西陵高校

西陵高校についての詳細情報を以下の順にまとめています。

  1. 偏差値・内申点
  2. H30年度志願確定後難易度
  3. 対策
  4. 定員・実質倍率
  5. 学校情報
  6. 部活
  7. 合格実績

偏差値・内申点

偏差値53以上の受験者だけの合格率をみると8割前後になります。

偏差値52以下の受験者だけの合格率を見ると2割前後になります。

偏差値51~54の間の合格率がここまで極端に分かれる学校はほかに見ません。

受験をするならフクト偏差値53以上を常にとれている生徒になります。偏差値52以下で、どうしても公立高校に行きたい人は筑前に志望校を変えることも考えましょう。

内申点は31以上が目安になります。20台になると極端に合格率が下がるので、内申点がある程度重視されている学校だと思います。

20台で合格する人は数%しかいません。偏差値が50台後半であれば20台でも挑戦していいですが、偏差値50台中盤以下であれば最低でも30は欲しいところです。

私立併願校は舞鶴・若葉・中村学園がほとんどです。

倍率は1.50倍~1.65倍になることが多いです。

平均点が180点のときは200点前後が合格ボーダーになると思います。

平均点が160点のときは175点前後が合格ボーダーになると思います。

参考:福岡県高校入試情報
参考:福岡地区の公立高校偏差値
参考:通知表・内申点の仕組み
参考:第6学区の過去の倍率

H30年度志願確定後難易度

平成30年度の志願状況は以下の通りです。カッコ内は昨年度。

  • 入学定員  :320(320)人
  • 合格内定  :58(49)人
  • 一般合格枠 :262(271)人
  • 一般受験者 :418(446)人
  • 一般実質倍率:1.37(1.65)倍
  • 難易度   :かなり易しい

定員320名に対し58名の内定者がいるので一般入試では262名が合格できます。

中間発表後、志願者が7人増え418名になりました。

一般入試は受験者418名から内定者を引いた360名が受験するので、実質倍率は1.37倍(不合格になるのは98名)です。

平成25年度の志願者数を順に書くと479名、517名、497名、468名、495名です。

418名という志願者数がどれくらい少ないかが分かるはずです。

推薦合格者が今年は昨年度より多かったですが、そんなことは全く影響がないくらい志願者が減りました。

倍率が減ったことでA群に入りやすくなるはずですし、今までならB群になり内申書で不合格になっていた人でも合格しやすくなることは間違いないです。

内申書(部活・その他活動)がそれなりによければ偏差値51~53くらいでも合格の可能性は十分あると思います。

対策

偏差値55以上を取れている生徒は今まで通りの勉強をして大丈夫だと思います。偏差値50以下の生徒は合格するために何を勉強すべきかを考えましょう。

西陵高校は200点あれば十分合格ができる高校なので、5教科とも40点を取ることができれば合格できます。万遍なく40点を取ることができる人はそれでもかまわないですが、得意・不得意科目があるのが通常です。特に偏差値50以下の人は5教科のうち2・3科目は苦手な科目があるはずです。

理科は誰でも簡単に成績を伸ばすことができる科目です。理科が苦手だと言っている生徒は、理科が嫌いだから勉強をしていないだけのことが多いです。1か月本気で勉強をすれば20点台から40点台に伸ばすことも可能な科目です。

科目には特性があるので特性を知ったうえで自分がどの科目を重点的に勉強すればいいのかしっかりと考えてください。

細かい対策は↓を参考にしてください。

⇒ 中堅校受験対策

学校情報

福岡市立西陵高校は第6学区に位置していますが、糸島市も通学区になっています。とはいっても、6学区以外の人が通うことは立地上難しいです。

学校の雰囲気がよく、近隣地域では人気があるようで、絶対に西陵に行きたいと思っている生徒も多いみたいです。

場所・学力共に、筑前と城南の間です。そういうこともあり、西陵高校に自転車で通える距離にいる偏差値50~60の人の大半が西陵高校以外に選択肢がない状況になっています。これが人気の原因の一つであるかもしれません。

韓国の江原に姉妹校があり深い交流があるみたいです。西陵高校に入って3年間本気で韓国語を勉強したら、多分ペラペラになると思いますよ(韓国語は真面目にやれば1年で日常会話ならできるようになります)。

特進

特進に入ることが国立大学合格への第一歩かもしれません。

在校生数

確認できません。

所在場所

西陵高校」は」福岡市西区大字拾六町字広石にあります。

アクセスがあまりよくなく、自転車で通える距離に住んでいる人が生徒の大半のようです。

部活

  • バスケットボール部
  • バレーボール部
  • テニス部
  • 卓球部
  • ラグビー部
  • サッカー部
  • ソフトボール部
  • 陸上競技部
  • 柔道部
  • 剣道部
  • 野球部
  • 水泳部(競泳)
  • 水泳部(水球)
  • バドミントン部
  • ハンドボール部
  • 書道部
  • 料理研究部
  • 茶道部
  • 写真部
  • 科学部
  • 吹奏楽部
  • 軽音楽部
  • 管弦学(オーケストラ)部
  • 放送部
  • ESS部
  • アニメーション部
  • 美術部
  • 服飾デザイン部
  • 理科部
  • 文芸部
  • 総合文化運動部
  • 合唱部
  • ボランティア同好会

合格実績

入学時の偏差値を考えると合格実績は物足りないです。西陵高校ならもっと生徒のやる気を出させ、もっと実績を高められると思います。

低偏差値で西陵に合格してしまった子の中には大学進学がどういうことなのかを理解していないことが多いとおもいます。

そのような子は指導に理不尽さを感じ反感を持つかもしれませんが、高校での努力がその後自分が進む道を大きく変える可能性あるということを分からせ勉強に向かわせることが西陵にならできると思います。

※30年度は合格実績の詳細がUPされていました。九大現役3名合格がかなりインパクトがあるので詳細を公表したのかもしれません。この実績は西陵クラスの公立高校が通常出せる実績ではありません。すごすぎます。どのような指導をしているのか見学をさせてもらいたいくらいです。

国立大学

平成30年度はすごい実績だと思います。

  • 九州   :3名
  • 九州工業 :4名
  • 福岡教育 :5名
  • 北九州市立:4名
  • 合計   :33名

25年~29年度の合格者数の推移は以下の通りです(どの大学に合格していたかは分かりませんでした)。

  • 平成29:24名
  • 平成28:20名
  • 平成27:18名
  • 平成26:23名
  • 平成25:19名

※平成33年度は入試倍率が低かったのでもしかしたら極端に実績が下がる可能性があります。入試倍率が下がったら実績が下がる傾向があるので仕方がありません。

私立大学

西南・福大の合格者数はそれなりに出ていると思います。西南に150、福大に300以上の合格者数を出してもおかしくないはずです。

実際に偏差値的の同程度「福翔高校」(入学定員も同程度)はここ数年で西南・福大の合格者数がどんどん増えてきています。

大学名西南学院大学福岡大学中村学園大学九州産業大学福岡工業大学久留米大学同志社大学関西学院大学
H3011824345100561113
H2984214不明不明不明不明不明不明
H28102296不明不明不明不明不明不明
H2765142不明不明不明不明不明不明
H2663171不明不明不明不明不明不明
H2573136不明不明不明不明不明不明