勉強ができないなら勉強以外のことで頑張ればいいだけです。

こんな簡単な言葉で終わらせてしまうと本当に勉強が苦手な人からすればふざけるな

と返したくなるかもしれません。

しかし、何年も何年も悔しい思いをしても学校の勉強ができない状況が続いているのなら

ある時点でそれを受け入れることも大切なんじゃないかと、少なくとも私は思います(私も自分が苦手な部分よりも得意な部分を活かしているから今の生活ができています、そういう特性を無視していたら今のような生き方はできていなかったはずです)

下で紹介している本にも書いてあるんですが

自分の特性に合わないことをやり続けても辛い思いをし続けることになるはずです。

 

高校くらいまでは学校の勉強ができるかどうかでしかできるかどうかの評価がされない傾向にありますが(できるに越したことはないが、できないのなら別の方向を考えるしかない)

学校の勉強ができる=頭がいい

ではありません。

学校の勉強が苦手なら自分ができることをやればいいんじゃないでしょうか?

(今日これを書いた後たまたま読んだ本『お勧め本』ですが、勉強が苦手な子が読むことで勉強以外のことに目を向けるきっかけになるかもしれません)

 

偏差値の高い大学に合格できても社会に出たら使い物にならない人もいるわけですから

偏差値だけが自分の価値を評価する指標という訳ではありません。

だから

自分が持っている能力を活かすために何をするかを考えれ行動すれば

学校の勉強などできなくてもそこまで大きな問題ではないはずです。

もちろん

学校の勉強でしか評価されない高校までは勉強以外で何をすればいいのか分からないかもしれませんが

少なくとも今の世の中

他の人には絶対に負けない

というものが1つでもあればそれで食っていけるはずです。

 

学校の勉強が出来なくて悩んでいるのなら

医師のつくった「頭のよさ」テスト~認知特性から見た6つのパターン~

を読んで見てはどうでしょうか

 

この本の最初の方に自分がどういう特性があるのかを知ることができるテストがあります。

私は29・27・25・18・15・15点で

このテストによると視覚認知に優れているみたいです(実際は優れているとは思えない)。

このテストによる結果は眉唾物ですが

少なくとも人間には各々なんらかの特性があるということにはそれとなく気づけるはずです。

 

 

これを読むことで

学習障害・発達障害などという視点からではなく

脳の発達がどうなっているのかという視点から能力には差があって仕方がない(塾講師としての経験から「小学生までは勉強が苦手だったが中学に入ると急にできるようになった」ということは、だれもがそうなるとは限りませんが、起こり得ると思っています。ただ単に興味がなかったり、心理的に不安定な環境にいることが影響して勉強ができないということも間違いなくあります。そういう状況でないのに、必死に勉強をしているのに中学3年になっても努力に見合う結果がまったくだせないということもあるかもしれません。)

ということ

生まれながら異次元の脳力を持った子が現実にいるということも

当然、そのような子がいる一方

学校の勉強が不得意な子がいること

発達障害になるかどうかは子育ては関係ない

と言われているが

子育てのせいで発達障害になるということはないが発達障害のような症状が現れること(教育虐待)

など

いろいろとわかります。

お勧めします。

頑張っているのに全く勉強ができない