山門高校についての詳細情報をまとめています。

偏差値・内申点

偏差値30台後半から60まで、幅広い学力の生徒が受験しています。

偏差値50以上あれば不合格になることはほぼ考えられません。

内申点は28以上必要になります。

理数コースは倍率にもよりますが、偏差値50以上は最低必要になるはずです。

内申点をかなり重視していると思います。内申点が27以下で偏差値47以下だと、倍率にもよりますが一般入試では不合格になる可能性が考えられます。

私立併願先は「柳川高校」が目立ちます。

倍率は例年1.1倍を下回ります。

平成27年度入試から定員が40名減りました。これにより倍率がいきなり1.3倍に増えました。推薦で約3分の1内定者を出すので実質倍率は1.5倍弱になり、かなり合格が難しくなりました。

28年度入試には受験者数が激減して例年通りの倍率に戻りました。

平成27年度は偏差値50台中盤でも3割くらいが不合格になったようですが、例年通り倍率がが1.1倍を下回れば偏差値50以上で不合格になる可能性は限りなく低いです。

参考:筑後地区の公立高校偏差値一覧
参考:福岡県公立高校入試情報
参考:通知表・内申点の仕組み
参考:公立高校志願倍率の仕組み

平成31年度の定員・実質倍率

平成31年度の志願状況は以下の通りです。カッコ内は昨年度。

普通科

  • 入学定員  :140(140)人
  • 合格内定  :38(41)人
  • 一般合格枠 :102(99)人
  • 一般受験者 :88(80)人
  • 一般実質倍率:0.86(0.81)倍
  • 難易度昨年比:同じ

定員140名に対し38名の内定者がいるので一般入試では102名が合格できます。

中間発表後、志願者が4人増え126名になりました。

一般入試は志願者126名から内定者を引いた88名が受験予定なので、実質倍率は0.86倍(不合格になるのは0名)です。

倍率が1倍を下回った反動で本年度は志願者数が大幅に増えると思いましたがほとんど変わりませんでした。

本年度も昨年度同様、不合格になる方が難しくなるはずです。

理数コース

  • 入学定員  :20(20)人
  • 合格内定  :8(5)人
  • 一般合格枠 :12(15)人
  • 一般受験者 :11(15)人
  • 一般実質倍率:0.92(1.00)倍
  • 難易度   :同じ

定員20名に対し8名の内定者がいるので一般入試では12名が合格できます。

中間発表後、志願者が1人増え19名になりました。

一般入試は志願者19名から内定者を引いた11名が受験予定なので、実質倍率は0.92倍(不合格になるのは0名)です。

昨年度同様、受験すればよほどのことがない限り合格できるはずです(理数コースはさすがに偏差値30台では合格は難しいと思いますが、40台中盤なら大丈夫なはずです)。

合格最低点・ボーダー目安

昨年度は偏差値30台の人でも合格している人がいます。

2019年も倍率が1倍を下回ったので、内申書に問題がない限り合格できると思われます。

ただし、昨年度は本年度同様1倍を下回りましたが、不合格者が数名出ている点には注意する必要があります(単に欠席をして受験をしなかったのか、内申書が影響したのかは分かりませんが)。

学校情報

学校情報について書いておきます。

理数コース

理数コースは1クラス20人で九大レベルの大学の受験希望者に対して「少人数ゼミ」を開講しているみたいです。

国立大学は受験する大学の傾向をしっかりと研究しなければ効率的な勉強ができないので「少人数ゼミ」を謳っているのだから、しっかりと過去問研究をし、それなりの指導がされているはずです。

部活

  • バドミントン
  • 剣道
  • 陸上
  • バスケットボール
  • バレーボール
  • ハンドボール
  • 弓道
  • 卓球
  • ソフトテニス
  • サッカー
  • 野球
  • 文芸
  • 合唱
  • 写真
  • ブラスバンド
  • 美術
  • 書道
  • 食物
  • 茶華道
  • 弁論放送

所在場所

山門高校」は福岡県みやま市瀬高町上庄1730-1にあります。大牟田線柳川駅前、JR瀬高駅前から、それぞれ堀川バスで15分、10分なのでアクセスは良いとは言えないみたいです。

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在校生数

H29年5月現在の在籍生徒数(左男子・右女子)は以下の通りです。

普通科

  • 1年:59名・74名
  • 2年:56名・82名
  • 3年:62名・69名
  • 合計:177名・225

理数コース

  • 1年:13名・7名
  • 2年:12名・8名
  • 3年:11名・5名
  • 合計:36名・20

H29年は以下

普通科

  • 1年:56名・84名
  • 2年:65名・72名
  • 3年:51名・87名
  • 合計:172名・243

理数コース

  • 1年:12名・8名
  • 2年:11名・5名
  • 3年:13名・7名
  • 合計:36名・20

合格実績

九州大学に合格する人も数年に何人かはいるみたいです。しかし、全体的に国公立大学へ合格する割合は20人前後と多いとは言えません。

私立大学は西南学院大学が多くても10数名、福大は50名弱しか合格できていないみたいです。

このような状況になっているのは、高校入試の倍率が低いことが多く、受験すれば偏差値が50以下でも合格できてしまう人が一定数いるからだと思います。

H29年大学入試結果

H29年は九工大1名、熊大2名、長崎大3名、鹿児島大2名、福岡教育大1名、佐賀大4名、国公立合計23名(準大学除く)。

西南10名、福大68名、同志社1名、関西4名にも合格しているみたいです。

H30年高校入試の状況

平成30年度入試で受験倍率が1倍を下回ってしまいました(合格者の偏差値層が超激変しています。今までなら絶対に合格できなかったであろう人でも合格ができているようなので、高校の先生は対応の仕方に悩んでいるかもしれません)。

合格者の半数が偏差値50以下だったみたいなので(こんなことは少なくともここ5年はありません)、この年の卒業生は結果が大幅に下がる可能性が考えられます(そうなっても仕方がない)。

もし、この年の卒業生(2021年3月)が例年に近い結果を出すことができたら本当にすごいと思います。