定期テストで400点以上取る方法

タイトルを「定期テストで400点以上取る方法」としていますが、平均点以上だろうが400点以上だろうが450点以上だろうが、やることは同じです。

集中して勉強をしてください。

そうすれば、400点くらいなら誰にでもとれるはずです。

400点を取れない人は、極端に勉強が苦手だったり、問題が難しすぎた場合などを除き、集中して勉強をしていないことが一番の原因です。

定期テストの点数が思うように伸びない人は、当たり前のことができていないだけなんです。

本気で400点以上を取りたいと思っているなら、勉強をしてください。

本気でしているのに400点が取れないという人は、本当に当たり前のことができているか自問してください。

勉強時間は足りている?

定期テストで400点以上を取る人は、一部の天才を抜かし直前1週間は時間の許す限り勉強をしています。

「高得点を取りたい」と言っているにも関わらず、ごちゃごちゃと言い訳をして、1日1・2時間しか勉強をしていない子も多いです。

そういう子が高得点を取れないのは当たり前です。

困ったことに、1・2時間しか勉強をしていないにもかかわらず本人たちは勉強をたくさんした気でいることもあります。

高得点を取りたいのであればそれなりの勉強時間を確保する必要があるということを覚えておいてください。

集中して勉強をしている?

1日4・5時間も勉強をしているのに、点数は平均点よりも少し高いだけという人も中にはいます。

その人たちは勉強をしていると思っている時間が4・5時間なだけで、実際は1時間も勉強をしていない可能性があります。

勉強時間が長いだけで、中身がなければ点数が取れないのは当然です。

次のようなことはありませんか。

  • スマホが常に鳴り続けている
  • 音楽を聞きながら勉強をしている
  • テレビをつけながら勉強をしている
  • 気が付いたらマンガを読んでいる
  • 気が付いたらゲームをしている
  • 気が付いたらスマホをいじっている
  • 何も考えずに教科書をただ眺めている
  • 実はボケーっとしている

勉強をしているのに思うような点数が取れていない中学生の「4時間勉強した」ほど信用できない言葉はありません。

4時間のうち1時間していればいい方かもしれません。

定期テストで高得点を取りたいのであれば、単に勉強時間を確保するだけでなく集中する必要があるということも覚えておいてください。

集中法

集中力がないと勉強効率が悪くなります。

自分に合った集中力の付け方を見つけ出してください。

参考:勉強に集中する方法

暗記はしてる?

「暗記はしても意味がない、必要なのは理解だ」という勉強に対する暗記・理解の論争はここではおいてください(どちらも必要というのが私の考えです)。

少なくとも公立中学の定期テストは暗記をすれば高得点が取れます。理解はほとんど不要です。学校で習ったことを覚えているかどうかが問われるのだから当然です。

それにもかかわらず、暗記をしない子が本当に多いです。

勉強が嫌いな中学生にとってみれば、学校で習ったことなど面白くないので暗記をしたくない気持ちはわかります。

しかし、暗記をしなければば高得点を取ることは不可能なので、「400点以上取りたい」と思っているのであれば暗記をたくさんするしかありません。

思考・判断・理解・表現力を問う問題を一定割合出す決まりがあるので、その場で考えなければいけない問題が出ないわけではありません(判断・理解・表現力を問う問題とされていても暗記でとけるものがほぼすべてです)。数学・理科の計算は公式・パターン暗記で問題が解けますが、純粋な暗記とは言えません。

間違った勉強をしてない?

勉強時間を確保した。集中して勉強もしている。でも、平均点よりも少しだけ上回る程度で400点には程遠い。

そういう子は間違った勉強の仕方をしている可能性があります。

間違った勉強法での1時間の勉強は、正しい勉強法の10分よりも非効率になる可能性があります。

1時間が10分にも劣るのであれば、どれだけ頑張っても正しい勉強をしている人に追いつくことはできません。すぐに勉強法を改めるべきです。

参考:成績が伸びない人の特徴

科目ごとの対策

定期テストで高得点を取りたいのであれば、誰が何と言おうが学校で使っているテキスト・ワーク、配布されたプリント、黒板で板書された内容を繰り返し覚えることが一番の対策です。

それさえしておけば、高得点を狙えます。

とはいっても、科目ごとに若干対策の仕方が異なります。科目ごとの対策は以下のページを参考にしてください。

参考:英語
参考:数学
参考:国語
参考:理科
参考:社会

「具体的にどのような知識を覚えればいいのかを教えてもらいたい」という方がおられるかもしれません。

申し訳ありませんが、それに応えることはできません。

というのは、そんなことをここで書いても意味がないからです。

塾に通っていない人は市販の参考書を利用してください。もしくは、スタディサプリや進研ゼミを利用してください。

仮に私がここで具体的に覚えるべき知識を書いたところで、それだけでは入試に対応できませんし、効率的な勉強ができるわけでもありません。