第1・2・3学区の偏差値・内申点

私立高校については「北九州地区の私立高校」を参考にしてください。

福岡県公立高校入試情報

偏差値60以上の公立高校

高校名 偏差値 内申点 目標点
東筑    67  38  240
小倉  65  40  235

東筑と小倉高校は福岡地区のトップ校と比べ倍率が低いので合格しやすいです。

ただし、受験者のレベルはかなり高いので、簡単に合格できるというわけではありません。

合格者の多くは福岡地区のトップ校を受験しても合格できる実力が普通にあります。

トップ校受験対策

偏差値50~59の公立高校

高校名 偏差値 内申点 目標点
戸畑  59  36  210
小倉西  57  33  200
小倉南  54  31  190
北筑  53  33  185
八幡南  52  32  180 
八幡  51  33  175
京都  51  30  175
小倉東  51  29  175
門司学園  50  –  –
小倉工業  50  27  170

平成30年度の入試では小倉東の倍率が急増したことで、偏差値49以下の表から偏差値50~59の表に移動させました。

昨年度までなら偏差値40台後半あれば不合格になる方が難しかったですが、30年度はそうもいかなかったはずです。

八幡南も受験者が増えたことでここ数年の中で合格するのが一番難しかったはずです。

偏差値50台の高校を目指す人はしっかりと対策をとって、倍率が急増したとしても合格できるくらいの実力をつけておきましょう。

勉強をしてもなかなか成績が伸びない人は「成績が伸びない人の特徴」を参考にしてください。

中堅校受験対策

偏差値49以下の公立高校

高校名 偏差値 内申点 目標点
北九州  47  27  155
八幡中央  47  27  155
小倉商業  45  27  145
中間  44  27  140
折尾  44  27  150
苅田工業  43  25  135
北九州市  43  27  135 
大翔館  43  24  135
戸畑工業  42  23  130
行橋  42  –  130
八幡工業  41  25  125
若松  40  24  120
ひびき  32  –  –
遠賀  –  –  –
育徳館  –  –  –
若松商業  –  25  –
青豊  –  27  –
筑上西  –  –  –

偏差値49以下の高校になると、選ばなければ合格できるところが多いです。

入試の対策をするときは、定期テストレベルの問題ができるようになれば十分合格できます。

独学で勉強をしようとしている人は、超基本的な参考書を使うようにしてください。

高校受験

入試状況

H29年第99回夏の甲子園に出場した東筑高校が北九州で一番偏差値が高いです。

筑豊・筑後地区と比べると倍率が1倍を下回る高校が少ないです(それだけ合格が難しいということを意味します)。

とはいっても、他のネットにあげられている偏差値ほど高くなくても合格ができる高校がほとんどです。

どうしても公立高校に合格をしたいという人は、高校を選ばなければ合格ができるはずなので、自分の学力でも合格が可能で進学後に自分の可能性を高めてくれそうなところを選んでください。

第1学区

第1学区は年により倍率の変動が起こりやすいです。

倍率が1倍以下になった翌年は1倍を超え、逆に1倍を超えた翌年は1倍以下になったりします。

また、入学定員のわりに志願先を変更する人が多いです。

昨年度1倍を下回ったから今年も下回ると思い志望先を決めたのにふたを開けてみるといきなり倍率が上がったので変更をするという人が多いのでしょう。

どうしても公立高校に合格しなければならない人は中間発表で必ず倍率を確認しましょう。

北九州市立大学

北九州地区の生徒を限定に地域推薦枠が設けられています。学力試験がなく手っ取り早く大学に合格できるきてしまうという北九州に在住している人たちの特権です。

これが、西南・福大を一般入試で受けたら合格ができないような人が多く集まる偏差値が55前後の高校が、生徒たちに推薦で合格させるように必死になっている原因の1つです。

学校で真面目に授業を受け定期テストで点数を稼ぎ内申点さえ高くしておけば、一般入試を受けるよりもかなり簡単に合格できてしまう抜け道です。

北九州市立大学が生徒を確保するための手段として使い、高校側は国公立合格者数を増やすことができるので互いに都合の良い制度になっています。

参考:北九州市立大学

高校の合格実績

「国公立大学合格者数〇〇人」と実績を大々的に掲げている高校の合格実績を見ると、合格者の半数が北九州市立大学というところもあります。

おそらく、その多くが推薦入試で合格をしているはずです。

高校の役割の一つに大学進学をさせるということがあるので、大学に合格させること自体は良いことです。

しかし、将来のことを考えたら学力試験が課せられない推薦入試で大学に合格することは後々後悔することになるかもしれません。

生徒の将来を考えるのであれば高校は合格実績を上げることを考えるよりも、生徒たちの学力を伸ばしてあげることを考えるべきだと思います。

参考:推薦入試で高校に合格するリスク

偏差値については「福岡県公立高校の偏差値

倍率については「福岡県公立高校の倍率の仕組み」を参考にしてください。