宇美商業高校

宇美商業高校についての詳細情報を以下の順にまとめています。

  1. 偏差値・内申点
  2. 平成30年度の定員・実質倍率
  3. 対策
  4. 学校情報
  5. 在校生数
  6. 所在場所
  7. 部活
  8. 合格実績

偏差値・内申点

総合ビジネス科は偏差値40以上あればほとんど合格できるみたいです。

ビジネス情報科も偏差値40以上あればほとんど合格できるみたいです。

不合格者が少ないのでバラツキが多いのですが、内申点は21以上あれば十分合格できると思います。念のため25は取っておきましょう。

総合ビジネス・ビジネス情報とも志願倍率に波があります。総合ビジネスの方が倍率が高くなり若干合格するのが難しくなります。

ビジネス情報科はここ数年は実質倍率でも1.1倍程度なので、受験した人のほとんどが合格している状況です。

何点で合格できるかまったくわかりません。平均点が160点なら、100点取れていなくても合格ができてしまうかもしれません。

平成30年度の定員・実質倍率

平成30年度の志願状況は以下の通りです。カッコ内は昨年度。

総合ビジネス科

  • 入学定員  :120(120)人
  • 合格内定  :23(31)人
  • 一般合格枠 :97(89)人
  • 一般受験者 :115(118)人
  • 一般実質倍率:1.19(1.33)倍
  • 難易度昨年比:易しい

定員120名に対し23名の内定者がいるので一般入試では97名が合格できます。

中間発表後、志願者が6人増え138名になりました。

一般入試は志願者138名から内定者を引いた115名が受験予定なので、実質倍率は1.19倍(不合格になるのは18名)です。

例年より志願者数が少ないので、普通なら合否が微妙になる偏差値40台前半の受験生にとっても合格しやすい年度になると思います。

ビジネス情報科

  • 入学定員  :80(80)人
  • 合格内定  :20(17)人
  • 一般合格枠 :60(63)人
  • 一般受験者 :98(52)人
  • 一般実質倍率:1.63(0.83)倍
  • 難易度昨年比:想像できないくらい難しい

定員80名に対し20名の内定者がいるので一般入試では60名が合格できます。

中間発表後、志願者が5人減り118名になりました。

一般入試は志願者123名から内定者を引いた98名が受験予定なので、実質倍率は1.63倍(不合格になるのは38名)です。

ここまで倍率が上がるのは私が調べられる範囲ではありません。

例年は偏差値30台後半でも合格の可能性はあったのですが、今年はかなり厳しいと思います。

過去の受験者層を見る限り偏差値43前後が合否の分かれ目になるはずです。

対策

勉強をしないでも合格できてしまうので特に対策は不要です。合格を確実にしたいのであれば理科の勉強を中心にしましょう。

勉強をする場合は↓のページを参考にしてください。

⇒ 公立高校験準備

学校情報

学校に通っている子の多くは楽しんでいるみたいですが、女子の人数が多いので、グループができやすく3年間辛い思いをする子も中にはいると聞きます。

校則は厳しいと言っている人がいるみたいですが、外で見る生徒たちの姿を見るとそうでもないような気がします。

商業系の高校なので悪い子が多いイメージがあるようですが、外見上は目立って悪そうな人は、少なくとも私は見たことがないです。

商業系の学校なので当然なのですが、簿記の勉強がメインになります。

日商簿記2級

資格取得情報について、ホームページの更新が5年もされていないので状況は良くわかりませんが、話しを聞く限り日商簿記2級に合格している人は学年に半数もいないらしいです。全商簿記は高校生対象の簿記試験で簡単なのでほとんどの人が合格しているようです。日商と全商は全くレベルが異なります。全商は資格を持っていても高校生には申し訳ないですが、社会では全く通用しない資格です。

高卒で就職をするのなら3級でもよいのかもしれませんが、2級まで取るにこしたことはありません。商業高校に通っているなら最低でも日商の2級を目指しましょう。

久しぶりにHPを見たらしっかりと更新されていました。卒業までに日商簿記2級に合格できる人はやはり2割に満たないみたいでした。

就職

就職を考えて宇美商業に進学をしようと考えている人は、学校の説明会で卒業生の進路を詳しく聞いておくことを勧めます。

正社員なのかパートなのか、初任給はどれくらいのところに就職ができているのか、就職後どれくらい継続して働いているか(離職率)なども、尋ねてみましょう。

今は工業・商業系の高校だけでなく普通科からでも就職をしようと思えば就職ができます。就職率が100%にならないことは滅多にありません。誰でも就職ができます。

高校生にとっては、月に10数万円の手取り給料がもらえたら、大金を手にした気になってしまいますが、20代後半になったら気づくと思いますが10数万円では生活は苦しいです。

入社して数年後にそのことに気づいたとしても、再就職ができない年齢になっていたら後悔しても遅いです。

年齢を重ねるごとに確実に給料が上がる会社、福利厚生がしっかりとしている会社、休みをしっかりと取れる会社、自分が勤める会社がどのような会社なのかを本気で調べ、可能な限り良い会社に選べるように高校3年間努力をしてください。

場合によっては公務員を目指してもいいと思います。

高卒程度の公務員は給料は安いですが、年を重ねるごとに給料が確実に上がりますし、社会的信用も高く、安定しています。福利厚生も充実しています。

商業高校に入ったのであれば高校1年の最初から、就職のことを考える機会があるはずなので、普通科に進学するよりも断然有利です。その有利な状況を無駄にしないように自分のために真剣になってください。

適当に高校生活を送っていては、普通科から就職をするのと同じようなところにしか就職ができなくなってしまいます。

ちなみに、商業高校は一定の会社とつながりがあります。就職実績を100%に保つために、半ば無理に就職をさせることもあります。自分の選択ではなく他人の選択によって自分の将来を決めざるを得ない状況にならないように、本当に本当に高校生活を無駄にせず頑張ってください。

在校生数

H29年5月現在の在籍生徒数(左男子・右女子)は以下の通りです。

※平成30年度はHPで公表されていないので分かりません。

総合ビジネス

  • 1年:15名・105名
  • 2年:26名・93名
  • 3年:21名・90名
  • 合計:62名・288

ビジネス情報

  • 1年:24名・56名
  • 2年:20名・59名
  • 3年:30名・46名
  • 合計:74名・161

所在場所

宇美商業高校」は福岡県糟屋郡宇美町井野52-1にあります。JR香椎線「宇美駅」から徒歩15分

かなり田舎にあります。近くに住んでいる人以外は通うことがかなり難しいと思います。

部活

  • 野球部
  • サッカー部
  • テニス部
  • バスケットボール部
  • バレーボール部
  • ソフトテニス部
  • 他九部
  • 陸上部
  • 弓道部
  • 水泳部
  • バドミントン部
  • 武道部
  • ソフトボール同好会
  • 簿記部
  • 珠算電卓部
  • 情報処理部
  • 写真部
  • 放送部
  • 華道部
  • 茶道部
  • 軽音楽部
  • 吹奏楽部
  • 太鼓部
  • 漫画研究会
  • 書道同好会
  • マーケティング同好会
  • ワープロ同好会

進路・進学実績

1年半前に高校のHPを見たときとに何年も更新がされておらず、福岡地区の中で一番ひどいHPだと飽きれてそれ以来見ていなかったのですが、久しぶりに見たらしっかりと更新がされるようになったみたいです。

就職

就職希望者は就職率100%のようです。

H29年は就職より進学をした人のほうが多かったみたいです。

平成30年は事務職63名、販売11名、サービス業4名、専門・技術4名、公務員2名。

国立大学

平成30年に佐賀・長崎・大分大学に各1名。

平成29年に山口、佐賀、長崎県立大学に1名。大分大学に3名。

平成28年に山口、佐賀、大分大学に各1名。長崎大学に2名。

平成27年に佐賀大学2名。

平成26年に佐賀・大分・鳥取大学に各1名。

平成25年に佐賀・長崎大学に各2名。

私立大学

福岡大学と九産大に毎年一定数の人が進学しているみたいです。

おそらく指定校推薦枠で合格している人が多いと思います。学校で頑張れば福岡大学へ合格も夢ではないかもしれません。

大学名西南学院大学福岡大学中村学園大学九州産業大学福岡工業大学久留米大学明治大学
H3006310220
H29010510231
H2808312200
H270639510
H2601719410
H2501319601