福岡大学の英語に関する内容をまとめています。

西南・福大英語の問題傾向

 

大問1の英文和訳

和訳の勉強をするときは

頭の中で訳すのはやめてください。

頭の中でうまい訳が出来ていると思っても

実際に書いてみると日本語になっていない文しか書けないことはよくあることです。

また、

ちゃんと書いておかなければ

答え合わせのときに自分の訳が正しいのか間違っているのかあいまいになり

力が伸びないかもしれません。

 

英文和訳を得意にしたいのなら

文の構造を意識して定期的に和訳することを勧めます。

普段から文の構造を意識していれば和訳問題を得意にすることが出来るはずです。

品詞・5文型の理解

文法問題

福大の文法問題は大して難しくないので合格する人は1・2問くらいしか間違わないと思います。

しかし、そんな子でも「適していないものを選べ」には苦労しているみたいです。

正しいものを選ぶ問題しか解いていない子には下手をすると1問も自信をもって答えられる問題がないかもしれません。

今年受験する人はおそらくもう間に合わないと思うので来年福大を受験する予定の子はあの問題に対応できるように勉強をしておきましょう。

 

対策は・・・

やはり

「品詞・五文型の理解」です。

この理解が出来ているかどうかで正答率は全然違ってくるはずです。

後は普通の4択を解けるようになっておけば普通に解けるようになります。

空欄穴埋め

空欄穴埋め問題は基本的に文脈と文法の両方で責めます。

空欄の前後をみて文法的に絶対に入らない問題を消去すれば

答えになるものを2~4個くらいに絞れるときが結構あります。

絞った後は文脈に合ったものを選ぶだけです。

稀にどれを入れていいのかわからないときがあるので

その場合はすぐに答えを決めるのではなく、そのまま次の問題に言ってください。

問題を解いていけば、選択肢が埋まっていくので

全部を読み終わっているころには答えを決めかねていた問題も解けるはずです。

 

穴埋め問題は簡単なことが多く

合格する子はほぼ満点を取ると思うので

この問題が苦手という子はまだまだ英語の勉強が足らないので

自分に何が足りないのかしっかりと考え

合格するために頑張ってください。

英語の配点

「福岡大学英語の配点」

配点を書いていない大学は、受験生の得点率をもとに配点を決める可能性もあるので何とも言えませんが、私が塾で配点をするときは次のようにしています。

  • 大問1:10点か16点
  • 大問2:24点
  • 大問3;24点
  • 大問4;12点か18点
  • 大問5;24点

以上です。

問題の質によって大問1と4の配点を変えていましたが、大問1を16点、大問4を12点に定着させました。

大問2は内容正誤問題は1問6点×4問=24点、穴埋め問題は1問4点×6問=24点にしています。

大問5はa・b・cがあっていれば3点、d・e・fがあっていれば3点で計算しています。

選択肢10個のうち内容に合致しているものを4つ選ぶ問題に1問6点も配点があるのか、

発音問題に3点も配点があるのか、

大問5は本当に全部あって6点ではなくa~c・d~fに分けて配点がされているのか、

どのように配点すればいいのか迷うところでありますが、

過去福大に合格した生徒たちの過去問の得点率を考えると

上記の配点で計算をしておけば大体の目安としては間違っていないと思います。

福大に合格したいけれど英語ができない

基礎が出来ていれば解ける

福大の問題ははっきり言って簡単ですが

難易度にばらつきがあります。

実力があれば常に7割以上取れるとは思いますが

英文の構造の理解を無視して長文を読んでいたり

単語・熟語・語法暗記が中途半端だと

30点~70点くらいの差がでてきます。

一定の実力があれば30点台を取るなんてことは考えられないので

波がある子は自分の実力が微妙だということに気づいてください。

実力がないのに自分ができると勘違いしていては合格できません。