使う参考書は異なります。

  • 中学を卒業したばかりの高校1年生と高校3年生
  • 高校1・2年で遊びまくって何も知識のない高校3年生と必死に努力してきた3年生
  • 地頭の良い子と平均的な子

このような差がある場合、同じ参考書が使えるでしょうか?

少し考えれば分かると思います。

ですので、参考書は自分の実力、得意・不得意などをしっかりと考えた上で買ってください。

どうしても自分で選べない場合は

自分の学力やタイプを把握している高校の先生(科目ごと)に聞くのが一番です。

できるだけ本屋に行って自分で買う

親が子供の代わりに参考書を買うのは勧めません。

できる限りジュンク堂・紀伊国屋・丸善などの大型書店に自分で行って購入してください。

「大型書店は品ぞろえが良い」

「中身をしっかりと確認できる」

というのが大型書店を勧める理由ですが、

それ以外に、

大量の参考書に囲まれながらあれこれと選ぶことで「自分は受験生なんだ」「これからは本気で頑張るぞ」という気合につながることも大きな理由です。

 

どの参考書を選ぶかは自分の自由ですが、何十年も改訂されてないものはあまり選ばない方がいいです。

迷ったときは、新しく出された参考書よりも長い間版を重ねているものを選んだほうがいいかもしれません。

1年位前に出版されたものよりも、10年以上売られ続けている方が信用できます。

繰り返しますが、上で書いている通りできる限り本屋で購入してください。

アマゾンで買ってしまうと旧課程版を間違えて買ってしまう危険性もあります(本屋で買うときも出版年月日を必ず確認すること)。

共通テスト対策

高校1・2年生も今年販売されるセンター過去問(特に国語)は購入して置くことを勧めます。

共通テストになっても、大学入試の現代文がどのように作成されているのかを考えると、本質はたぶん変わりません。

共通テスト対策用の参考書が今後一定数出版されると思いますが、それだけでなくセンター試験で文章を読み込む訓練をしてください。

訳の分からないテクニックを使って問題を解くのではなく、真剣に読み込んでください。

十分対策になるはずです。

なお、共通テスト対策の参考書は予備校講師が執筆しているものを勧めます。

二次試験も考えた参考書選び

二次試験の「配点」や「問題の難易度」を考えてどの科目にどれだけ勉強時間を書けるかなども事前に考えて参考書を選んでください。

現役生には問題の難易度は分からないはずなので、上でも触れましたが学校の先生に聞いたほうがいいかもしれません。

ごめんなさい。

英語はもう少し待っていてください。

新しく出た参考書で確認したいものがあるのですが、現在それが品切れ状態で購入できません(かなり評判が高い)。

それを確認してからUPします(4月中には何とかなると思います)。

苦手科目は予備校やスタディサプリなどの映像・通信教材を利用することを勧めます。

苦手科目は予備校を利用する