西南学院大学センター利用・併用

西南学院大学のセンター利用・センター併用入試に関連することを以下の順で書いています。

  1. センター利用・併用が有利に?
  2. 難易度
  3. 数学ができる人に有利な学科

西南学院大学のその他の情報は「西南学院大学」を参考にしてください。

参考:一般入試
参考:推薦

センター利用・併用が有利に?

2017年度入試からセンター利用・併用の募集人員が2割ほど増え、合格者数も2割ほど増えました。

なお、募集人員の増加数と、受験者数、合格者数は以下の通りです。

一般入試は923名から1,130名に増加、受験者数13,450名に対し合格者3,593名(3.7倍)

センター利用前期は93名から115名に増加、受験者2,267名に対し合格者1,238名(1.8倍)

センター併用は80名から101名に増加、受験者4,831名に対し合格者1,212名(4.0倍)

センター利用後期は54名から69名に増加、受験者616名に対し合格者293名(2.1倍)

昨年度の結果と比べると、一般入試だけは実質倍率が上昇し、併用型は微減、センター利用は確実に倍率が下がっています。

一般入試でもかなり募集人員を増やした、センター利用で合格した人は合格しても国立に流れる可能性があるから多めに合格者を出しているだけ、そう思っていたのでこの結果は特に気にしていませんでした。

しかし、つい最近、西南学院大学の関係者から話を聞いたという人からう次のことをまた聞きしました。

「今、西南は国立を第一志望にして5科目をしっかりと勉強している人を取りたいと言っていた」(また聞きですが、嘘情報である可能性は低いです)。

これにより、西南が今まで以上に学力の高い生徒を欲しがっていることを知りました。

学生充足率の制限が厳しくなったことで、「一般入試では多少学力が低くても合格にしてしまえ」ということを止めたのでしょう。

定員が増えたので充足率が厳しくなっても難易度に変化はそこまでないと思っていましたが、どうやらそうではないようです。

難易度

以前より5教科で受験できる人に有利になったことは間違いないと思います。

だからといって、センター利用や併用が一般入試よりも簡単というわけではありません。

センター利用はまんべんなく5教科ができる必要があるので、3教科しか勉強をしていない人はそもそも受験できません。

センター併用は実質2科目で受験できるので、特定の2科目が得意な人には一般で受験するよりも合格の可能性が高まるかもしれません。

しかし、定員が一般よりもすごく少ないことを考えると、絶対に一般で受ける方が合格の可能性が高まります。

数学ができる人に有利な学科

経済学部の経済学科は一般で数学が必須科目になっています。

法学部の国際関係法学科はセンターの数学が必須科目になっています。

人間科学部の心理学科はセンターで数学・理科・外国語のうち2つを選択することになっています。

経済学科と国際関係法学科に関しては数学が必須なので、受験者数が他の学科よりも少なくなる傾向になります。

数学が得意な人はそれなりに有利になると思ってください。

センター利用

センター利用は国立を受験する人以外利用しない方がいいです。

学科 河合 | 進研   定員/志願者
英文 72% | 61      
英語 76% | 64      
フラ  71% | 61      
国際文 70% | 62      
法律 70% | 61      
国際法 69% | 61      
経済 69% | 61      
国際経 67% | 61      
67% | 60      
経営 68% | 60      
児童 67% | 61      
社会福 65% | 57      
心理 66% | 61      

センター併用

センター併用も国立大学受験者以外は原則利用しない方がいいです。

学科 河合 | 進研   定員/志願者
英文 78%・55.0 | 63 
英語 85%・57.5 | 64 
フラ  75%・52.5 | 61   
国際文 79%・55.0 | 62   
法律 72%・52.5 | 61   
国際法 70%・52.5 | 61   
経済 76%・52.5 | 61 
国際経 77%・52.5 | 61   
78%・52.5 | 61   
経営 78%・52.5 | 61   
児童 77%・52.5 | 62   
社会福 77%・52.5 | 57   
心理 78%・55.0 | 62