久留米信愛女学院短期大学

久留米信愛女学院短期大学に関連する情報を以下の順で簡単にまとめています。

  1. 学生数・充足率
  2. 偏差値(合格最低点・倍率など)
  3. 学力特待
  4. 学費
  5. 学科情報(入学定員)
  6. 男女共学化
  7. 所在場所

その他福岡県内の女子大学については以下を参考にしてください。

参考:福岡県内の女子大学

学生数・充足率

以下の数字は、29年5月現在の「在籍数 / 収容定員:充足率」です。

  • 120/200:60.0%
  • 38/80:47.5%

立地に問題があること、幼児教育・フードデザイン学科は他の大学にもあるので、地元の人以外は滅多なことでは入学しないと思います。

たくさん人がいるのが苦手な人や、保育士の資格を取得したい人にとってお勧めできる短期大学だと思います。

偏差値(合格最低点・倍率など)

進研模試で偏差値42とありました。

しかし、実際は偏差値など測ることすらできない状況にあります。

幼児教育学科の志願者数が76人、合格者76人、入学者数が70人です。

フードデザイン学科の志願者数は21人、合格者21人、入学者が19人です。

合格者と入学者の数がほぼ同じということは、受験生の大半が推薦入試ということを意味します。

一般、AO、センター利用で受験している人はゼロに近いはずです。

なお、一般入試は国語総合(古文・漢文除く)、コミュニケーション英語Ⅰ、数学Ⅰの3科目のうち、1科目で受験できるとのことです。

学力特待

学力特待に関する内容が大学のHP上に見当たらなかったので特待制度はないと思います。

学費

一番学費が少ない幼児教育学科の初年度に必要な校納金です。

  • 入学金   :200,000円
  • 授業料   :550,000円
  • 施設充実費 :120,000円
  • 冷暖房費  :10,000円
  • 実験実習費 :70,000円
  • 合計    :1,130,000

フードデザイン学科は実験実習費が1万円高く、1,140,000円になります。卒業までに最低でも206万は必要になります。

学科情報

学校のHPに書かれてあるカリキュラムを基(引用させてもらっています)に、学科ごとに何を学べるかを簡単に書いています。カッコ内の人数は定員です。

幼児教育学科(100名)

保育士の資格が取得できます。幼稚園教諭二種免許なら取得可能みたいです。

4つのプログラム

得意を伸ばし、学びを深める4つの教育プログラムが用意されているみたいです。

専門の演習室で、モンテッソーリの理論と独自の教具を使った実践を行う「モンテッソーリ教育プログラム」

音楽に関するより専門的で高度な技術を習得し、音楽方面で秀でた保育者を目指す「音楽教育プログラム」

レクリエーション・インストラクターの資格取得を目指した学びの中で、仲間づくりや人々のふれあい活動の方法を支援する力を養う「レクリエーションインストラクタープログラム」

認定ベビーシッターの資格取得を目指した学びの中で、子育て支援に関するより深い知識と技術を身に着ける「子育て支援プログラム」

フードデザイン学科(40名)

食に関するあらゆる場において、豊かな感性と総合的な技術を持った栄養士を育成してくれる学科とのことです。

「実践型信愛栄養士」「デザイン力のある栄養士」「活躍するフィールドを拡げる」という3つのポイントがHP上に書かれてありました。

男女共学化

2018年入試から男女共学になるみたいです。

中村女学園大学から中村学園大学に変わった時と同じように、女子大のイメージを払しょくするのは難しいですし、栄養・フード系の学科は男子が受験する割合が極端に少ないので男子で入学をする人はほとんど現れないと思います。

それを分かったうえで、男女共学にするのは中学を同時に男女共学にするのと関係があるはずです。

後に高校も男子が進学できるようになれば、短期大学だけが女子大であるのに問題があったのでしょう。

いずれにしろ、少子化が進む中、いかにして学生を獲得するか今後も悩むところだと思います。

数年後、短期大学は幼児教育学科だけになるような気がします。

所在場所

久留米信愛女学院短期大学」は福岡県久留米市御井町2278−1にあります。