門司大翔館高校

門司大翔館高校についての詳細情報を以下の順にまとめています。

  1. 偏差値・内申点
  2. 平成30年度の定員・実質倍率
  3. 学校情報
  4. 進路状況

偏差値・内申点

偏差値50以上の人が受験する割合がものすごく少ないです。

偏差値41以上あればほぼ全員合格しています。

36以下になると極端に合格者が減ります。

39以上だと9割以上が合格をしています

内申点は受験者の半数くらいが25前後です。

これらを考えると偏差値41、内申24以上が受験の目安になります。

倍率は1.2~1.5倍に納まると思います。

私立併願先は豊国学園が目立っています。

合格最低点・ボーダー

偏差値40台前半でも大半が合格してしまっているので、何点取れば合格になるのかの検討がつきません。倍率が大きく影響するはずです。

平均点が160点くらいだったら110点でも合格できている年もあると思います。

参考:北九州地区の公立高校偏差値一覧
参考:福岡県公立高校入試情報
参考:通知表・内申点の仕組み
参考:公立高校志願倍率の仕組み

平成30年度の定員・実質倍率

平成30年度の志願状況は以下の通りです。カッコ内は昨年度。

普通科

  • 入学定員  :200(200)人
  • 合格内定  :62(78)人
  • 一般合格枠 :138(122)人
  • 一般受験者 :167人
  • 一般倍率  :1.37倍
  • 昨年実質倍率:1.71倍
  • 難易度   :かなり易しい

定員200名に対し62名の内定者がいるので一般入試では138名が合格できます。

中間発表後、志願者が2人増え267名になりました。

一般入試は受験者267名から内定者を引いた205名が受験するので、実質倍率は1.49倍(不合格になるのは67名)です。

昨年度の実質倍率が1.37倍で、そのときは偏差値40以上を取れていた人はほとんど不合格になっておらず、30台で受験した人の7割近くが合格できていました。

一昨年度?平成27年度の実質倍率は1.71倍で、そのときは偏差値30台で合格するのは難しかったようです。

過去の入試データを見る限り受験者の3割前後が偏差値30台で受験しているみたいなので、実質倍率が1.49倍で60名以上が不合格になる本年度は全く勉強をせず偏差値が35前後の人が合格するのは難しくなるはずです。

推薦入試の合格者が62名と今までと比べ少なくなっていることは救いになります。

 推薦入試でどのくらいの学力のある子を合格させているのか不明なので実際は偏差値30台の人が一般入試で合格できていない可能性もあります。

学校情報

福岡県立門司商業高等学校と福岡県立大里高等学校を統合再編し、2005年4月に開校した新しい高校です。

単位制高校です。普通科の単位制高校ということもあり、選択科目の幅は少ないですが他の普通科では学べないことが学べます。

どうせなら総合学科にすれば良かったと思うのですが、いろいろと問題があったのでしょう。

在校生数

H29年5月現在の在籍生徒数(左男子・右女子)は以下の通りです。

  • 1年:86名・114名
  • 2年:92名・105名
  • 3年:88名・102名
  • 合計:266名・321

開講講座

アジア関連の講座が多くあります。中国語と韓国語も学ぶことができるみたいです。

簿記の講座もあるので商業系の高校に通う必要もないです(やる気があれば週に数回の授業でも2級までなら余裕で合格できるはずです)。

退学者数

過去数年分の卒業生数を見ましたが5%程度が退学をしているみたいです。

低偏差値でも合格できてしまう高校は10%の退学者がでてもおかしくはないので、5%以内にとどめているのはすごいと思います。

所在場所

門司大翔館高校」は福岡県北九州市門司区藤松2丁目7-1にあります。JR「門司」駅からバスで15分、「小倉」駅からバスで20分かかるので、電車通学の人にとってはかなり不便な場所にあります。

進路状況

国公立大学に合格している人も毎年数名はでています。

西南・福大に合格する人がほとんどでていませんが、九産大、福岡工業、中村学園にはある程度合格者がでています。

4年制大学に進学する割合よりも短期大学・専門学校へ進学する人のほうがかなり多いです。

ここ2年は就職をする人が2割くらいいます。