作文を除き

国語は1・2か月でどうにかなる科目ではありません。

なので

中学1・2年の時にしっかりと勉強をしておいてください。

公立高校受験対策

漢字・語彙

普段からしっかりと勉強をしていれば

特に時間を使って漢字の暗記をする必要はないですが

漢字書けな~い

という子は

高校入試出る順中学漢字スタートアップ基本漢字1400

などを使って早めに漢字を覚えておきましょう。

語彙力を磨きたいという子は

国語力を伸ばす語彙1700

のような語彙をまとめた参考書を使ってください。

ただ、これを覚えたとしても国語の点数が伸びるかと言えば・・・

多分伸びません。

公立高校入試には向いていない参考書なので

言葉を覚えるのが面白い

という子だけが使うようにしましょう。

漢字や用語は書いて覚える?見て覚える?

現代文(論説文・随筆・小説)

公立高校入試の現代文は普段からしっかりと勉強をしていれば

特に対策を取らなくてもある程度点数が取れる科目です。

逆に対策を取ったとしても点数が伸びるかどうか分からない科目でもあります。

なので、受験期に現代文の勉強を必死にすることは勧めません。

とはいっても、

勉強をするな

と言っているわけではありません。

中学1・2年のときに

中学生の国語

で紹介している

無敵の現代文記述攻略メソッド

を利用し

受験期に現代文の勉強をしなくても点数が取れる力を身に付けておきましょう。

でも、

今ここを見ている子は

今現在受験生である割合が高いと思うので

1・2年の時にしっかりとやっておけ

っていっても遅いですよね。

その場合は

やさしい中学国語

「解き方」がわかる国語 文章読解

を利用して読解のやり方を身に付けましょう。

文法

学校の授業をしっかりとやっておけば文法問題は簡単に解けると思いますし

仮に苦手であっても

配点が少ないので

中3の時にそこまで力を入れる必要はないと思いますが

どうしても文法ができるようになりたいというのであれば

中学国語 文法 (全問ヒントつきで ニガテでも解ける)

を使ってください。

または『やさしい中学国語』にわかりやすい文法の解説があるのでそれを利用してください。

古文・漢文

古文が分かんない

という子はなぜか多いんですが

福岡県の公立高校入試の古文は

現代文みたいなもの

って考えていいんです。

中学生には難しいと思われる部分には注釈がありますし

丁寧に文章を読めば内容を把握できる程度の文章しか出題されません。

現代文はできるけど古文は難しい

と思っている子は

普段読みなれていない文に戸惑い読もうとする気がなくなってしまっているだけ

なはずです。

なので、

古文は読める

と暗示をかけて

内容を把握しようと真剣に読んでみてください。

そうすれば意外と読めちゃうはずです。

漢文ですが

漢文は全く問題が出ないこともありますし

出るとしても返り点(レ点・一二点)だけです。

返り点さえちゃんとできるなら

それ以外の対策はしなくてもいいと思います。

作文

市販されている作文の参考書を使っても福岡県の問題にはあまり役立たないので

条件をしっかりと読み

条件に沿うように作文する

これを意識して

平成28年以降の過去問とフクトの問題を繰り返し解いてください。

書いた文は学校の先生や塾講師に添削してもらい

改善すべき点を改善していけば

満点に近い点数が取れるようになるはずです。

対策が取りにくい現代文と異なり作文は対策が取れます。

配点も高いので、面倒くさがらずにしっかりと対策を取りましょう。

福岡県公立高校国語の作文

問題を解くときの注意点

設問をしっかりと読むようにしてください。

これはすべての科目に言えることなんですが

特に国語は設問を丁寧に読んでください。

なぜならば、国語は設問そのものが大きなヒントになっているからです。

現代文は設問と同じようなことが書かれてある部分を本文で探せば答えがたいてい見つかりますし

古文なんて設問に本文の内容をわざわざ書いてくれています。

時間との勝負の国語なのに丁寧に呼んでられない

なんて思う子もいるかもしれませんが

設問に何が書かれているのかを丁寧に読んでから問題を解く方が

スピーディーに答えを導き出せるようになります。

だから

しっかりと読んでください。