玄界高校

玄界高校についての詳細情報を以下の順にまとめています。

  1. 偏差値・内申点
  2. H30年度志願確定後難易度
  3. 対策
  4. 過去の定員・実質倍率
  5. 学校情報
  6. 部活
  7. 合格実績

偏差値・内申点

全受験者の約2割が偏差値40以下で受験し、そのうちの4割が合格します。

偏差値41~44で受験する生徒の7割が合格しています。

偏差値45以上なら合格率は9割強になります。ほとんど不合格になりません。

内申点が24以下で合格している人はほとんどいません。ただし、偏差値45以上になると内申点が20台前半でも合格できているみたいです。

これらを考えると、偏差値45以上、内申点25以上であれば不合格になることはほとんどないはずです。

国際文化コースの方が若干難易度が上がります。偏差値40台前半で合格することは難しいです。合格者の多くが偏差値48以上、内申点32以上のようです。

倍率は1.2~1.5倍になることが多いです。

合格最低点・ボーダー

平均点が180点であれば145点前後、平均点が160点であれば、125点前後が合格ボーダーラインになるはずです。

偏差値40台前半でも相当数が合格しているのでもしかしたら平均点が180点のときでも130点くらいで合格ができる可能性があるかもしれないです。

参考:福岡県高校入試情報
参考:福岡地区の公立高校偏差値
参考:通知表・内申点の仕組み

H30年度志願確定後難易度

平成30年度の志願状況は以下の通りです。カッコ内は昨年度。

国際文化コース

  • 入学定員  :280(280)人
  • 合格内定  :38(26)人
  • 一般合格枠 :242(254)人
  • 一般受験者 :328(324)人
  • 一般実質倍率:1.36(1.28)倍
  • 難易度   :難しい

定員280名に対し38名の内定者がいるので一般入試では242名が合格できます。

中間発表後、志願者が4人増え366名になりました。

一般入試は受験者366名から内定者を引いた328名が受験するので、実質倍率は1.36倍(不合格になるのは124名)です。

推薦で合格している人昨年度よりも12人増えたので、数字上は昨年度よりも合格が難しくなります。

しかし、受験者層を考えるとこの程度の倍率増でも実際の難易度に変化はないはずです。

名目倍率が同じだった平成28年度入試でも、偏差値が41以上あればほとんどが合格していたので、そのくらいの偏差値の人は内申点がよければ合格の可能性は十分あるはずです。

普通科

    • 入学定員  :40(40)人
    • 合格内定  :17(22)人
    • 一般合格枠 :23(18)人
    • 一般受験者 :28人
  • 一般実質倍率:1.48(1.56)倍
  • 難易度   :易しい

定員40名に対し17名の内定者がいるので一般入試では23名が合格できます。

中間発表後も志願者数に変更はなく、51名が受験することになりました。

一般入試は受験者51名から内定者を引いた34名が受験するので、実質倍率は1.48倍(不合格になるのは11名)です。

対策

そこまで難易度が高い高校ではないですが、名前を書けば誰でも合格できるような高校でもありません。150点を最低目標に勉強をしましょう。

玄界高校を目指す人は次のページを参照してください。

⇒ 公立高校験準備

過去の定員・実質倍率

H28年度からの定員・実質倍率については以下のページに詳細をまとめています。

参考:第4学区の倍率

学校情報

国際文化コースと普通科一般があります。1年次は同じカリキュラムですが、2年から細かくコースが分かれます。

普通科は大学進学のために授業をするのですが、ほとんどの人がやる気がなくただそこにいるだけの人が多いみたいです。

授業を受けても福大の対策にすらないという愚痴を聞きました。大学に進学したいなら授業で内職をするしかないかもしれないです。

楽しんでいる人はとことん楽しんでいるみたいですが、合わない人はとことん合わないみたいです。

生徒の3分の2が女子です。学校が全体的に落ち着きがなく、荒れている感じがするのは、ものすごく失礼なのですが、やる気のない女子の人数が多いからだと思います。努力をしてきたことのない女子がたまると、わがままし放題になる傾向があるからです。学校側がそれをコントロールできていないのでしょう。この状況は、よほどのことがない限り改善されることはないと思います

最近の状況は確認していないのでよくわかりません。

偏差値50以上の人で将来大学進学を本気で考えている人は、家から近いからという理由で玄界を選ぶのは危険だと思置います。

光陵高校を進学先にすることも考えた方がいいかもしれないです。

騒がしい中でも努力をしている人もいるようですが、どうせ努力をするなら玄界に進学するのではなく他の高校に進学をしてもいいのではないでしょうか?

ただし、中学時代にあまり努力をしなかったけれど「絶対に福大以上の大学に合格したい」と思っているのであればお勧めの高校かもしれません。

光陵に進学すれば入学後授業についていけずにすぐに挫折してしまう可能性が出てくる人でも、玄界なら授業についていけなくなる可能性は少ないはずです。

低偏差値の高校は中退者が目立つことが多いですが、玄界高校はそこまで多くありません。

このことから、学校の生徒対応がしっかりしていることが推測されます。

校則は話しを聞く限り緩いみたいです。

国際文化コース

国際文化は数学、中国語、英語に分かれるようです。

もともと中国語に関心があって国際文化コースを選んだ人にとっては高校時代から中国語を学ぶことができものすごく魅力的だと思います。

特に関心がないのになんとなく進学した人は関心をもとにコースを選ぶのではなく、「楽」であることが大切なようです。

外国籍の生徒・帰国子女も在籍し、学校生活の中に「小さな国際社会」があると学校概要に書かれてありました。

卒業生

超有名な中卒起業家、家入一真さんが玄洋高校に入学していたみたいです。

在校生数

H30年5月現在の在籍生徒数(左男子・右女子)は以下の通りです。

普通科

  • 1年:122名・158名
  • 2年:128名・144名
  • 3年:122名・150名
  • 合計:372名・452

平成29年度は以下

  • 1年:133名・147名
  • 2年:126名・152名
  • 3年:93名・176名
  • 合計:352名・475

国際文化コース

  • 1年:14名・26名
  • 2年:19名・23名
  • 3年:17名・18名
  • 合計:50名・67

平成29年度は以下

  • 1年:18名・23名
  • 2年:18名・19名
  • 3年:8名・31名
  • 合計:44名・73

所在場所

玄界高校」は福岡県古賀市舞の里3丁目6番1号にあります。

JR千鳥駅から徒歩15分程度です。

部活

  • バレーボール部
  • バスケットボール部
  • ソフトテニス部
  • サッカー部
  • 野球部
  • 剣道部
  • 陸上部
  • 卓球部
  • 弓道部
  • ホッケー部
  • ハンドボール部
  • 馬術部
  • 柔道部
  • フェンシング部
  • 総合部
  • 書道部
  • 放送部
  • 茶道部
  • 華道部
  • ESS部
  • 吹奏楽部
  • 美術部
  • 科学部
  • 邦楽部
  • ホームメイキング部
  • ボランティア部
  • 文芸部

進路・進学実績

多くが短期大学・専門学校に進学するようです

平成29年は短大合格者数53、専門学校89名、就職19名、合計161名で、例年より4年制大学に進学した生徒が多かったみたいです。

平成30年は短大合格者数41名、専門学校124名(うち37名が医療系)、就職19名、延べ184名です。

平成29年・30年度は法政・立命・関学に合格者が出ています。

いずれも推薦合格のようなので、もしかしたら指定校推薦枠ができたかもしれません。

西南・福大にも一定の推薦枠が用意されているみたいなので、一般入試で合格は難しいと考えている人は推薦目当てで受験するのもありだと思います(実際に枠があるかどうかは各自確認してください)。

指定校推薦は学校の定期テストで点数を取り、真面目に学校生活を送っていればもらえる可能性が十分あります。

受験者の偏差値が高くない玄界高校であれば、そこそこ努力をすることができれば一般で大学受験をするよりも西南・福大には合格しやすくなるはずです。

国公立大学

平成30年度は佐賀大1名、九工大1名、北九州市立3名(これらはすべて推薦・AOで合格しています)。

平成29年は福岡教育大学と大分1名、北九州市立5(1)名。

平成28年は山口大学1名。

平成27年は九州工業大学に1名。

私立大学

私立大学の合格実績は偏差値から考えれば妥当かもしれませんが、もう少し頑張ってもらいたいです。

平成30年度の合格者数は現役・浪人の違いが分かりませんでした。

大学名西南学院大学福岡大学中村学園大学九州産業大学福岡工業大学久留米大学法政大学青山学院大学同志社大学立命館大学関西学院大学関西大学
H301323104043100210
H291529976(2)4122(2)2(2)5(4)11(1)
H28102057278000000
H2774436605000000