1教科30点で受験できる高校|合格最低点は

検索結果などから福岡県の公立高校を受験する人が疑問に思うであろうことに、以下の順で勝手な回答をしています。

  1. 1教科30点で受験できる高校
  2. 倍率予想
  3. 理科で満点
  4. 合格最低点は?
  5. 「高校入試の徹底的研究」を購入すべきか
  6. フクトを受けたほうが良いか
  7. トップ校受験は大手塾よりも個人経営塾?

1教科30点で受験できる高校

「1教科30点だと福岡の公立はどこが受かるか」

「定期テストで30点」という意味で検索されているなら、倍率が1倍を下回る高校でないと合格するのは難しいかもしれません。

「過去問やフクトで30点」という意味で検索されているのであれば、ここ数年の入試難易度を考えれば偏差値50くらいまでの公立高校なら合格の可能性が十分あると思ってかまいません。

いずれにしろ、「成績を伸ばしたい」「合格したい」と思うのであれば努力をするしかありません。

頑張ってください。

倍率予想

年明けになると増える検索は「倍率の予想」です。

残念ですが、倍率の予想はできません。

公立高校の倍率は2月中旬ころに中間発表が出されるのでそれを待つしかありません。

倍率をみて志望校を変えたいと思ったら、発表翌日に学校の先生にお願いしてください。

嫌な顔をされると思いますが、志望校を変えることができます。

発表から2日後にお願いしても学校の先生は取り合ってくれないと思います。

「この高校に行きたい」と志望校が決まっておらず、公立高校ならどこでもいいから合格したいと思っている人は、2月に入ってからは毎日新聞をチェックすることを勧めます。

参考:中間発表

理科で満点

「理科で満点は取れるか」というような検索がされたことがあります。

福岡県の公立高校入試で一番満点が取りやすいのは理科だと思います。

ただ、満点は狙っても取れるものではありません。

「できる限り高得点を取る」という意識で勉強をする方が心理的負担が少なくて済むので、何点を狙うのはナンセンスなのでやめましょう。

他の科目

数学が得意な人であれば理科よりも数学のほうが満点をとれる可能性が高くなると思います。

英語は、英作文で減点されたり、わけのわからない問題がでてくることもありますが、比較的簡単に満点を狙えると思います。

ちなみに、英検準1級に合格できる私でも福岡県の公立高校の英語で満点を取れないことが結構あります(入試の翌日に10分くらいでパパっと解くのでケアレスミスが多い)。

合格最低点は?

合格最低点は公表されていません。

そもそも、公立高校入試の合否は内申点が影響するので、「何点取ったら絶対に合格できる」という数字はありません。

合格するために最低限これくらいは必要だろうという数字はあるので、その点数プラス10点を最低目標に頑張ってください。

今後の受験生のために高校で点数開示をした方は情報提供をお待ちしております。

参考:入試の教科別及び総合得点開示請求

「高校入試の徹底的研究」を購入すべきか

「『高校入試の徹底的研究』の購入を勧められたが必要あるの?」と塾生に尋ねられたことがあります。

塾に通っている人は特に購入する必要はないと思います。

ただ、8月にフクトを受ける予定の人で、一括払いをしていない人は中学校を通して購入するなら無駄にならないと思います。

というのは、『徹底研究』を購入するとフクトの受講料が1回(8・9月のいずれかの公開テスト)半額になるからです。

フクトの正規料金は3,600円なのでその半分の1,800円で受けられます。

中学校を通じて割引で購入し、フクトの半額券を使ってフクトを受ければ、実質数百円で『徹底研究』を購入することができます。

フクトを受けたほうが良いか

「中3はフクトを受けたほうが良いか」

受けるべきです。

過去問を利用すればフクトを受けなくても志望校に合格することはできますが、模試は自分の苦手個所を把握し、何をするべきかを知るためのものでもあります。

合格するために自分が何をすべきか把握し、効率的に勉強をするためにフクトを受けることは必須と言っても過言ではありません。

他に県模試やブロッサムの一斉模試がありますが、県模試は提携塾しか受けられませんし、ブロッサムの一斉模試は名前を知っている人すらほとんどいないと思います(私も名前しか知りません)。

なので、福岡県の公立高校受験にはフクト以外の選択肢はない、最適の模試だと思ってください。

ただ、問題の質や採点に若干の不満があるのは確かです。

しかし、模試を受ける目的を考えれば、そのようなマイナス点は目をつぶっても構わないと思います。

フクト結果

受験生の多くは1月・2月のフクトを受けると思います。たとえD・E判定をとったとしてもまだまだあきらめないでください。

D・E判定でも内申点に問題がなければ、合格の可能性は十分あります。

残り1・2ヵ月しかなかったとしても、人によっては合計得点を30点以上伸ばすことも可能です。

220点の人が250点まで持っていくことは難しいかもしれませんが、130点の人が150点~180点まで持っていくのは十分可能です。

実際に私の塾の卒業生の相当数が1・2月でD・E判定からでも合格を勝ち取っています。とにかく最後まであきらめないでください。

参考:フクト

オール5でトップ校に不合格するのか

修猷館・筑紫丘・福岡高校はオール5でも普通に不合格になる人はいるはずです。

トップ校は内申点がどこまで重視されるか分かりませんが、一定の数字を超えていたらオール5だろうが4がいくつかあろうが差はないはずです。

38以上取っていれば、合否にそこまで影響ないと思いますが、心配な人は40以上取れるように頑張ってください。

トップ校受験は大手塾よりも個人経営塾?

トップレベルの高校に進学を考えているのであれば、「大手がなんとなく苦手」というのでなければ、優れた講師陣が集まっている大手塾を選んだほうがいいと思います。

大手塾のトップレベルクラスを担当している人で教え方が下手な講師がいることはまず考えられませんし、生徒のやる気を上手に出させることができる講師も多いはずです。

私が受験生で超難関校への進学を考えているなら、英進館・エディナ・全教研・森田修学館を候補にすると思います。

参考:塾に関連する疑問