模試の合格判定基準で「A判定を取らないと合格できない」と勘違いしている子もいるみたいなので書いておきます。

筑紫丘A判定

受験年度によって若干異なってくると思いますが

筑紫丘高校」でA判定を取るには71か72くらい必要だと思います。

「70越えなんて無理じゃん・・・」

と思った子は安心してください。

科目ごとの偏差値では、下手をすれば満点をとっても偏差値70にならないことだってあるんですから、

フクトで偏差値70を取れないのは当たり前なんです。

それに、

うちの塾にも偏差値70以上を取った子がいましたが、勉強が大嫌いでほとんど勉強をしていませんでした。

勉強しないでなんでそんなにとれるのか・・・

でも、A判定はそういう子(そういう子が本気で勉強したら附設でも関東の難関私立でも狙えるようになります)が取るものなので、筑紫丘を目指している大半の子は「C判定を取れれば十分」と思っておいた方がいいです。

「AorB判定が取れなければ合格できない」というわけではないんだから、「C判定しか取れない」と落ち込むのではなく、

公立高校の過去問をしっかりと解き、問題の傾向をつかみ、本番で至らないミスをしないように心がけてください。

そうすれば、C・D判定でも十分合格できます。

 

それにC・D判定だっていっても少なくとも偏差値63以上はあるはずです。

それくらいの実力があるなら合格するために自分がやるべきことが何なのかを考えられるはずです。

春日高校A判定

春日高校」だと偏差値66・67くらいでA判定になると思います。

このくらいの実力があれば、筑紫丘に挑戦することもできるので、どちらを受験しようかかなり迷うと思いますが

異次元の天才がたくさんいるので、学年上位になることは難しい筑紫丘にするか

学年上位も目指せるかもしれない春日にするか

自分より上の人がいるほうがやる気が出るなら筑紫丘、上位にいたほうがやる気が出るなら春日を選んだほうがいいのでしょうか?

なお

B判定は偏差値63~65くらい

C判定は偏差値60~63くらい

になると思います。

合格ボーダー上に受験生がひしめき合う

筑紫丘の受験生は

偏差値63~70

春日の受験生は

偏差値58~64

くらいの子が合否を争っています。

だいたい8割くらいの子がこの偏差値に当てはまるので、合格ボーダー前後に受験生がひしめき合っていることが分かります。

筑紫丘に偏差値63、春日に偏差値58で挑戦する人は

どうすれば自分よりも高偏差値の受験生よりも良い点を取れるか「実力差が点に表れない」を参考に考えてみてください。

公立高校入試がどういうものかが分かっていれば、分かっていない子と比べ絶対に有利になります。

普段の勉強と受験期の勉強は意味合いが若干異なります。

本気で受験をしている人は、どんなことをしてでも絶対に合格したいと思っているはずです。

そうだとするなら、合格するための勉強に徹してください。