明善高校

明善高校についての詳細情報を以下の順にまとめています。

  1. 偏差値・内申点
  2. 平成30年度の定員・実質倍率
  3. 学校情報
  4. 部活
  5. 合格・就職実績

偏差値・内申点

受験者層の9割は偏差値59~68です。69以上、58以下はそれぞれ5%程度が受験します。そして、69以上は全員が合格、58以下は全員が不合格になるというのが例年のパターンです。

63~66にの受験者だけに注目すると80%以上が合格になります。

偏差値59~62の受験者だけに注目すると70%以上が不合格になります。

合格者は内申点38以上です。それ以下で合格している人はほとんどいません。ただし、内申点が40以上あっても偏差値が61前後だと不合格になる人も相当数います。内申点38で合格している人は偏差値60台後半の人が多いです。これらを考えると、内申点よりも本番の点数の方が重視されている可能性が考えられます。

偏差値63以上、内申38以上が受験をする最低目安になると思います。総合文化コースも同じと思ってください。理数コースは67以上で私立対策もしていないと合格は難しいでしょう。

私立併願先は祐誠・大濠・八女学院・筑陽・筑紫台など、バラバラです。

倍率は例年1.3倍~1.6倍になることがほとんどです。偏差値が59~62の人は倍率が合否にかなり影響すると思ってください。

平均点が180点の場合230点前後、160点の場合、215点前後がボーダーラインになると思います。

参考:筑後地区の公立高校偏差値一覧
参考:福岡県公立高校入試情報
参考:通知表・内申点の仕組み
参考:公立高校志願倍率の仕組み

平成30年度の定員・実質倍率

平成30年度の志願状況は以下の通りです。カッコ内は昨年度。

普通科

  • 入学定員  :240(240)人
  • 合格内定  :29(31)人
  • 一般合格枠 :211(209)人
  • 一般受験者 :251(253)人
  • 一般実質倍率:1.19(1.21)倍
  • 難易度   :同じ

定員240名に対し29名の内定者がいるので一般入試では211名が合格できます。

中間発表後、志願者が9人減り280名になりました。

一般入試は受験者280名から内定者を引いた251名が受験するので、実質倍率は1.19倍(不合格になるのは40名)です。

一昨々年の平成28年度の実質倍率は1.56倍(名目1.48倍)で、そのときは偏差値60台中盤でも相当数が不合格になっていました。

それと比べるとかなり合格しやすいはずです。

とはいっても、受験レベルが全体的に高く、偏差値50台で受験する人は1割前後です。偏差値60以上の人が多くいる中の倍率1.19倍は簡単に合格はできません。本番で運よく自分に合った問題が出るなどがない限り50台後半では合格は難しいと思います。

総合文化コース

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :10(10)人
  • 一般合格枠 :30(30)人
  • 一般受験者 :71(53)人
  • 一般実質倍率:2.03(1.77)倍
  • 難易度   :難しい

定員40名に対し10名の内定者がいるので一般入試では30名が合格できます。

中間発表後、志願者が3人減り71名になりました。

一般入試は受験者71名から内定者を引いた61名が受験するので、実質倍率は2.03倍(不合格になるのは31名)です。

ここまで倍率が上がったことは少なくとも平成25年度以降はありません。

偏差値66以上安定して取れている実力がなければ合格は難しいかもしれません。

理数科

  • 入学定員  :40(40)人
  • 合格内定  :8(10)人
  • 一般合格枠 :32(30)人
  • 一般受験者 :94(94)人
  • 一般実質倍率:2.94(3.13)倍
  • 難易度   :同じ

定員40名に対し8名の内定者がいるので一般入試では32名が合格できます。

中間発表後、志願者が3人減り102名になりました。

一般入試は受験者102名から内定者を引いた94名が受験するので、実質倍率は2.94倍(不合格になるのは62名)です。

理数科は例年通りの倍率です。

学校情報

学校情報をまとめています。

在校生数

平成30年5月現在の在籍生徒数(左男子・右女子)は以下の通りです。

普通

  • 1年:114名・129名
  • 2年:114名・125名
  • 3年:121名・114名
  • 合計:349名・368

総合文化

  • 1年:13名・27名
  • 2年:19名・21名
  • 3年:9名・30名
  • 合計:41名・78

理数

  • 1年:26名・14名
  • 2年:24名・16名
  • 3年:21名・19名
  • 合計:71名・49

所在場所

明善高校」は福岡県久留米市 城南町9-1にあります。

部活

  • 陸上
  • 水泳
  • 野球
  • ラグビー
  • サッカー
  • テニス
  • ソフトテニス
  • ハンドボール
  • バドミントン
  • バスケットボール
  • バレーボール
  • 卓球
  • 柔道
  • 剣道
  • 弓道
  • 空手
  • 放送
  • 音楽
  • 管弦楽
  • ESS
  • 物質科学
  • 生命科学
  • 新聞
  • 書道
  • 美術
  • 弁論
  • 茶華道
  • 写真
  • 地球惑星
  • 文藝
  • 演劇
  • 数理情報

合格実績

筑後地区最難関なだけあり、合格実績はすごいです。

H30年度の結果は2018年10月現在高校のHPで確認できません。

国立大学

上位高にはよくあることですが、浪人合格が多いので現役で国公立に合格している割合は思った以上に高くはないです。

大学名九州大学東京大学京都大学大阪大学北海道大学東北大学名古屋大学九州工業大学福岡教育大学福岡女子大学北九州市立熊本大学長崎大学佐賀大学大分大学鹿児島大学宮崎大学国立大学合計
H30
H2945(9)2(1)7(2)7(2)103(1)17(2)24(1)131(10)13(3)23(5)011(3)0207(60)
H2866(26)3(2)5(2)5(2)2(2)006(1)3(2)6126(7)17(4)26(6)09(7)6(1)215(75)
H2759(12)1(1)10(5)8(2)1(1)01(1)7(2)12(3)13(2)44(5)17(6)21(5)05(1)2204(54)
H2675(24)3(1)3(1)2(1)1(1)01(1)4(2)94(1)228(7)15(2)24(6)05(2)4(1)227(65)
H2576(19)4(3)5(2)2(1)0008(3)9(2)16(3)31(7)8(3)19(4)010(1)3(1)216(67)

私立大学

西南・福大の合格者は当然のように少ないです。明善クラスだと西南・福大は滑り止めにすらしない人が多いので当然の結果だと思います。

この結果を見ると、現役で私立を第一志望にしている人の割合は半数もいないはずです。

大学名西南学院大学福岡大学早稲田大学慶応大学上智大学明治大学中央大学同志社大学立命館大学関西学院大学関西大学
H29102(42)91(40)8(6)3(1)011(6)8(6)25(13)51(38)5(4)4(2)
H28141(35)119(47)5(2)2(1)3(1)10(1)10(6)44(10)73(47)13(7)5(5)
H27113(3)112(29)15(10)7(5)6(5)21(11)18(8)44(21)63(41)4(3)10(3)
H26131(28)98(26)9(2)2023(8)20(9)52(8)57(22)10(5)10(5)
H2596(14)99(34)18(10)72(1)23(14)10(4)54(17)10(15)9(5)7(3)