西南・福大に合格したいけれど、まだまだその可能性が少ない高校3年生。

ほとんどの人がネックになっているのが英語だと思います。

最低限の単語を覚えていなければ何も始まらないので、何をすればいいのか分からないのであれば、まずは英単語の暗記をしてください。

市販の参考書

受験に使う軸となる参考書をまだ買ってない高校生はジュンク堂に行って探すことを勧めます。

市販の参考書を使えば大学合格に必要な知識をつけられるのだからそれらを使わない手はありません。

学校の授業もすべてが役に立つわけではないのだから、下手な先生に当たったら学校の授業を当てにせず市販の参考書で自分で勉強してください。

予備校・塾に通ったところで結局は自分で勉強をしなければ成績は伸びません。

偏差値40台から西南・福大を目指している人は「福岡工業・九産・久留米大学受験用お勧め参考書」に挙げているものを勧めます。

お勧めの英単語帳

お勧めなのは「英単語ターゲット1400」です。

英単語の本として「ターゲット1900」を選ぶ高校が多いですが、西南・福大を受験するなら「1400」が最適です。

これを完璧にすれば西南・福大英語に必要最低限の単語は抑えられます(福大なら1400を完璧にすれば単語が分からないことで問題が解けないことはほぼ起こらない)。

「1400なんか簡単すぎて意味がない」と考える人もいると思いますが、「1400」で必要十分な単語量は身につけられるのに「1900」をやるのは非効率です。

試しに西南・福大の過去問を見て「1400」がどれだけの単語量をカバーできているか確認してください。

全ての単語をカバーできているわけではありませんが、必要十分な量をカバーできていることは間違いありません。

「1900」のPart2・3を覚えることがどれだけ非効率なことか…

入試に出てくる可能性が低い難しい単語を覚えることが、どれだけ時間の無駄になるのかに早く気づいていください。

高校の先生がそれを知らないわけがないのに、なぜ「1900」を使わせるのか、あまり理解ができません。

「1400」程度の単語は知っていて当たり前という前提なのでしょうか?

英語ができていない子はほぼ確実に「1400」の単語レベルですら暗記ができていないので、その前提は間違っています。

「ターゲット1900には1400の内容の多くが含まれているから1900のほうがいいじゃん」という反論をする人もいると思います。

1900のうち500個が無駄なんです。

また「1900にしか載っていない単語が西南だけでなく福大にも出るから1900をやるべき」という反論をする人もいるでしょう。

確かにそういうことはごく稀にありますが、そのような単語は知らなくても問題を解くときに影響がないか、文の中で推測できる(させようと出題者が意図している)ものです。

難しい単語を500個覚える時間を別の勉強時間に充てる方が合格の可能性を確実に高められるのに無駄な勉強をする子(させられている子)は早く気づいてください。

学校が「やれ」と言っているから、それをやらなければ合格できないという勘違いをしては危険です。

学校が行っていることを素直に聞いていたら、合格の可能性が低くなる可能性もあるんです。

断言します。

西南・福大の一般入試で受験を考えている人は「1400」を完璧にする方が合格の可能性が高まります。

安定して偏差値60以上を取れていないのであれば「1900」をする前に「1400」を完璧にしてからにしましょう。

私の偏差値推移」と「勉強をさぼってきた高校3年(受験)生」も参考にしてください。

英語のアドバイス

塾講師が言うのはおかしいですが、大学受験は塾に通ったからと言って合格できるわけではありません。

成績が伸びない人は勉強をしていないだけです。

塾・予備校に通っても授業を受けるだけで復習をしないのなら意味がありません。

合格できる子、合格できない子は、普段の様子を見ていれば塾や予備校の講師、高校の先生は大体分かります(合格できる子の「勉強に対する姿勢」「問題の間違え方」は不合格になる子のそれと明らかに異なります)。

合格したいなら勉強をしてください。

予備校で90分授業を受けたの復習をしなかったり、したとしても30分程度で復習が終わっている人は要注意です。

偏差値40台から西南・福大を目指す人の夏休みの過ごし方