九州産業大学(建築都市工学部)

九州産業大学の理工学部について以下の順にまとめています。

  1. 建築都市工学部について
  2. 建築学科
  3. 住居・インテリア学科
  4. 都市デザイン工学科
  5. 学部再編について

九州産業大学のその他の学部の偏差値などの基本情報は「九州産業大学」を参考にしてください。

参考:一般前期
参考:センター利用・併用入試

建築都市工学部について

九産大の中でも合格するのが難しい学部です。

福岡県内で建築関係のことを学べるのは大学が少ないこともあり、福大の建築に確実に合格できるレベルの人が滑り止めで受験しています。

中には九大を受験する人が滑り止めとして九産を受けてい人もいるはずです。

下の表の一般前期の河合の( )内の数字は、A方式とB方式で偏差値が異なるときのB方式の偏差値です。

建築学科

  • 入学定員:75名
  • 一般前期:180点
  • セ併用 :60%
  • セ前期 :55%
年度入試形態募集人員合格者数受験者数志願者数合格率倍率進研河合
2018年一般前期25人89人未定260人未定未定偏47偏40.0
2017年66(17)人320人323人20.6%4.85倍偏40.0
2018年センター併6人37人114人114人未定未定偏47偏37.5|セ60%
2017年24人131人131人18.3%5.46倍偏37.5|セ60%
2018年センター前10人36人52人52人未定未定偏48セ55%
2017年50(1)人84人84人59.5%1.68倍セ55%
2018年一般後期3人未定未定未定未定未定
2017年7(3)人31人33人22.6%4.43倍
2018年センター後期2人未定未定未定未定未定
2017年1(0)人14人14人7.1%14.0倍

受験生のレベルが高いことは、受験者数に対してスカラシップで合格している人数が多いことを見れば一目瞭然です。

九産は福大に名前負けをしていますが、福大よりも学ぶ環境はよいと耳にすることが多いです。

スカラシップで合格できるのであれば、福大に進学するよりも九産に進学するほうが絶対にお得だと個人的には思います。

一般前期

受験者数が63人減ったので前年度よりは合格しやすくなると思います。

ただし、見た目の偏差値以上に合格するのは難しいのでしっかりと事前対策をしておきましょう。

センター併用・利用

前年度よりも受験者数が減りましたが、併用は難易度が変わるほどの増減ではありません。

利用は32人も減ったので若干合格しやすくなるはずです。

住居・インテリア学科

  • 入学定員:65名
  • 一般前期:180点
  • セ併用 :55%
  • セ前期 :55%
年度入試形態募集人員合格者数受験者数志願者数合格率倍率進研河合
2018年一般前期25人78人未定170人未定未定偏46偏37.5
2017年56(13)人211人212人26.5%3.77倍偏37.5(40.0)
2018年センター併4人11人76人76人未定未定偏45偏35.0|セ51%
2017年33人111人111人29.7%3.36倍偏35.0|セ51%
2018年センター前6人29人33人33人未定未定偏46セ51%
2017年21(0)人29人29人72.4%1.38倍セ48%
2018年一般後期2人未定未定未定未定未定
2017年2(1)人27人30人7.4%13.50倍
2018年センター後期2人未定未定未定未定未定
2017年2(0)人9人9人22.2%4.50倍

工学部から建築都市工学部に学部再編が行われてから受験者数が倍増しました(受験形態の変化も影響している)。

女子の受験者数も増え、一気に人気学科に変わりました。

人気が高まるとともに難易度も高くなったのではないかと個人的に思っています。

一般前期

志願者数が前年よりも42人減ったので、若干合格しやすくなると思います。

ただ、人数が減ったとしても6割くらいは取れていなければ合格は難しいと思います。

センター併用・利用

併用では35人志願者数が減りましたが、前期同様一定の点数を取れていなければ合格は難しいはずです。

利用では55%くらいが合格安全圏になると思います。

都市デザイン工学科

  • 入学定員:60名
  • 一般前期:170点
  • セ併用 :50%
  • セ前期 :50%
年度入試形態募集人員合格者数受験者数志願者数合格率倍率進研河合
2018年一般前期16人79人未定135人未定未定偏46偏37.5(35.0)
2017年66(6)人144人146人45.8%2.18倍偏35.0
2018年センター併5人36人48人48人未定未定偏45偏35.0|セ47%
2017年29人71人71人40.8%2.45倍偏35.0|セ47%
2018年センター前10人20人22人22人未定未定偏46セ47%
2017年23(1)人33人33人69.7%1.43倍セ47%
2018年一般後期3人未定未定未定未定未定
2017年10(2)人23人25人43.5%2.30倍
2018年センター後期2人未定未定未定未定未定
2017年3(0)人6人6人50.0%2.00倍

学部内で一番受験者数が少ないです。

募集人員が少ないことを差し引いても、建築都市工学部の中で一番合格しやすいはずです。

一般前期

模試偏差値は前年度よりも高くなっていますが、受験者数が微減していることを考えれば、前年度と難易度は変わらないと思います。

センター併用・利用

受験者数が減ったので、合格しやすくなるはずです。

学部再編

2017年度入試から工学部の建築学科(70名)、住居・インテリア設計学科(60名)、都市基盤デザイン工学科(60名)の3学科が、建築都市工学部として再編されました。

再編後の建築都市工学部では、建築学科(75名)、住居・インテリア学科(65名)、都市デザイン工学科(60名)の3学科になりました。

以下、学部再編前の入試結果を書いています。

都市基盤デザイン学科

  • 入学定員:60名
  • センター得点率:40~40%
  • 一般前期:150点
年度入試形態合格者数受験者数合格率倍率進研河合
2016年一般前期62(1)人81人76.5%1.3倍F偏35.0
2015年64(0)人87人50.0%1.4倍
2016年セ併用17人22人77.3%1.3倍F偏35.0|セ40%
2015年23人30人76.7%1.3倍
2016年セ前期29(0)人29人100%1.0倍Fセ40%
2015年30(0)人24人73.6%0.8倍
2016年一般後期13(3)人17人76.5%1.3倍
2015年15(0)人18人83.3%1.2倍
2016年セ後期2(0)人3人66.7%1.5倍
2015年12(0)人11人109.1%0.9倍

建築学科

  • 入学定員:70名
  • センター得点率:50~54%
  • 一般前期:180点
年度入試形態合格者数受験者数合格率倍率進研河合
2016年一般前期67(12)人204人32.8%3.0倍F偏40.0
2015年75人(-)178人42.1%2.4倍
2016年セ併用19人81人23.5%4.3倍F偏37.5|セ54%
2015年14人53人55.6%3.8倍
2016年セ前期46(0)人64人71.9%1.4倍Fセ50%
2015年30(0)人54人68.4%1.8倍
2016年一般後期6(6)人25人24.0%4.2倍
2015年3(5)人10人30.0%3.3倍
2016年セ後期2(0)人11人18.2%5.5倍
2015年2(1)人8人25.0%4.0倍

住居・インテリア設計学科

  • 入学定員:60名
  • センター得点率:42~45%
  • 一般前期:150点
年度入試形態合格者数受験者数合格率倍率進研河合
2016年一般前期57(4)人103人55.3%1.8倍F偏37.5
2015年47(-)人105人44.8%2.2倍
2016年セ併用23人37人62.2%1.6倍F偏35.0|セ45%
2015年18人40人45.0%2.2倍
2016年セ前期11(0)人23人47.8%2.1倍Fセ42%
2015年20(0)人31人64.5%1.6倍
2016年一般後期2(2)人16人12.5%8.0倍
2015年6(0)人12人50.0%2.0倍
2016年セ後期2(1)人6人33.3%3.0倍
2015年3(0)人7人42.9%2.3倍