入試直前期になったのに返って勉強時間が減った

という子は少なくないんじゃないかと思います。

やる気激減

入試直前期になったら急にやる気がなくなり

勉強に手がつかなくなることがあると思います。

私もそうでした。

受験をするために東京に行くまでは寝る時間以外はほとんど勉強という生活を続けていたのに

東京に付いた途端、やる気がなくなる・・・

しかも、風邪をひいて寝込む

頭が1日中ボーっとして集中力がない・・・

受験本番真っただ中、受験会場に行って入学試験を受ける以外は寝ているだけ

なんてことになってしまいました。

 

こんなふうに勉強をしなくなる原因は

おそらく、

合格できないかもしれない

という不安が引き起こすものだと思います。

模試で結果がでなかった(D・E判定)

過去問を解いても合格ラインを超すことすらない

こんな状態が不安を引き起こし

且つ

合格できなかったのは本気をださなかったから

と無意識に不合格後の言い訳をするために

やる気が急になくなるわけです(もちろんこれ以外の理由も考えられます)。

 

ただ、せっかくここまで頑張ったんだったら、やっぱり最後まで頑張り続けるべきです。

どうすれば勉強に向かえるのか

以下の内容は、かなり前に勉強が嫌いでやる気のない子に向けて書いていたけど公開せずに放置ていたものなのですが、少し読んで見てください。

 

「勉強をしなければならないとは思うけれど、やる気が起こらない」

と悩む子は「やる気は起こすもの」と考え方を変えてみるのがいいと思います。

「やる気が起こらないから勉強ができない」ではなく、

「やる気はないけどとりあえず机に向って何かを覚える」

という思考に変化させるんです。

そのとき重要なのは「8時から10時まで勉強する」と長い時間をやろうとしないことです。

2時間は勉強のうちに入らないと思う子もいるかもしれませんが、やる気がない子にとっては2時間は苦痛を感じるほどの長時間です。

勉強嫌いになっている中学生が変わる6つの方法」にも書いていますが、まずは10分で構わないから机に向かいましょう。

行動に移すことが大切なので、10分がきついなら5分でも構いません。

5分でいいから本気で何かを覚えようとしてください。

私も勉強のやる気が起こらないときは「とりあえず机に向かって5分でいいからやる」ととりあえず机に向かうようにしています。

5分で終わるか、そのまま勉強が続くかは分かりませんが、

5分でいいから机に向かうということを繰り返せば「やる気が起こらないから勉強ができない」という状況は変わってくるはずです。

私はこれを自分の経験からやり始めたことなのですが、3度目の大学で心理学を勉強しているときに「やるからやる気が出る」ということを耳にしたことがあります。

心理学的(脳機能的)にもかなった方法だったみたいです。

 

受験直前期にやる気がなくなったときも同じように考えてください。

何にも手がつかないときでも

とりあえず机に向かう

机に向かっても集中して勉強ができないかもしれませんが

まずは5分

やってみましょう。

何をやればいいのか分からなくなっているなら

直前期になると、不安で眠れなかったり泣きたくなったりすることもあると思います。

「どうすれば不安を解消することができるだろうか」と解決法を探そうとしている人も多いはずです。

しかし、「不安解消はできない」と諦めたほうがいいかもしれません。

緊張しないのは本気で努力をしなかった人くらいです。

不安・緊張で、どうしようもなくなって当然です。

ただし、何も手がつかづに時間だけが過ぎていくということは避ける必要があります。

何をしていいか分からなくなった場合は、

単語の暗記をしなおしたり

社会・理科の用語の暗記をしたり

参考書をただ読み返すしたり

何も考えずにパパっとできることで構わないからしておきましょう。

入試直前期に注意すること