高校受験の悩み

受験勉強をしているといろいろ不安になり悩むことが出てくると思います。

不安を抱えているのは自分だけではないので、不安に思うことは当然で、それをどのように克服していくかを考えましょう。

  1. 模試の点数が下がってきている
  2. 直前3か月前でe判定でも合格可能か
  3. 私立は公立とは別に対策をとるべきか
  4. 推薦入試で不合格になった

模試の点数が下がってきている

模試を受けて自己採点をさせたら、いつもよりも出来が悪い。点数が下がった。といって、怒る親がいます。

点数だけで成績を見ている典型です。

平均点が160点の時に180点とるのと、平均点が140点の時に180点をとるのでは、どちらが難しいか誰にでもわかると思います。

仮に受験した模試がいつもより難しく平均点が大幅に下がっていたのなら、点数が下がったとしても偏差値は変わりません。

点数だけを見るのではなく、その問題の難易度もみてください。

そもそも、模試の結果など参考程度にしかなりません。

苦手な個所を把握し、そこを重点的に勉強するというように模試を利用するほうがいいです。

子どもがとってきた点数に「なんでこんな点数なの勉強しなさい」などといっても、勉強するわけがありません。

親がしっかりとその結果を把握して、具体的に何をすべきかを考えてあげたほうがいいと思います。

直前3か月前でe判定でも合格可能か

大学受験と比べると高校受験は覚えることが少ないです。

必死になってやれば極端に勉強が苦手な人でない限り、偏差値55くらいまでの公立高校なら何とかなる可能性はあります。

それまで全く勉強をしてこなかった人は勉強のやり方が分からずに苦労すると思いますが、参考書などを使って単純暗記をすれば問題が解けるようになるはずです。

ただし、内申点との兼ね合いもあるので、内申点が受験する高校に見合っていなければ合格は難しいです。

また、難関私立高校を受験する場合はE判定だと厳しいかもしれません。仮に合格できたとしても、入学してからのことを考えると少し不安になります。

参考:中堅・トップ公立高校受験直前対策

私立は公立とは別に対策をとるべきか

私立高校受験と公立高校受験は全く別物と考えるべきです。

難関私立高校(九州でいえば久留米附設、ラサール、早稲田佐賀、弘学館など)を受験する場合は、対策なしで合格は不可能と思ってください。

また、偏差値55よりも上の私立高校は全体的に公立高校で出題されるよりも難しい問題が出されます。

学校ごとに出題形式が異なるので、公立の対策だけでは高得点を取ることは難しいです。

なので、学力特待を目指している人は難関私立高校ではなくても対策を取る必要があります。

ただ、「私立高校入試の現実」として、名前を書けば合格してしまうことのほうが多いです。

偏差値30台で、テストの点数が一桁の人でも、地域で下の方の高校を受験すれば普通に合格していしまいます。

受験生の大多数は私立対策は取らず、公立高校の対策を徹底すればよいのかもしれません。

参考:受験を控えている子の親がやってはダメなこと

推薦入試で不合格になった

推薦入試は

高校の推薦入試で不合格になった人