西南学院大学(センター利用・併用・後期)

西南学院大学のセンター利用・センター併用入試に関連することを以下の順で書いています。

  1. 偏差値・志願者数(2018.2)
  2. センター利用・併用が有利に?
  3. 難易度
  4. 数学ができる人に有利な学科
  5. センター後期

西南学院大学のその他の情報は「西南学院大学」を参考にしてください。

参考:文学部・国際文化学部
参考:人間科学部
参考:商学部・経済学部・法学部

偏差値・志願者数(2018.2)

合格者数をどれだけ出すか、受験生のレベルの高低よって難易度は毎年変わります。

なので、志願者数が増えた・減ったからといって一概に難易度が変わるとは言えません。

センター利用と併用は一部の学科を除き、定員の10~13倍は合格者数を出すので見た目よりは合格しやすいです。

以下の記載内容は、目安として利用してください。

センター利用

学科募集枠志願者進研河合
英文6名158(122)名6170%
英語9名233(187)名6573%
フラ4名38(34)名6067%
7名204(151)名5968%
経営7名151(133)名5966%
経済15名421(400)名6067%
国経10名172(161)名6064%
法律12名327(372)名6169%
国法4名89(72)名6170%
児童5名188(155)名6065%
福祉10名118(125)名5658%
心理13名196(194)名6162%
国文13名271(204)名6371%

法律学科と社会福祉学科を除き志願者数が増加しています。

しかし、センター利用は受験生の多少の増減では大した影響はありません。

合格に75%以上あれば不合格になることはまずないはずです。

70%前後しか取れなかった人は合否が気になると思いますが、センター利用はすでにテストは受け終わっているのだから考えても仕方がありません。

一般や併用で受験をする人は今やるべきことをしてください。

センター併用

学科募集枠志願者進研河合
英文6名383(401)名6255.0/74%
英語7名362(333)名6457.5/81%
フラ3名172(163)名6152.5/70%
7名746(597)名5952.5/72%
経営7名511(494)名5952.5/74%
経済13名311(337)名5952.5/73%
国経6名413(376)名5952.5/76%
法律18名460(529)名6052.5/68%
国法6(7)名130(140)名6052.5/70%
児童5名283(308)名6052.5/76%
福祉3名384(382)名5652.5/75%
心理6名261(285)名6152.5/71%
国文13名694(649)名6252.5/77%

商学科は前年度と比べ149名増えたので昨年度よりも確実に難易度が高くなると思います。

国際文化は45名、その他数学科は30数名前後受験者数が増えましたが、難易度にはそこまで影響がない数字だと思います。

法律学科は69名、減ったので若干合格しやすくなるかもしれません。

偏差値やセンターの目安は商、経営、児童、社会福祉、心理は前年度よりも少しだけ下がっているみたいです。

センター利用・併用が有利に?

2017年度入試からセンター利用・併用の募集人員が2割ほど増え、合格者数も2割ほど増えました。

なお、募集人員の増加数と、受験者数、合格者数は以下の通りです。

一般入試は923名から1,130名に増加、受験者数13,450名に対し合格者3,593名(3.7倍)

センター利用前期は93名から115名に増加、受験者2,267名に対し合格者1,238名(1.8倍)

センター併用は80名から101名に増加、受験者4,831名に対し合格者1,212名(4.0倍)

センター利用後期は54名から69名に増加、受験者616名に対し合格者293名(2.1倍)

昨年度の結果と比べると、一般入試だけは実質倍率が上昇し、併用型は微減、センター利用は確実に倍率が下がっています。

一般入試でもかなり募集人員を増やした、センター利用で合格した人は合格しても国立に流れる可能性があるから多めに合格者を出しているだけ、そう思っていたのでこの結果は特に気にしていませんでした。

しかし、つい最近、西南学院大学の関係者から話を聞いたという人からう次のことをまた聞きしました。

「今、西南は国立を第一志望にして5科目をしっかりと勉強している人を取りたいと言っていた」(また聞きですが、嘘情報である可能性は低いです)。

これにより、西南が今まで以上に学力の高い生徒を欲しがっていることを知りました。

学生充足率の制限が厳しくなったことで、「一般入試では多少学力が低くても合格にしてしまえ」ということを止めたのでしょう。

定員が増えたので充足率が厳しくなっても難易度に変化はそこまでないと思っていましたが、どうやらそうではないようです。

難易度

以前より5教科で受験できる人に有利になったことは間違いないと思います。

だからといって、センター利用や併用が一般入試よりも簡単というわけではありません。

センター利用はまんべんなく5教科ができる必要があるので、3教科しか勉強をしていない人はそもそも受験できません。

センター併用は実質2科目で受験できるので、特定の2科目が得意な人には一般で受験するよりも合格の可能性が高まるかもしれません。

しかし、定員が一般よりもすごく少ないことを考えると、絶対に一般で受ける方が合格の可能性が高まります。

センター後期

ほとんどが、国立大学が第一志望だったが2次試験でコケてしまい、浪人するくらいなら西南に進学するという人が受けていると思います。

倍率はものすごく低いですが、かなりハイレベルだと思います。

合格最低点どころか大手予備校の予想も出されていないので何割で合格できるかは全く分かりません。

2~3科目で受けられるので、まったくわかりませんが、合格には8割は必要かもしれません。

また、何点で合格するかは受験年度によって全く異なるはずです。

前期で入学を決めた人が少なければ国立志望で成績が良い人をたくさん合格させるはずです。

前期で大量に入学者がいたら、線引きラインが高くなり合格しにくくなるはずです。

もし、受験した人がいたら難点で合格したか(不合格になったか)教えていただけると助かります。

数学ができる人に有利な学科

経済学部の経済学科は一般で数学が必須科目になっています。

法学部の国際関係法学科はセンターの数学が必須科目になっています。

人間科学部の心理学科はセンターで数学・理科・外国語のうち2つを選択することになっています。

経済学科と国際関係法学科に関しては数学が必須なので、受験者数が他の学科よりも少なくなる傾向になります。

数学が得意な人はそれなりに有利になると思ってください。