どの参考書を使うか迷う人も多いはずです。

これも、さらっと書いておきます。

 

お勧めの参考書は、「自分の実力に合った参考書」です。

高校1・2年のときに勉強をさぼってきた高校3年生の心構え」で、自分に合わない単語帳を選ぶことがどういうことなのかについて書いていますが、

現代文でも同じです。

いま、手元にある現代文に関連する参考書をパッと取り出しただけで、10冊以上あります(うち一冊は「えっ、何そんなの紹介しているの」と突っ込まれそうなものが紛れていますが、そういうものであっても、人によっては使ってもいいと思っています)。

このように大量にある参考書から自分に合った参考書を選ばなくてはいけないのですが、

何も調べずに、頭のいい友達が「良い」と言っていたものを選んではダメです。

現代文の解き方を全く知らない子が「現代文と格闘する」なんて読んでもあまり意味がありません(そもそも読めません)。

「現代文の解法」とか「池上の短文からはじめる現代文読解」(「現代文の解法」は立ち読みで済ませてもいいかも)

それらがしっくりこないなら

「入試現代文へのアクセス」「やさしく語る現代文」、写真にはUPしていませんが「船口のゼロから読み解く最強の現代文」(個人的には船口がお勧め)

などから選ぶ。

 

 

参考書のことを全く知らない子は、自分の実力を知っている学校の先生や塾講師からお勧めの参考書を聞くべきです。

「志望校が中堅私大なのに、そんな参考書使ってどうすんの!!」

というものを使っても、思うように成績は伸ばせません。

西南福大合格を目指す子が多い高校がターゲット1900を全生徒に使わせるなんてアビズモーです。

 

実力や志望校によって使うべき参考書が異なるということを忘れずに

大学入試対策~独学用参考書の選び方