久留米大学(法学部・経済学部・商学部)

久留米大学(法学部・経済学部・商学部)の偏差値・合格率などを以下の順でまとめています。

  1. 注意事項
  2. 法学部
  3. 経済学部
  4. 商学部

受験科目について簡単に書いていますが、詳細は各自で確認してください。

参考:一般前期
参考:センタープラス・利用
参考:推薦・AO

注意事項

3月入試は受験年度によって大幅に難易度が変わります。

理由について知りたい方は「後期入試について」を参考にしてください。

入学定員は留学生入試と編入入試を除いた数を書いています。

法学部

  • 入学定員:280名
  • 一般前期:140点
  • セプラス:55%
  • セA日程:45%
年度形式配点合格最低点合格得点率募集人員合格者数受験者数志願者数合格率倍率進研河合
2018年一般300点未定未定130人未定未定577人未定未定4635.0
2017年140点46.7%130人358人469人482人76.3%1.31倍
2016年130点43.3%140人319人376人384人84.5%1.18倍4535.0
2015年140点46.7%140人362+4人427人440人85.7%1.17倍
2018年プラス400点未定未定15人未定未定167人未定未定4652%
2018年センターA500点非公表未定30人未定未定280人未定未定4843%
2017年非公表35人251人280人280人89.6%1.16倍
2016年非公表40人198人202人203人98.0%1.02倍
2015年非公表40人250人264人265人94.7%1.06倍
2018年3月200点未定未定10人未定未定未定未定未定
2017年153点76.5%15人10人105人107人9.5%10.50倍
2016年71点35.5%15人37人38人39人97.4%1.03倍
2015年90点45.0%15人33+1人36人37人94.4%1.06倍
2018年センターB500点非公表未定5人未定未定未定未定未定
2017年非公表10人5人61人61人8.2%12.20倍
2016年非公表10人37人37人37人100%1.00倍
2015年非公表10人33人34人34人97.1%1.03倍

福大が難化したことが原因だったのか、今までなら福大に合格していた受験生が、久留米大学に流れてきたのでしょう。

2017年度は大学の予想を上回る入学者になったはずです。

2017年度だけの充足率を見るとかなり危険な状況にありますが、全ての学年でみるとまだ余裕があります。

前年度よりは合格者数を多少減らしてくるはずですが、受験者数が大幅に増えない限り大した影響はないはずです。

一般入試

受験者数が95人も増えました。

福大が難化したことを考え滑り止めで久留米も受験しようとする人が増えたのかもしれません。

合格者をどれくらい出すか分かりませんが、昨年度よりは合格するのが難しくなる可能性が高いです。

受験科目

国語・英語・選択科目(各科目100点)。

センタープラス

どれくらいの合格者数を出すか全く見当がつきませんが、志願者数167人に対し、募集人員は15名しかないので、倍率は2倍を超えるのではないかと思います。

受験科目

一般入試では国語・英語・選択科目(各科目100点)を受け、高得点の2科目を合否判定に使用。

センターでは国語・外国語・地歴公民・数学・理科から高得点の2科目(各科目100点)を合否に利用。

得意科目が2つあれば合格しやすくなる入試形態です。

センターA日程

ここ3年の結果を見る限り、信じられないくらいの合格者数が出ています。今年は募集人員が5名減ったので、少しだけ合格するのが難しくなると思います。

受験科目

国語・英語(リスニング含む)・選択科目の3科目で受験します。

国語・英語が200点、選択科目は100点です。

経済学部

  • 入学定員:245名
  • 一般前期:200点
  • セプラス:55%
  • セA日程:60%
年度形式配点合格最低点合格得点率募集人員合格者数受験者数志願者数合格率倍率進研河合
2018年一般300点未定未定120人未定未定704人未定未定4935.0
2017年190.22点63.4%120人414人618人632人67.0%1.49倍
2016年184.08点61.4%120人414人571人581人72.5%1.38倍5035.0
2015年178.02点不明120人424人575人585人73.7%1.84倍
2018年プラス未定未定10人未定未定198人未定未定4835.0 / 52%
2018年センターA500点非公表30人未定未定293人未定未定5056%
2017年非公表40人230人326人326人70.6%1.42倍
2016年非公表40人226人283人283人79.9%1.25倍
2015年非公表40人269人358人358人75.1%1.33倍
2018年3月200点未定未定10人未定未定未定未定未定
2017年165点82.5%10人10人30人31人33.3%3.00倍
2016年105点52.5%10人8人12人13人66.7%1.50倍5251%
2015年112点56.0%10人10人14人15人71.4%1.40倍
2018年センターB400点非公表10人未定
2017年非公表10人10人74人74人13.5%7.40倍
2016年非公表10人25人50人50人50.0%2.00倍
2015年非公表10人13人38人38人34.2%2.92倍

充足率がかなり厳しい状況にあります。

前年度よりも合格者数を減らしてくる可能性が高いと思います。

一般前期

受験者数が大幅に増えました。

充足率を考えると、前年度よりも合格者数を減らしてくるはずなので昨年度よりも合格するのが難しくなるはずです。

受験科目

国語・英語・選択科目(地歴公民・数学・簿記)で受験をします。

一般前期は各科目の素点を標準点に換算し、その中で最高値を2倍して合計を求め総得点としているみたいです(点数調整)。

点数調整が行われる場合、満点が300点ではなくなるので以下の得点率は参考程度にしてください。

センタープラス

かなりの受験者がいます。

どれくらいの合格者数を出すかは分かりませんが、本年度、経済学部は合格者を絞ってくるはずなので、簡単には合格できないと思います。

受験科目は法学部と同じです。

センターA日程

募集人員が30名から20名に減ったにもかかわらず、志願者数は昨年度と30名ほどしか差がありません。

合格者数は200名以下になる可能性も考えられるので、例年よりも合格は難しくなるはずです。

受験科目

国語・外国語・地歴公民・数学・理科から3科目を選択できます。

ただし、国語・外国語・数学のいずれか1つは必ず選ぶ必要があります。

選択必須の科目は200点、残り2科目のうち、高得点の科目を200点、残りの1科目は100点、合計500点で合否が決まります。

英語・国語は苦手だけれど数学・理科が得意という人が受験しやすい入試形態です。

商学部

  • 入学定員:240名
  • 一般前期:310点
  • セプラス:55%
  • セA日程:55%
年度形式配点合格最低点合格得点率募集人員合格者数受験者数志願者数合格率倍率進研河合
2018年一般500点未定未定120人未定未定501未定未定4737.5
2017年310点62.0%120人260人492人505人52.8%1.89倍
2016年300点60.0%130人405人581人589人69.7%1.43倍4635.0
2015年285点57%130人397+22人510人520人82.2%1.22倍
2018年プラス400点未定未定10人未定未定137人未定未定4952%
2018年センターA500点非公表未定20人未定未定89人未定未定4737.5 / 52%
2017年非公表30人65人151人151人43.0%2.32倍52%
2016年非公表40人103人160人160人64.3%1.55倍
2015年非公表40人117人156人156人75.0%1.33倍
2018年3月200点未定未定10人未定未定未定未定未定
2017年131点65.5%10人13人36人37人36.1%2.77倍37.5
2016年140点70.0%5人17人49人49人34.7%2.88倍5050%
2015年95点47.5%5人33人37人38人89.2%1.12倍
2018年センターB200点非公表未定5人未定未定未定未定未定
2017年非公表5人5人40人40人12.5%8.00倍
2016年非公表5人5人人5252人9.6%10.40倍
2015年非公表5人25人29人29人86.2%1.16倍

昨年度の一般入試は急激に合格者数が減りました。指定校推薦で96人も合格者を出したことが原因だと思います。

また、AO入試で50人も合格者を出したことが相当入試に影響したはずです。

なお、商学部が指定校推薦・AO入試で学生の確保を極端にするようになったのは16年度からです。

その結果、16年度17年度でかなりの人が入学をするようになりました。

これらを考えると、一般入試で合格するのは2015年度以前のように簡単ではなくなることが予想されます。

2018年度は充足率を考えると本年度は全体的に合格するのが若干難しくなるはずです。

一般前期

志願者数に大きな変化はありません。

合格者は前年と同じくらいになると思うので、昨年度と同じくらいの難易度になると思います。

ただし、推薦入試の合格者数が合否に大きな影響を与えるので、その結果によっては簡単になったり、極端に難しくなる可能性もあります。

受験科目

高得点の2科目の得点を200点で計算し、合計500点満点で合否が決まります。

国語には古文・漢文がないので工業・商業系の高校の人でも英語の勉強に力を入れればかなりの確率で合格ができるはずです。

数学・簿記も問題は難しくないようなので少し勉強をしただけで7割を簡単に取れるのではないでしょうか。

商学部は選択科目では簿記の選択も可能です。しかも、簿記3級程度の実力があれば高得点が狙える程度の問題です。商業系の学校に通っていた人はかなりの確率で合格できると思います。

センターA日程

募集人員がセンタープラスに回ったことで、30人から20人に減りました。

しかし、受験者もプラスに流れたので入試に大きな影響はないはずです。

気になるのは充足率だけです。

受験科目

国語・外国語は必須で、残りの1科目は国語・外国語以外の全科目の中から1つ選べます。

文系学部典型の入試制度です。

変更点

2018年度入試から3月入試で「小論文」を廃止し、「国語(現代文)」が必須化されました。