八幡南高校

八幡南高校についての詳細情報を以下の順にまとめています。

  1. 偏差値・内申点
  2. 平成30年度の定員・実質倍率
  3. 学校情報
  4. 部活
  5. 合格実績

偏差値・内申点

偏差値55以上の受験生だけを見ると合格率は9割前後になることが多いです。

48~54の受験生だけに注目すると合格率が6割5分になります。

合格者の多くが内申点32以上です。

これらを考えると偏差値52以上、内申点32以上が最低目安になるはずです。

名目倍率は1.2倍~1.4倍に納まることが多いです。

平均点が170点くらいのときはボーダーは190点前後になるはずです。

推薦入試で60名以上合格者を出すことがほとんどなので一般入試は見た目以上に合格するのが難しいです。

私立併願先は「九国大」「自由ヶ丘」が大半です。八幡南にトップレベルで合格している人でも九国の特進、自由ヶ丘のスーパー特進には不合格になっています。

また、自由ヶ丘の特進Ⅰ類に合格している人の多くは八幡南にも合格していますが、不合格になっている人の相当数が八幡南も不合格になっています。

自由ヶ丘の特進Ⅰ類に合格できるかどうかが、受験をするかしないかの一定の目安になるかもしれません。

ただし、Ⅰ類に不合格になってもフクトで偏差値が53以上あれば、公立高校の過去問を使って対策を取れば十分合格の可能性はあるはずなので最後まであきらめずに頑張ってください。

参考:北九州地区の公立高校偏差値一覧
参考:福岡県公立高校入試情報
参考:通知表・内申点の仕組み
参考:公立高校志願倍率の仕組み

平成30年度の定員・実質倍率

平成30年度の志願状況は以下の通りです。カッコ内は昨年度。

  • 入学定員  :280(280)人
  • 合格内定  :68(64)人
  • 一般合格枠 :212(216)人
  • 一般受験者 :323(295)人
  • 一般倍率  :1.52(1.37)倍
  • 難易度   :難しい

定員280名に対し68名の内定者がいるので一般入試では212名が合格できます。

中間発表後、志願者が7人減り391名になりました。

一般入試は受験者391名から内定者を引いた323名が受験するので、実質倍率は1.52倍(不合格になるのは111名)です。

前年度は極端に人数が増えすぎたことで中間発表後52名も志願者が減り、倍率が大きく減りましたが、本年度は7名しか減少していないので、結果、昨年度よりも難易度が上がってしまうという状況になりました。

実質倍率1.52倍は過去5年の入試と比べ一番倍率が高いです。

平成26年、28年の倍率に近いので、その年は偏差値50以下の合格者はほぼいなかったので、今年は50以下での合格はかなり難しく、偏差値54前後を境に不合格者が増えることが予想されます。

偏差値50台後半の人でも場合によっては不合格になる可能性が出てくるので、受験生は最後まで必死になってください。

学校情報

学校の情報をまとめています。

在校生数

H30年5月現在の在籍生徒数(左男子・右女子)は以下の通りです。

  • 1年:136名・145名
  • 2年:126名・149名
  • 3年:120名・153名
  • 合計:382名・447

H29年は以下

  • 1年:128名・153名
  • 2年:121名・154名
  • 3年:118名・151名
  • 合計:367名・458

所在場所

八幡南高校」は福岡県北九州市八幡西区的場町6-1にあります。筑豊電鉄「永犬丸」電停下車徒歩 8 分西鉄バス「八幡南高校下」下車徒歩 5 分です。

部活

  • バレーボール
  • バスケットボール
  • サッカー
  • テニス
  • バドミントン
  • 陸上競技
  • 野球
  • 卓球
  • 水泳
  • 剣道
  • 弓道
  • 応援団
  • 放送演劇
  • 茶・華道
  • 家庭
  • 美術
  • 軽音楽
  • 吹奏楽
  • 写真
  • ESS
  • パソコン
  • 文芸
  • 書道

平成29年度合格実績

八幡南の合格者は偏差値55前後が多いので、入学時の偏差値を考えたら大学の合格実績としては少し寂しいかもしれません。

また、短期大学・専門学校へ進学する人の割合がかなり多いです。

国公立大学

平成30年度は九工大4名、福教大1名、佐賀大2名、計12名が国立に合格。

公立は市立大32名、その他15名で計47名。

国公立合わせて59名です。

H29年は九州工業大学7名、佐賀大2名、福岡教育大3名など、計19名が国立大学に合格しています。

公立大学は北九州市立大学に25名、計42名が合格しています。

国公立合わせて61名です。

偏差値60以上で八幡南に合格した人の割合と国公立大学合格の割合は同程度くらいです。

私立大学

平成30年度は福大35名、西南4名、立命館1名合格です。

平成29年は西南6名、福大26名が合格しています。

おそらく、国公立大学に合格している人が西南・福大合格者の大半を占めているはずなので、実際に福大以上の大学に合格している人の割合は全校生徒のどれくらいなのでしょうか?

八幡南高校は偏差値50以上で合格している生徒が多いのに、この合格者数はあまりにも少なすぎます。

ただ、この年度に卒業した生徒たちの時の入試倍率(名目で1.23倍)が若干低かったので、それが影響しているかもしれません。

平成30年度(名目倍率が1.38倍だった年度の卒業生)の結果がどうなるかが楽しみです。